2005年06月01日

カスピ海ヨーグルト

カスピ海ヨーグルトとは、黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方で昔から食べられてきたヨーグルトのことで、1986年に京都大学名誉教授の家森幸男教授(当時は島根医科大学教授)が長寿食の研究でカスピ海沿岸の長寿村を調査した際に、現地から持ち帰りそれから少しずつ株分けをしているうちに全国に広まったといわれています。カスピ海ヨーグルトは、市販のヨーグルトに比べると種菌が強力で手軽に作れ(常温でも培養可能)、酸味が少なく味がマイルドで独特の粘りを持っていることが特徴です。カスピ海ヨーグルト自体は市販されておらず、知り合いから株分けしてもらうしかありませんが、種菌をフリーズドライした物が売られております。



t_chu at 12:38│TrackBack(0)この記事をクリップ!食品 

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