川島忠一都議=自民=の死去に伴う都議補選島部選挙区(定数1)が24日、投開票される。自民公認で石原宏高元衆院議員の元秘書の三宅正彦氏(38)と、民主公認で松原仁衆院議員の元秘書の池田剛久氏(44)=国民新推薦=の新人2氏による一騎打ちは、都議や国会議員を動員しての総力戦が行われ、今夏の参院選を控えた有権者の選択が注目される。

 三宅氏は観光振興や医療福祉体制の充実、交通インフラの整備など、川島氏の政策を引き継ぐことを表明している。

 池田氏は与党としての確実な予算確保や、本土と島部の物価格差を緩和する税金減免措置の実現などを目指している。

 14日現在の有権者数は2万3732人。

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 ◇都議補選島部(届け出順、1-2)

 三宅(みやけ) 正彦(まさひこ) 38 自新

  元衆院議員秘書(都議事務所スタッフ)大島町・同大院

 池田(いけだ) 剛久(たかひさ) 44 民新

  元衆院議員秘書(政治団体職員)八丈町・早大中退【国】

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