現ＨＮ：ねずさん 旧ＨＮ：ねずきち（小名木善行こと小名木伸太郎・「nezu621」）元ストレート・ワン社長で、日心会オーナーの日心会と日心会会員並びに脱日心会に紛れ込んでいる元マルチ会員の実態を皆様にお伝えいたします。
日心会会計問題が起きても問題視しないで美辞麗句（日本の良い話）だけで全てを信じついて行く日心会現会員として残っているのは、マルチ会員？とみなしても外れてはいないと思います。
対処法は声をかけられても相手にしないことです。
仲間意識を持たせる為に無料会員というトラップが仕掛けられています。
仲間意識を持ってしまうと新興宗教のように吸い込まれてしまいますから、お題目は立派でも中身は殆ど活動していない空っぽな団体に見える所にお金を振り込むのは良く考えてから行いましょう。
脱会する時は物凄い引止めのメッセージが来るようです。皆さんはそれを振り切れますか？
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２０１４年８月３１日に日心会一般ML（入門用無料ML）の活動が終わったようです。
大量脱退からほとんど動きのないMLだったようですが、今回の一件にて開かれた保守活動から、閉鎖された保守活動へと変容していくのでしょう。
ねずファンクラブとして細々と活動していくのでしょうか？
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つい先日、朝日新聞の慰安婦問題で、吉田清治氏の「済州島で連行」という証言が虚偽であることを認めました。
しかしながら、強制制はあったと強弁しております。朝日新聞の日本人の名誉を貶める反日活動によって、日本人の子孫が世界中から白眼視され、差別を受ける事になる事から護る為、朝日新聞の「読者の疑問に答えます」や「慰安婦問題の本質 直視を」に書かれた虚偽を暴き徹底的に反論してまいりましょう。
慰安婦は民間の斡旋業者によって仲介されたケースがほとんどで、単に「売春婦」だったのであって、国家に強制されて性奴隷になったという「慰安婦問題」はもともと存在しないのです。
これは朝日新聞が自作自演した朝日新聞問題です。
国際社会に対しては、対立してハッキリと白黒を付けなければ、永遠に言われ続けることでしょう。
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社長は確か木村某、キムさんですね。
同系列のTBSやフジTVがかわいく見えるような、筋金入りの在日新聞ですよ。