遊技機検査の現場にて、剥がれかけた封印シールを見つけることがあります。

メーカーさんや業界団体発行のシールはめったに剥がれることはありません。
我々が目にする剥がれかけシールの大半は、ホールさん独自のシールです。もちろん、ご依頼によって我々自身が貼付したシールも含まれます。

誰が? なぜ?  
疑惑は深まります。

メイン基板やサブ基板、中継基板に手を加えようとするときに封印シールは邪魔になります。そのようなポイントに貼られているはずです。
パチンコ機の場合でも同様です。裏パックを開けようとするときにシールが剥がれる場合も。

こんな時我々は、ことさらに目を凝らして検査いたします。
その後には、剥がし痕跡をきれいに掃除したうえで新しい封印シールを貼付することも。

せっかくの封印シール、仮にセキュリティ効果が万能ではないとしても、剥がれた原因を突き止めようとすることもなく放置していたのではもったいない、意味がない、と思うのです。

あるホールさんでは、封印シールを破損させたときなどの報告ルールを定めているそうです。
細やかな取り組みがセキュリティの強化につながります。


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