トップページ » 歴史
歴史

二官八省

これは・・・大宝律令で決められた、お上のストラクチャですが・・・

なんだかんだ言っても、日本国の構造と言うのは、今に至ってもこれがベースになっているんじゃないかと思います。

少なくとも、大化の改新の時点で、天皇制がきっちりと定められてからは、そこから発生する諸制度・諸組織をいじることは不可能と言えば不可能だし、明治維新のときにも、錦の御旗を立てて幕府をひっくり返しただけと考えれば、単なるクーデターであって、革命ではないということになる。

また、第二次大戦にでの敗戦も、単に憲法が変わっただけのことで・・・これだって革命ではない。

この辺が、何度も革命を経験している、隣国の中国や韓国などと異なる点だと思います。

さて、今回の選挙後に・・・革命的なことが、天皇制や日本国憲法を維持したまま出来るのかな?



Teさとうt_310  at 17:59コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

「歴女」

そう言うのがブームになって、結構経ちますが・・・
いつまで続くのでしょう?

少なくとも、このブームが無ければ・・・大河ドラマの「天地人」などは、視聴率を稼げなかったのは事実だと思うし、それにおんぶにだっこしているNHKは正しいと言えば正しいけれども、いいのかな?という感じもします。

それから、歴女の歴史観というのは、今までの学者の歴史観とはちょっと異なっているのは良い部分もあっていいのかもしれないんだけど・・・

彼女たちが、韓国や中国で「倭寇」「文禄の役」「慶長の役」なんかを、いい加減にしゃべり出さないか・・・それだけは、とても心配です。

韓国には韓国、中国には中国からの歴史の視点があるのですから。



Teさとうt_310  at 14:27コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

書評339: 謎の豪族 蘇我氏/水谷千秋

確かに・・・謎だ

ちなみに、筆者は聖徳太子の事を執拗に「厩戸皇子」と言い続けています。
何か・・・意図的なものを感じますね。


Teさとうt_310  at 08:17コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

私の鎖国論

「本当は恐ろしい江戸時代」の書評に対して、コメントがあったのですが・・・コメントのコメントにしてしまっても、あまりインパクトがないようなので、改めて新規投稿として考察しなおしてみます。

少なくとも、「自給自足」が国として可能ならば・・・短期的には、経済状態や新型インフルエンザ等々を考慮すると、鎖国と言う選択肢を考える国が出てくるのかもしれない。
ただ、それができる十分条件というものも当然あるわけで・・・それは、その土地にいる民族が、単一民族であることだということです。

その点では、今の日本でも・・・それはほとんど不可能ですね。

もしも、それを強行的に実施したら・・・大変なことになるのは当たり前だけれども、それ以上に面白いことが起こるでしょうね。

まず、国防そのものをどーするのかな?

自衛隊はOKだとしても、外国からのヘルプは貰えないんだぞ・・・。
それに、日米安保条約は・・・どーするのかな?

また、国連の扱いはどうするの?

もうこの辺で、既に行き詰るよね。

また、江戸時代は・・・人口が増えなかったから、やって行けたけれども・・・その辺のコントロールを間違えてしまったら、どちらに転んでも、一巻の終わりだと思う。

と、言うことは・・・結局成り立たない論理だと言うことかな?

でも、「地球」という単位で考えた場合には・・・その単位で鎖国していると考えることもできる訳で・・・もし、異星人がいてなんていうことが起きたら、同じ論理になるのでは?

そういうことは、当面は起こらないと思うけれど、その時に坂本龍馬のような考え方が出来るか?なのかも。

※論理が飛躍してしまって・・・すいません。


Teさとうt_310  at 11:17コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

麻生内閣ですが・・・

各種の歴史小説その他を読み比べれて、ふと思ったのですが・・・

もしかすると、麻生内閣そのものが、戦前の『近衛内閣』に似ているような気がするのですが・・・大丈夫でしょうか?

ちなみに、今は昔と違って華族制度も無いし、いわゆる『セレブ』という概念も、昔よりは曖昧なのですが・・・麻生氏本人は、少なくとも一般庶民から見たら、かなり上位のセレブには間違いないですよね。

で・・・その仮定で述べてしまうと、その次というのは・・・(今はもう軍隊は無いのですが)軍事政権的なレベルなっちゃうの?ということになるのですが、現在の日本国憲法下でそれは何を意味するのか?

次の総選挙というのは、単純には行かないような気がします。

歴史的な『パターン』から言うならば・・・もっと凄いものが来るのではないかと。



Teさとうt_310  at 09:02コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!