妄想DJ「やっぱり松田聖子!」

聖子ちゃん専門チャンネルの 架空ラジオ番組です。 こんな番組あったらなーという感じで 観てください

松田聖子・ギターがイケてる曲

第3回松田聖子・ギターがイケてる曲特集!

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皆さんこんばんは、メガネおやじです

今日も妄想ラジオ番組「やっぱり松田聖子!」で、
聖子ちゃんの歌を堪能しちゃってください。

えー、またしてもご無沙汰してしまいましたね。
でももう気にしません(笑)
やれる時にやる!もうそのスタンスでいきますんで
お許しください(笑)

さて、夏コンが終わっても、何じゃかんじゃ忙しそうな聖子ちゃんですが(笑)
はやくも、ディナーショウのチケット発売日の詳細が発表されましたね。

私の地元大阪でも、9月17日にホテルニューオータニで発売ですが、
私は今年も行けそうにありません(泣)
なんせ、夏コンでもそうでしたが、一緒に行くもんがだーれもいやしない(笑)

さすがに、ディナーショウは、オッサン一人ではとても行けん(笑)

ファンの中には「オレ?いつも一人で行ってるよ」という
猛者もいるんでしょうかね。
うーん、正装してディナーを一人で食うだけでもなかなか(笑)

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アホな話はこれぐらいで、今日の特集行っちゃいましょう。

えー、前回まで「夏を感じる曲集」を5回にわたってやっちゃいまして
次はどうしようと悩んだんですが・・・
で、考えたのが又しても大ネタでして。
でも大ネタが続くのもどうか・・・とも思いまして(笑)

で、今回は、この番組が始まった当初の自己満足企画の3回目をやっちゃいます。
題して「第3回松田聖子・ギターがイケてる曲特集」です。
何か懐かしいですね(笑)4月30日以来ですよ。

えー、その頃聴いてない方もいるでしょうが、
聖子ちゃんの曲の中で、ギターが特にいい味出してる曲を
ピックアップして紹介しちゃう特集です。
その昔、ギター小僧だったんでどうしてもギターに目がいっちゃうんですよね。

さあ、今日は喋りはほどほどにして、どんどん曲を紹介しましよう。
って毎回そう思ってるんですが(笑)

では、一曲目いっちゃいましょう、
あまりにも定番すぎて「夏を感じる曲集」に入れなかった曲です。
ただ、ギターのフレーズが素晴らしいんで、ここで行っちゃいます。
では、どうぞ!





うーん、このギターは、あまりにも有名すぎますね。

初期の聖子ちゃんには欠かせない名ギタリスト松原正樹
軽々と弾いてますが、何気に難しいですよ、これ。

もう、耳に馴染んでしまってるんで、この音色、この指使いでないと
許せないほどで(笑)

で、次も同じ松原正樹のギターが泣きまくってます。
ファーストアルバム「SQUALL」よりこの曲です、どうぞ!





イヤー、相変わらず良いフレーズ弾きますねー

「SQUALL」は、ほんとギターアルバムと言っても過言ではないほど
ギターが目立ってますね。

で、この曲はアレンジが松井重忠、この曲の他には「トロピカル・ヒーロー」
も編曲してます。
ただ、これ以降登場して無いはずで・・・なもんでどんな人かまるっきり知らん(笑)

でもはっきり言ってこの曲好きです。
なんせイントロのギターとブラスのアレンジを聴いて
「あっ!スティーリー・ダン」と分かる人には分かる(笑)
いやー、初めて聴いたときは驚きましたよ。
アイドル聖子ちゃんのアルバムでまさかスティーリー・ダンが聴けるとは!

こりゃあ、作曲の小田裕一郎の趣味も入ってますな(笑)


では、次に時代は結婚後にドンと飛んで(笑)
「Strawberry Time」より、この曲行っちゃいましょう。
これも大好きな曲です、ではどうぞ!





ぐあ~~、なんて可愛くて、なんてノリのいい曲なんだ!

うーん、やっぱりこんな曲歌わせたら日本一ですね、間違いなくそう断言できます。
文句があるならかかってこんかい!(笑)

「裏庭のガレ~ッジ~で抱きしめて~ギュッとつよ~く」

こんなフレーズ自然に歌えるのは聖子ちゃんだけだ!
文句があるならかかってこんかい(笑)

これ作曲がチャック・ヌートンというふざけた名ですが(笑)
バービーボーイズ(懐かしくて泣きそうだ)の「いまみちともたか」なんですよね。
そういわれれば、ギターのバッキングなんてバービー風ですね。

ただ、肝心のギターが誰かわからない(笑)
この頃には曲ごとのミュージシャンのクレジットがされてないんで、
参加ギタリストから判断するしかない。
で、私的には今剛ではなく(笑)土方隆行ではないか・・・と推測しますがどうでしょうかね。

まあ、どっちにしろこれは、ソロもいいですが、歌のバックでの
ギターのカッティングが、この曲の良さを引き出してますね。

イヤー、素晴らしい!


可愛すぎる曲の次は、
超有名バラードを聴いてもらいましょう。
さあ、気分はカラオケスナックです(笑)ではなく
聖子ちゃんの歌声に酔いしれてください、もちろんギターも曲を盛り上げます。
では、どうぞ・・・




「ほ~み~あら~しの~よるはべえ~っとでだいていてね~」

うーん、改めて聴くと凄いボーカルですね、歌詞がビンビン来ますよ。
でこれまた、ギターがこの歌にある女性の感情を音で表現するかのように
むせび泣いてます。
さすがデビッド・フォスターと言わざる負えませんね。

肝心のギタリストはMichael Landauというんですが・・全然知らん(笑)
まあ、向こうのスタジオミュージシャンでしょうが、良いギター弾きますね。

アルバム「Citron」の中の名バラードですが、
これ、アルバム曲にも拘らず、有名ですよね。
聖子ちゃんほどそんな曲が多い歌手は他にはいないでしょうな。

カラオケなんかでイケイケのOLさんやら、スナックのチーママなんかも
良く歌ってました(笑)
今でもそうなんでしょうかね、最近とんとご無沙汰でよう知りません(笑)

ただ、この曲は素人が手を出せるようなしろもんじゃあないです。
これから見るライブ映像でそれが分かります


お姉ちゃん方のカラオケなんかじゃあ気付くはずもない(笑)世界を、
この聖子ちゃんから受けることでしょう。
究極のライブパフォーマンスです、じっくり堪能してください、
では、どうぞ・・・





凄いでしょ・・・
今度「ベストパフォーマンス集その2」に是非入れたいと思います(笑)


では、今度は微妙な時期の曲を行きましょう(笑)
微妙な時期ですし、曲も今までとは印象の違う、まあ微妙な曲です(笑)
ただ、ギターがやけに張り切ってます(笑)
アルバム「We Are Love」(微妙でしょー(笑))からのオープニングナンバーです、
では、どうぞ!






どーです、このヤケニ挑戦的な感じ!

プロデュースと作詩は聖子ちゃん自身、作曲は謎のクレジットでAchillesとあります
いったい誰やネン(笑)
アレンジは笹路正徳、まあ過激なアレンジですね。

というより詩も曲もアレンジも、何か怒ってますね(笑)
聖子ちゃん、なんか怒ってる?と聞きたいような(笑)

まあ、この時期何度も言うようですが(笑)微妙ですからねー

ギタリストは、ミュージシャンクレジットが無いんでわかりませんが、
スゲー張り切ってるでしょ(笑)
もう、ギターのノリで強引に引っ張ってるって感じです。
ただ、ドライブ感のある悪くない曲ですよ。

このアルバム「We Are Love」は、こんなドライブ感のある曲だけでなく、
可愛い曲、変わった曲(Africa),しっとり系とかなりバランスよく配置されてて、
プロデューサー聖子が頑張った、というのが伝わってきます。

今までと印象がガラリと変わってるんで、過激なアレンジも含めて
ファンにはとっつきにくいですが、良く聴くといい曲かなりあります。

まあ、多少洋楽かぶれが鼻につきますが(笑)
今までとは違うのよ!、これから変わるのよ!という気が先走っていて
それも含めて、オッサンからすれば可愛いじゃあないですか(笑)

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でも、このアルバム大嫌いです(笑)

良い曲もあるし、聖子ちゃんも未熟ながら頑張ってるし・・・
でも嫌いなんですよね(笑)

何故か、その理由は皆と同じです(笑)
ただ一点、ジェフの存在だけなんですよねー(笑)

まあ、何なんでしょうかね・・レコーディング一緒にするかね(笑)
しかも素人の通訳兼愛人?とデュエットって・・・聖子さん、何してはるんですか(笑)

うーん、まあこのころ何かトチ狂っていたんでしょうね、
色々言われ過ぎて、叩かれ過ぎて、えーいもうやっちゃえ!と開き直ったんでしょう。

ただ、付き合うスタッフはもう興ざめでしょうね、あきれて離れた人多いいと思いますよ。
ましてや、今までのファンとなるともう・・・ね、何が悲しくてジェフの声聞かにゃああならんのだ、
てなもんですよ。

私はこの頃には、ファンを離れていたんで、リアルタイムには知りませんが、
聖子ちゃんが、唯一公式に残した汚点でしょうね。

今となってはいいんですよ、もし不倫してようが、愛人がいようが、どうしようが
とにかくいい歌を歌ってくれてればね。
それからも私生活では、いろいろあったでしょうが、良い歌歌ってれば問題ないんですよ
それを後々記録に残るアルバムに残しちゃったら、そりゃあいけないよ聖子ちゃん
今でも聴き返したりしてるんでしょうかね。
まあ、聴けんだろうなー(笑)

で、ジェフって、今何してんのかね(笑)


えー、メチャメチャ喋ってしまいましたね(笑)
サラーっと流すはずが、こんなに長くなるとは・・・

それもこれも、ジェフの声を聴いちゃったからだ!(笑)
せっかく、個々では良い曲あるのに、あのクソ外人の声のおかげで、
アルバム全体として聴けないのが残念です。
なもんで、その悔しさをそのまま喋るとこんなに長くなってしまうんですねー

はい、分かりました、もうやめます(笑)
気を落ち着かせるために、コマーシャル行きましょう。
では、いったんCMです。





聖子ちゃんがCMをしていたんで、
私はずっとソニーのベータプラスでした(泣)
あー、あのベータテープが残っていれば・・


提供は、かつての世界のソニーでした



さて、この特集もいよいよラストです。
先ほどの喋りで、いつものようにまた長くなりまして
どうもスイマセンです。
さあ、今度の曲は、90年代のイケイケ、エロエロ路線を
象徴するかのような曲です。
ある意味、かつてのアイドル時代のファンだった野郎たちにとっては
この聖子が好きか嫌いか・・で大きく分かれるところでしょうね。

まあ、とにかくよくやった!というべきか・・・ではどうぞ!





オー!やっぱすげーぞコリャー!

ほとんど曲もパフォーマンスもマドンナのパクリですが、
あの聖子ちゃんが、よくぞここまでやりましたよ。
あのO脚の足が、こんなにソソル足になるとは・・(笑)
それだけでも、あっぱれ!ですよ。
パクリでも、ここまでやりゃあ見事ですよね。

それに・・・えー女じゃあないか(笑)と、オッサンなんかは思ってしまいます。

で、何でここで取り上げたかと言えば、
聴こえましたでしょ、間奏のギターソロでの聖子ちゃんの
「ギッタ~~」
後にも先にも、聖子ちゃんがギターと言ってるのはこの曲だけです。
こりゃあ、取り上げないわけにゃあイカンですよ(笑)

ギターはアレンジャーの鳥山雄司が弾いていますが
まあ、特に良くも悪くもない(笑)
ただ、聖子ちゃんが「ギッタ~」と言ってるのが貴重なだけで(笑)



さあ、今日の「やっぱり松田聖子!」
ここらで終わりましょうかね。
喋りはほどほどと言っていながら、いつものように興奮してしまい
長くなりましたが(笑)
「第3回松田聖子・ギターがイケてる曲特集」
いかがでしたでしょうか。

まあ、この特集、かなり自己満足な企画であるのは承知しています(笑)
ただ、ギターを切り口にして聖子ちゃんの曲を聴くのも、悪くは無いでしょ。
後半は意図とは違ってきましたがね(笑)

さて、次回は数回に分けての大ネタを用意していますので
ご期待ください、
ただ、いつになるかはまだ未定です、その辺はご容赦を(笑)


では、最後にママドル聖子の可愛くて素晴らしい歌声を堪能してください。
結婚、出産後の「加山雄三ショー」に出演した時のライブです。
いやー、これでママとは信じられないくらい可愛いです。
そして、歌がもう抜群です!やっぱ聖子ちゃんは凄げーわ・・・


お相手はメガネおやじでした、それでは皆さんサヨウナラー
やっぱりママドルと呼んでいいのはこの時の聖子ちゃんだけだね



 











第2回松田聖子・ギターがイケてる曲特集!

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皆さんこんばんは、メガネおやじです。

妄想ラジオ番組「やっぱり松田聖子!」へようこそ

今日も、私の独断と偏見で選んだ聖子ちゃんの名曲達を
お送りします。


えー、暖かい陽気に気分が良くなり、
何と数か月ぶりに、ギターを手にした私ですが、
ものの数十分で挫けました(笑)もう指が痛くて痛くて(笑)

やっぱり、何事も続けていないとだめですね。

ということで、ギターを自ら弾くのはあきらめて、
聖子ちゃんの曲で、ギターを聴こうと思います。

で、又やっちゃいます、「第2回松田聖子・ギターがイケてる曲特集!」

前回同様、ギターがいい味出している曲を選んでお送りします。

まずは、この曲から行きましょう。
もう何の説明もいりませんね、そろそろこの曲が似合う季節になってきました。
ではどうぞ!



・・・いやーやっぱり凄いわ
もう何が凄いって、全てが凄いわ(笑)

思い出しますね、32年前ラジオからこの曲が流れてきたときのこと・・
どこかのニューミュージックの人かと思いましたよ、
まさかアイドルの曲だとは思いもよらなかった。

それぐらい、歌も演奏も飛び抜けていましたし、それは今も感じることですよねー

松原正樹のギターが歌いまくっていますが、それに負けない聖子ちゃんのボーカル。

イヤー、凄いわ(笑)


さあ、もう乗ってきましたでしょ(笑)
次は、もうこれ行っちゃいます!ギターといえばこの曲ですな。
さあ、いくぞー!



ほんと改めてロックですね。

うーん、この今剛のギターフレーズ。
たぶん、聖子曲の中で、一番有名じゃあないですかね。

ギターをすこしでもかじっていたものは、必ずコピーしたでしょ?
もちろん私もしました(笑)その時は弾けたんですけどね・・・(泣)


さあ、今度は趣向を変えて、アコースティックギターに注目しましょう。

初期の曲に欠かせないアコースティックの名手といえば、
吉川忠英ですよね。

ためしに、初期のCDのミュージシャンを観てみてください。
かならずといっていいほど、吉川忠英の名があるはずです。

では、その名演奏を2曲続けてどうぞ






うーん、どちらもこの季節にばっちり嵌りますね。

「あなたの手紙」好きなんですよね、この曲。

もっと、こういうフォーク調の曲やってほしかったもんです。
結構聖子ちゃんとフォークは合いますね。

次の「水色の朝」は、もう言う事は無いです。
たぶん皆が思っていることと一緒だと思いますからね(笑)

で、吉川忠英は、あの有名な間奏のガットギターを弾いています。

良いですよね、あのガットギターの響き・・・
あれが、有るのと無いのとじゃあ、曲の雰囲気ががらりと違います。

あそこに、ガットギターを持ってくるあたりが、天才大村雅朗の凄いところですな


さあ、すっかり落ち着いたところなんですが、
又、弾けてもらいましょう、この曲です、どうぞ!



いやー、これも良い、というかこの頃は全てが良い(笑)

ほんと、こんな歌手は稀有な存在ですよ。


ギターは超有名スタジオミュージシャンの矢島賢です。

さすがに、素晴らしいソロですね、まさに唸ってます。
やっぱりうまいなーと妙に感心してしまう、当たり前だっちゅうの(笑)

でも、ボーカルはきついだろうなー

このキーで、この曲は相当しんどいですよね。
ためしに、歌ってみてくださいな、絶対最後は酸欠で死にそうになりますよ(笑)

こんなの聴くと、聖子ちゃんは、最高のロックボーカリストだなー
と思いますね。
当時私は、「世界一可愛いロックボーカリスト」という称号を
密かに送ってました(笑)


カウントダウンで、にわかに脚光を浴びたこの曲ですが、
もう50になる聖子ちゃんが、よくぞやろうと思ったもんです。

いくら夏にリクエストされたとはいえ、
こんな体力のいる曲、無視すりゃあいいものを(笑)

そういうところが、松田聖子が尊敬されるゆえんでしょうね、
いつまでも変わらぬチャレンジ精神。

大体今の歌手ときたら・・えっ?又喋りすぎ?
毎度毎度スイマセン(笑)

ではいったんCMです



はい、お相手はゴムパッチンでおなじみのユートピアでしたね。

ファンには知られていた聖子のあのガハハ笑いが、
初めてCMで流れた記念作ですな(笑)

提供は江崎グリコでした。


最後にご登場願うのは、前科一犯(笑)の鈴木茂です。

で、やっぱりこの曲は外せないという事で、いっちゃいます、どうぞ



うーん、何度聴いてもジョージ・ハリソン(笑)
スライドギターの音色がたまりません。
所々に小技をいれてくるのも、もう職人技ですね。

今どうしてるんでしょうかねー(笑)


さあ、今日の「やっぱり松田聖子!」
そろそろお別れの時間ですが、いかがでしたでしょうか。

もう、私の趣味ばかりが反映された
「第2回松田聖子・ギターがイケてる曲特集!」でしたが、

こうやって2回にわたって聴いてきたんですが、
ギターに注目していても、
ついつい、聖子ちゃんのボ-カルに心を奪われてしまいますね。

バックの演奏に負けないというより、
よほどすごい演奏でないと負けてしまう凄さがあります。

どこかで、ギターのような声というのを目にしましたが、
本当に、ひとつの優れた楽器、しかもいろんな音が出る・・
イヤー、やっぱり無敵だ(笑)

又第3回もやっちゃいますよ、なんせ初期しかまだやっていないもんで。
90年代にも凄いギターがあるはずなんで、そこら辺りも取り上げます。
どうぞご期待を・・

では、特別にこの曲を聴きながらお別れしましょう。

この前にもご紹介した、聖子ファンなら知る人ぞ知る
聖子オタクの、アマチュアギタリストsugizoさんの作品です。

少し趣旨とは外れますが、
私が大好きなんで、特別枠で入れちゃいます(笑)
これぞギターサウンドと聖子愛の結晶です(笑)

まだ観たことが無い方、必見ですよ!


お相手は、メガネおやじでした、それではサヨウナラー・・・凄いよ!

 





第1回松田聖子・ギターがイケてる曲特集でどうだ!

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こんばんは、メガネおやじです。

今日も始まりました、妄想ラジオ番組「やっぱり松田聖子!」


相変わらずの、個人的趣味に走った番組ですが、
楽しんでもらえていますかどうか・・・
まあ、、それでも私は楽しいんでこのままやっちゃいます(笑)

で、今回はギターに注目したいと思います。

恥ずかしながら、私は元ロック小僧で、ギター少年でありまして、
今でも、曲を聴くと、ギターに耳がいきがちなんですね。

で、思いついたのがこの企画
「第1回松田聖子・ギターがイケてる曲特集!」

ネーミングの安易さは、この際目をつぶっていただいて(笑)
聖子ちゃんの曲で、ギターがいい味を出してる曲を集めてみました。

とにかく、初期の聖子ちゃんの曲は、ギターが良い曲が多いんですよね、
しかもすごいギタリストが弾いていて、かっこいい。


初期の聖子アルバムの特色として、曲ごとに参加ミュージシャンのクレジットが
記載されていることで、これがロック少年の私にはありがたかった。

こんな歌手はあまりいない、ていうかアイドルでは初でしょう。
音楽好きが聖子ちゃんに注目したのは、こういうことも大きいと思いますよ。

とにかく私なんか「オー、こんな人が参加してるー」と、一人で興奮していました(笑)

えっ、喋りすぎ?、イヤー、毎度毎度スイマセン。

では、さっそくその初期の曲の中から、
このギタリストで2曲続けてどうぞ・・すごいよ





言わずと知れた、松原正樹ですね。

はじめの、「ロックンロール・デイドリーム」のソロは、最初聴いてぶっ飛びましたね。

まあ、弾きまくっておりますなー、しかもフレーズが泣く泣く!

こんなギターソロに、アイドルのアルバムで出会うなんて思いもしなかった。

今なら、聖子ちゃんだから当然、・・といえるんですが、
当時はそんなこと知るはずもないでしょうが(笑)

2曲目の「アリス」は、もうギタリストというより、大胆なギターアレンジをした
天才大村雅朗が凄い・・としかいいようがないですね。


で、次は、松原正樹ときたら、この人を取り上げないわけにはいけません
これも、2曲続けてどうぞ・・・これもいいよ






これも言わずと知れた、今剛ですね。

うーん、これも、ソロがうなっているなー

「North Wind」なんて、バッキングもカッコイイ。

「夏の扉」のソロも、良く聞くと変態的なフレーズですよ(笑)

かなり難しいんで、テレビで歌っているのを聴くと、バックの バンドのギターが
グダグダなのが、良く観られますよね。
あれ、ギタリストは「なんでこんなフレーズを・・・」とムカついていたと思いますよ(笑)

それにしても、「パラシュート」のギタリスト二人がそろって参加とは・・贅沢だなー

えっ?又喋りすぎ?・・うーん、言い足りないのに・・・

では、次も初期には欠かせないギタリストを・・・
この人はもう言うまでもないですな、どうぞ




いい味出してるなー、音色といい、フレーズといい・・

もう、ギタリストというだけにとどまりませんね、
松本、大瀧、細野ときたら、鈴木茂ですよね。

うーん、いくら松本隆が作詞とプロデュースしてるからといって、
その当時、タダのアイドルだった聖子ちゃんに、あの「はっぴいえんど」揃い踏みは
凄すぎますよね。

松本隆が「イイからちょっとやってみろよ、とにかく凄いボーカルだから!」とかなんとか
言って、誘ったんでしょうかね(笑)

ただ鈴木茂、さん、前科一犯は聖子ちゃんに申し開きできませんよ(笑)
大反省して謝れば、心の広い聖子ちゃんだったら許してくれるかも・・・

又うるさいと言われる前に、CMでもいっちゃいましょうか(笑)
では、いったんCMです



中学の時テニス部だった!というわりにはあんまりでしたよね(笑)
提供は「月星化成」でした


というわけで、今日の「やっぱり松田聖子!」

そろそろ、お別れの時間です。

いかかでしたでしょうか今日の
「第1回松田聖子・ギターがイケてる曲特集」

当然、第2回、第3回とお届けするつもりです。

なんせ、聖子ちゃんにはギターがつきものという感じですんで、
まだまだ名曲がありますからね・・


それにしても、初期の聖子曲は、つくづく凄いなーと改めて感じますね。

松原正樹、今剛、そして鈴木茂・・その他の参加ミュージシャンも豪華でしたね。

うーん、今は・・「小倉良」かー(泣)

まあ、聖子ちゃんがそれでいいんなら、何も言えんですけど・・
違いが分からんかなー(笑)


では、最後の曲は、ギターが凄いと言ったらこの曲だろうという事で、
この曲で締めたいと思います。

まあ、曲自体が演奏を含めて神の領域の入った名曲ですね・・ではどうぞ



ギターは、ムーンライダースの白井良明ですね。
まさに、唸っております。

・・うーん言葉になりませんね。
こりゃあ、歌謡曲とは到底言えないサウンドです。

こんなの聖子ちゃんじゃなきゃあ歌えんですな、しかもチャート1位なんて
とてもなるような曲じゃあない・・・改めて聖子プロジェクト恐るべし・・

お相手は・・えっ?今日は聖子ちゃんの姿が観れなかった?

うーん、今日はギターを聴いてもらいたかったんで、ライブ映像ではね・・


分かりました、では特別にもう一曲、
あの、神々しいまでの神の声とその姿に、酔いしれてもらいましょう・・・

いわずとしれた「夜ヒット」の神動画を観ながら、今日はお別れです、

お相手は、メガネおやじでした、それではサヨウナラー(ギターも健闘していますよ)

 





この番組のパーソナリティー
tennkisu1


「メガネおやじ」と申します

聖子ちゃん大好きの気持ちがおさまらず、 このようなブログを公開してしまいました

中年オヤジの妄想DJですが
楽しんでくだされば幸いです

私だけへのメッセージがあれば、
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