大分県警が、女性に乱暴した疑いのある男を、被害女性の心情に配慮して裁判員裁判の対象とならない強姦(ごうかん)容疑で逮捕、送検した事件で、大分地検は27日、男を裁判員裁判の対象となる強姦致傷罪で大分地裁に起訴した。

 地検は「法と証拠に基づき、適正に起訴した。プライバシーには配慮する」としたものの、裁判員裁判になることについて女性が納得しているかは、説明しなかった。

 起訴されたのは、大分県杵築市相原、無職半沢周二被告(37)(強制わいせつ罪などで公判中)。起訴状によると、半沢被告は昨年9月4日未明、大分市内の路上で、帰宅中の20歳代のアルバイト女性の体を押さえつけて乱暴し、頭部打撲など5日間のけがをさせたとしている。

 県警は当初、女性がけがをしたことから強姦致傷容疑で捜査したが、女性が「事件を知られたくない。裁判員裁判で審理してほしくない」と訴えたため、同容疑での立件を見送り、強姦容疑で送検した。

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