福岡県警は15日、部下の巡査長(27)を殴ってけがをさせたなどとして、県警早良署地域2課の警部補(36)を傷害と暴行容疑で福岡地検に書類送検し、減給6か月(10分の1)の懲戒処分にした、と発表した。

 県警監察官室によると、警部補は九州管区機動隊早良小隊長だった昨年10月1日、全国育樹祭の警備のため、長崎県内を移動中の大型バス内で、隊員だった巡査長の顔を平手打ちし、唇を切るけがを負わせた。このほか同9月16日から10月4日の間に計6回にわたり、巡査長がミスをした際、署内などで空のペットボトルを顔に投げつけたり、胸ぐらをつかんで壁に押しつけたりした疑い。

 巡査長が無線機の通信をうまくできなかったことに立腹して平手打ちをしたといい、一連の暴行について警部補は「一人前になってほしいという思いだったが、反省している」と話しているという。西谷五郎・首席監察官は「いかなる理由であれ上司による暴行は許されない。再発防止を徹底したい」と話した。

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