朝日新聞阪神支局襲撃事件など一連の同社襲撃事件で、週刊新潮(新潮社)が「実行犯」として手記を連載した島村征憲(まさのり)氏(66)が、北海道富良野市で遺体で見つかっていたことが北海道警への取材で分かった。

 道警によると、島村氏は4月13日、富良野市郊外の資材置き場で遺体が見つかった。死後、数カ月が経過し、白骨化していた。状況などから自殺とみている。

 同誌は昨年、「私は朝日新聞『阪神支局』を襲撃した」とのタイトルで4回にわたって、記者2人が殺傷された昭和62年の同支局襲撃事件などについて、島村氏が実行犯だとする手記スタイルの記事を連載した。

 だが、産経新聞の取材に島村氏は「自分は実行犯ではなく、記事には実際と違うことが多数書かれている」と証言。週刊新潮はその後、「『週刊新潮』はこうして『ニセ実行犯』に騙(だま)された」との検証記事を掲載し、新潮社は事実上誤報と認めた。

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