2016年11月21日

第28回ふくしま駅伝へ。南会津町、選手も応援も団結!

11月20日(日)第28回市町村対抗県縦断駅伝競走大会・ふくしま駅伝の応援&取材に出かけた。
この駅伝は平成元年に始まった。平成7年のふくしま国体を控え始まったとも聞く。
白河市のしらかわカタールスポーツパーク・市総合運動公園陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前がゴール。16区間、95.1キロを「希望ふくしま」を含む全59市町村の53チームが出場した。
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南会津町チームは中高生を中心とした若いチーム。初めて参加する中学生の選手も多い。11月6日に行われた結団式では多くの選手から「チームに貢献したい、補欠でもいつでも出られるように準備を!」と言う言葉が聞かれていた。出場できる喜びと共にベストを尽くしたい、1秒でも早く襷をつなぐ、という思いが伝わった。
20日は選手家族・関係者は勿論、教育委員会や町議員が応援に出かけた。教育委員会関係者が乗る車に同乗する。国道118号を通り白河市へ。甲子(かし)トンネルを超えると途中から下りが続く。朝焼けに感動しながら・・・競技場に到着すると各市町村の応援が始まっていた。
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南会津町も町の旗を立て応援する。
向かいからは、「フレーフレー須賀川、本宮・・・」そろいのジャンパーでにぎやかな応援が聞こえてくる。温かな風景だ。
一般財団法人福島陸上競技協会、福島民報社が主催。テレビユー福島とラジオ福島が実況中継する大会。福島県警察本部、自衛隊などが数えきれない団体が協力する。県民総出の大会だ。県民総出というのは現代ではなかなか無い大会だ!と感じる。
午前7時40分、スタート!
トラック内を1周し、いよいよ市街地へ。我々の車も早速渋滞。4区へ向かう・・・が間に合わず6区へ。
町の旗を立て選手を待つ。待っていた選手が現れ応援。苦しそうな中にも走りきるという意思が見えた。頑張れ〜!
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4号線を走ると、選手に遭遇。車の中で応援した。仲間の応援団も見つけ手を振る。緑の法被は結構目立つ。
次の10区。間に合わず!到着したとたん、あっという間に選手が通り過ぎた。私たちは12区に向かい。上り坂で応援した。
最後の16区。下り坂地点で待つ。1位通過はやはり会津若松市。次々と選手が団子状態で通り過ぎる。
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隣の大熊町の旗を掲げたお父さん「震災後も必ず参加している、頑張って走っていたよ。お疲れさん!」と話す。6区では隣の田村市の応援団から「遠い南会津からお疲れ様、頑張れ南会津!」と応援いただく。こちらも「ありがとうございます!田村市さんも頑張って〜」と返す。互いにほかの市町村も応援する温かさを感じる大会だ。南会津町の応援団。6か所回った!という応援団もいて驚いた。我々の4号車は4か所回ることが精一杯だったが、応援団も選手と一緒に参加したという実感だ。
昨年は町の部20位。今年は順位を上げようと、選手・コーチ・監督が団結していた。
3日前になり選手の故障などで出場選手の配置換えがあり補欠3人を加えた南会津チーム。苦戦を強いられた場面もああったが最後は41、38〜最終35位と順位を上げた。町の部では15位と昨年の順位を上回った。
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補欠から出場した最年少の中学1年生は「チームに貢献しようと、特に最後の坂は頑張った」と答えてくれた。
キャプテンの土橋選手は「みんなが繋いでくれた襷を県庁へ届けたいと走った。選手は集まる機会は少なかったが切磋琢磨し、チーム全員で頑張った。自分も育ててもらった」、
広野監督は「選手同士の互いの信頼が順位を上げた」と話してくれた。

お断り 使用した写真には映像からのキャプチャがあり、不鮮明なものがあります。ご了承下さい。競技中写ってしまった車、人物について、削除希望の方は0241-62-1248へご連絡ください。

t_catv at 11:49コメント(0)トラックバック(0) 

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