1970年01月01日

お金の流れを作るという重要性

私の投資法を学びたいと言ってくる人のほとんどが、お金の流れの重要性を理解していません。


もちろん、そんな事を知らなくでも、投資で儲ける事はできます。
そして投資の根本的なテクニックや情報収集能力を磨き、日々の取引に慣れるという事は必要であり、重要な事です。


しかしこれは当たり前の事でテクニックだけにおぼれてしまうと、だんだん上手くお金を回せなくなってくる可能性もあります。


実際、テクニックだけを盗み取ってやろうと私に近づいてくる人はお金の知識に関してはゼロに等しいですし、必要性を感じていない人が多いように思います。(そういう理由もあって、匠の会では生半可にテクニックだけを伝えても無駄だと思い、まずは私の売買経緯そのものを見せて誰でもすぐに取引できるように分かりやすくさせました。)





実は、お金の流れを考えるようになれば、もっとお金を儲ける事ができるようになります。




今、あなたにこんな事をお話するのは少し早いかもしれませんが、頭の片隅にでも入れといてください。例えば今後投資売買を続けていくうちに、最初は100万円しかなかったお金が1000万〜3000万ほど口座に溜まってきたとします。こうなった時、次にあなたは何を考えますか?




・『100万円が3000万円になったのだから、無くならない内に全部おろして欲しかった車や家のローンにまわそう』

・『こんなに儲かったのだからもう十分だ、何が起きるかわからないからある内に銀行に貯めてしまおう』



と考えるでしょうか。それとも


・『もっと儲けたいから、どんどん投資して稼いでいこう』


と強気に出るでしょうか?






どちらにしても、あなたの口座に最初あった100万円が3000万円に増えた結果というのは、あなたが開通させた『投資という金脈』をうまくつたって流れてきた、一時的にあなたの口座に溜まっている状態であると考えるべきなのです。



お金は、世界中をぐるぐると流れている川の水だと思ってください。

ですから、あなたにお金を貯めておける器が無ければ、無理に貯めようとしても必ずいつか氾濫してしまいます。そうならないためにも、器を大きくしていく作業が必要ですし、その間に氾濫してしまわないためにも、また新たに川の流れを作ってうまくお金を循環させていく必要があります。




何が言いたいのかと言うと、投資で儲けるだけでなく、正しいお金の知識を蓄え自分自身をお金持ちの体質へと成長させなければ、最終的に幸せなお金持ちにはなれないという事です。




投資でお金が増えてくると、そのお金に圧倒されて、どうしていいかわからず散財してしまう人を私は実際に何人も見てきています。




あなたが投資やビジネスを続ける中で、もしそういう局面が訪れたら、『お金はただの川の流れに身をまかして動いている水に過ぎない』という事を思い出してください。



そうすれば、投資の際に行われる心理戦にも必ず打ち勝ってマイナスをプラスに変えていく事ができるはずです。




-太絃-

t7770771 at 00:00│clip!