焙煎、紆余曲折

珈琲焙煎の疑問ややってみること、やってみたこと、メモなんぞを残していきたいな、と。

私がメインで焙煎しているのが東ティモールマウベシの豆だ。
なぜ、その豆なのか。なぜブラジルやコロンビアではないのか。
私は美味しいと思っている。自分が美味しいと思う珈琲を作るのだ。
間違いのないように言っておくと、マンデリンが好きだ。特にセイロン・マンデリン、ブルーバタック。グァテマラ・アンティグアも好きだし、コスタリカ・ドンオスカー農園も好きだね。
がしかし、東ティモール・マウベシ、コカマウからの珈琲が好きだ。
で、なぜそうなったのか?

まずは出会いから。
カンタ!ティモールというドキュメンタリー映画から始まる。
東京は高円寺で炎の雫をやっていたときから上映会をやってきた。とある縁で紹介されたこの映画は盛りだくさんの内容で、東ティモール独立のお話以上に含まれている要素が魅力的で現在も上映会を不定期ではあるが続けている。
その中では珈琲の話題はない。市場の場面でおじさんが「ティモールのコーヒーは美味しいよ」というセリフが一言あるだけなのだが、、、
この話、長くなりそうなので何回かに分けて書こう。つづく

とりあえずの段階で焙煎機の準備完了!
微圧計とグローブバルブを組み付けた。作業には問題なかったと思うんだが。
投入用のジョウゴも手作りで上手くいったし、ガス圧調整も実にスムーズにいっている。データ記録も時間はかかるが、ボイスレコーダーで録音して、データだけではなく、そのとき気になったことや思いついたことを録音し、後で記録する。最中は温度の上昇率だけをちょっとメモするだけにとどめ、豆の様子に集中するようにしている。
そんなこんなで、今日は2回焙煎した。
一つは16-5の白化を理由にはじいた豆、もう一つは16-6のまともな豆。細かなポイントは山のようにあるが、とりあえず飲めるコーヒーにできた、と私は思っている。あとは人がどう思うか、だよな^ ^

前回入荷分のティモール、最後の残りを珈琲道楽でやってみたのだが、詳しくことは後ほどとして、とりあえず一回目としてはビギナーズラックなのか、美味しい焼けた。ただ、二 2回目と3回目は納得できない、というより失敗かな。
とにかく、スタートだけは切った。
そのあとはまたありがたくも注文焙煎に入ったのでHottopでの焙煎が続いている。
その間、微圧計とグローブバルブの発注をかけた。数日後には納品されると思うので、その後の焙煎は組み付けてからにしようと思っている。

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