2013年06月14日

マルチクリエイターのじんさんがいいこと言ってた

昨日、めざましTVを観ていたら、マルチクリエイターのじんさんが
いいこと言ってました。

『ボーカロイド+生音。唄う側の感情を抜いた方がストーリーは伝わる

そうなんです。

僕も仕事柄、相手に伝える、どうやったら伝わるということを
常に考えているのですが、最近、じんさんが言うように
伝える側の感情を抜いた方が、ストーリーが伝わるって
感じていました。

もちろん、じんさんのように明確に言葉にできていたわけでなく、
取材とか日常の対話から薄っすらと感じていたのですが・・・

いやいや、そんなの昔からだろうと突っ込みが入りそうですが、
特に今は、情報が多いですよね。
情報というか、記号というか、信号というか。

そうなってくると、伝える側の過剰な演出とか装飾とか
かえって重たくて、ストーリーに行く前に拒否されているような
気がするのです。

ボーカロイドの場合、確かに唄う側の感情が抜けるから、
聴き手の想像力の余地が残されていて、素直にその言葉に
自分が重ねられて、その結果、ストーリーが残るのだとも思います。

そうは言っても、伝わるのは唄にあの映像があるからでもあるし、
歌詞の見せ方もそうだし、演奏は生音にこだわったりと、
そのコントラストやバランスが絶妙だからまた伝わるのですが。

良いヒントをいただきました。ありがとうございます。

  

2013年05月07日

「消費」を考えたゴールデンウィーク

ゴールデンウィーク。
誰が名付けたのか知りませんが、
なんとも響きがいいですね。

僕はあまり外出もせず、とはいえ気分転換で、
渋谷でボーっと一人で立っていたりもしたのですが(笑)、
心なしか去年より、みんな明るい顔をしているようにも
感じました。

大きな買い物袋を下げている皆さんをみて、
「物欲が無いとか、買い物しないとか嘘だよなあ」
と感じながら、改めて「消費」という言葉の意味を
考えてました。

Consume / Use /Spend

消費の形は様々です。

単なる記号消費論では説明できない
「消費」がそこにはあります。

そんなことを考えている中、一冊の本を思い出しました。
大学生時代に読んだ本です。

「消費再思考」。しばらく続けたいと思います。



  

2013年04月22日

Doveの動画が素晴らしい件



Youtube内のCMは、いつもなら直ぐにスキップしてしまいますが、
このCMは違ってました。180秒があっというまで、久しぶりに
吸い込まれました。

"You are more beautiful than you think"

それは誰もが願っていることです。
でも、どこかで疑っているし、不安だったり、
自信が持てなかったり、だから
考えないようにしてみたり。

それがこんな形で証明されたなら
嬉しいでしょう。そしてその涙に
共感が生まれるのです。

アップされて1週間ほどでこのアクセス。
他にも同じ動画がアップされているので
凄い視聴数ですね。

Doveだから、できたという人も
いるかもしれませんが、今回の場合、
そうじゃないですよね。

アイデアが素晴らしい。
何よりも人間への洞察力が素晴らしい。

生活者の中にあるContext&Insightに
Doveが持っているContextを重ねた
見事な企画です。

久しぶりに、身が引き締まる広告に
出合えて、さらにプランニングに磨きを
かけようと思った、月曜の朝でした。

日本訳が入っているverはこちら
  

2013年04月05日

プランナー必見の本 「ブレイクスルーひらめきはロジックから生まれる」



昨夜、下北沢のB&Bで
「ブレイクスルーひらめきはロジックから生まれる」の
出版記念セミナーがあったので、出席してきました。

会場は超満員。

著書は木村健太郎(ケトルCEO)さんと
磯部光毅(磯部光毅事務所)さんという
両著者ともアカウントプラナーの肩書きあり、実績も凄い。
日本で最も活躍されているアカウントプラナーですね。

その二人が本を書く、それもブレイクスルーの本。

彼ら二人が数々の大クライアント課題において
どうやって未来を描き、突破口を見つけ、具体策にしてきたか、
そのいわば、種明かしですから、注目しないわけにいきません。

今までの、この手の本って、あまりにも実践に向かない論理本か
自慢の事例集かで、正直、良い本に出合えたことがないのですが、

この本は、論理的かつ、すぐに実践できるよう、
今まで言葉にできなかったことを彼らがひも解き、
わかりやすくまとめられています。

著者の磯部さんには、数回、仕事で声をかけてもらったり、
食事に行ったりと、アカウントプランナーとして学ぶことも
多いのですが、今回の著書では、さらに、さらに、学ぶことあり、
「ああ、こういうことかー」と頭を整理されたりと
今日から実践に活かせそうです。

本当、楽しいセミナーでした。
彼らの益々の活躍を祈願しつつ、ええ、
僕もアカウントプランナーの肩書きを持つ以上、負けてられないのです。

とにもかくにも、何か、煮詰まったとき、ここに立ち返ろう、
そう思える本に出合えて、二人に感謝です。





  

2013年04月04日

ぼんやりとしているけど、確かなもの。

春は何かと考える。
そんな季節ですね。

昨日、自分の手帳を読み直していたら

「Exactness is a fake」

という言葉に目がとまりました。

イギリスの数学者、哲学者である
ホワイトヘッドが最後の講義で発した言葉だとか。
(それを鶴見俊輔氏が聴講していたらしい・・)

「緻密さ(正確なもの)は、にせもの(まやかし)なんだ。」

数学や哲学を追究してきたホワイトヘッドが
残した言葉だから、その文脈だから、また印象に残るのですが・・。

僕たちの周りには、絶対化されたもの、データで裏付けされたもの、
それらが、真実だと言わんばかりに、はびこっていますが、

ホワイトヘッドの言葉は、それが本当に正しいのか、
バイアスかかってないか、など改めて考えることの大切さを
教えてくれているようにも感じます。

またその言葉から派生して、頭に次のフレーズが浮かびました。

「ぼんやりしてるけど、確かなもの」

それが世の中にはあると思うし、実は僕が
1対1の対話、デプスインタビューを続ける意味は、
それを求めているからじゃないのかと改めて感じた次第です。

これからもアカウントプランナーとして一人の人間として、

「ぼんやりとしているけど、確かなもの」

を探し求めていきたいと思います。






  

2013年04月02日

(新入社員の皆さんへ)複数の視点を持つ

春ですね。ここ数日、寒いですけど。
入社式も終え、新入社員の皆さん、先輩となる皆さん、
どちらも良い緊張感があるんでしょうね。

当社には新入社員がいないので、
アカウントプランナーと名乗るであろう、皆さんに
またそうでない皆さんにもひと言だけ
この場を借りて、伝えたいと思います。

「複数の視点を持つ」

これ、大事です。
特に生活者と企業のインサイトを発見し、
共感部分を探るアカウントプランナーは不可欠です。

「どうしたら複数の視点が持てるか?」

それは自分とは違う価値観を持つ人と対話することです。
そして、相手が、なぜそう思うのか、そう考えるのかを探ることです。

まずは身近な人から始められますよね。
先輩、上司・・・少なくとも皆さんより社会に出て
経験を積み、いろんなことを考えているはずです。

誰もが意見の合う人との交流をしがちですが、
それでは複数の視点は持てず、視野も広がりません。

まずは先輩を、上司を誘ってみて、
いろんな話を聴いてみることをおすすめします。

※まずは社内。異業種は、後で良いと思います。

あと、1つ。複数の視点を持つには、
「経験を重ねること」です。

ここで言う、経験は「自分のやりたくないこと」を含みます。

なぜ、自分のやりたくない経験をするといいのか?
それは、自分のやりたくないことには、自分が持てない視点が
数多く眠っているからです。

それを人は、無駄とか、遠回りというかもしれません。
でも、社会には経験して初めてわかること、またそれを
経験したからこそ生まれる視点が多くあります。

最後に、アカウントプランニングを学んだなら必ず出てくる、
1986年のThe Guardianの広告で締めたいと思います。
「複数の視点を持つ」大切さが一目瞭然でわかる映像です。

"It's only when you get the whole picture
that you can fully understand what's going on"











  

2013年02月20日

ディスプレイ広告の可能性を探る

ここ数ヶ月、ずっと考えていることですが、
もっとディスプレイ広告を有効にできないかなと。

そのためには、関わりをつくりたい
オーディエンスの明確化と、関わりをつくるための
メッセージが不可欠なんですが、

考えていることは、もっと基本的なことで、
あれだけimpさせているんだから例えば検索喚起を
ディスプレイADで表現できないかとか、
もっと想起につなげられるようにできないかとか
そういうことです。

クリック保証の場合、クリックされるまで
課金されないんだからってそういう考え方は捨てて、
それを有効にする方法はないかと考える方が
前向きだし、他の戦略にも活かせると思うんですよね。

バナーを観て、サイトに訪れる人より、訪れない人の方が
多いんだから、それを有効に活用しようなんて、
もう10年近く前からこのブログでも言ってきてますが、
正にその現代版を考える必要があると思うんです。

もちろん、マウスオンエクスパンドとか、
そういうのもいいけど、花火じゃなくてね、
こう記憶に残すためには、継続してできることを
探すことも大事で。

KindleでDisplay Ad(英語版)を英語ができなくても
毎日、読んでて、改めてそう感じた次第です。

そのことについて、誰かとディスカッションして
みたいなあ。

  

25年以上前 未だに記憶に残っているTVショー



1986年、87年と2年だけ、それもクリスマスイブに
2回だけ放映されたテレビ番組が凄かったのです。

メリー・クリスマス・ショー(wikipedia説明

桑田佳祐を筆頭に、松任谷由実、泉谷しげる、アンルイス、
忌野清志郎、鮎川誠、Char、山下洋輔、石橋凌、米米クラブ・・・・など
そうそうたるメンバーでのセッション。

今の時代なら珍しくもないことかもしれませんが、
普段テレビにでないArtistが参加しての壮大なこのショーは、
当時、高校生の僕の心を踊らせていました。

ここで演じられた曲は、どれも名セッションばかりなのですが、
ずっとこの曲を忘れていて、ふとした会話で、思い出させてもらい、
昨夜、何度も聴いた曲。

渡辺美里と泉谷しげるの「2人のFour Seasons」

これ、名曲ですね。時代も風刺しています。

竹下登が'87年11月に首相になり、その後、ふるさと創世事業で
地方交付税を一律1億円を支給していくわけですが、
この番組の放映が’87なので、見事ですよね。

また'85年にプラザ合意があり、その後、バブルとなっていくのですが、
「値の張る地面に世間も泣いてた」なんて歌詞は、まさに時代を
捉えています。

いやいや、そういう風刺が良いわけでなく、この曲も
歌詞も、素晴らしいし、何よりも泉谷しげるの意外な一面、
渡辺美里のピッチの良さ、歌の巧さ、しぐさの可愛らしさと
何度、聴いても名曲だと思います。

でも、凄いですよね。四半世紀前のTVショー。
突然、記憶から蘇る。そしてそのシーンを思い出す。
そして、今もなお、心を揺るがす。

これこそ、TVショーだし、エンターティメントの醍醐味だと
改めて思った次第です。





  

2013年02月14日

高級髭剃りの宅配サービス?



朝、UKのプランナーのtweetを見ていたら、
バイラルビデオ(バイラルって懐かしい響き!)が。

視聴回数は900万回を超えている。
観た。・・・・別に面白くない(苦笑)

でも、サービスがおもしろいですね。
会費払ったら、定期的に高級髭剃りを宅配してくれる。

1番安いのは、1$/月。

SHAVE TIME
SHAVE MONEY

他社同等品よりは、はるかに安いようですし、
まさに!ですね。

そう考えると、あのバイラルビデオのおもしろさも
わかってくるように思います。

http://www.dollarshaveclub.com/
  

2013年01月30日

「レスポンシブWebデザイン」 渡辺 竜著 を読んで その3



著書を読んでいて、レスポンシブWebデザインは、

「複数の端末をシームレスに使い分ける時代」に適したものだと感じます。

そしてその傾向は、今後さらに強まることでしょう。
そういった意味では、Future Friendlyという視点は重要だと思います。

将来を見据えた上でも、今、レスポンシブWebデザインを思考し、
実践することは、大事なことではないでしょうか?

そのためには、ワークフローも変化していかないといけません。
発注する側、制作する側、双方の変化です。

そこを著者は

「ウォーターフォール型」から「アジャイル型」な制作方法へ

と語っています。

アジャイルとは、ソフト開発でも良く出てくる言葉ですが、
昨今では、コミュニケーション全体に関わる分野でも、
重要なキーワードですよね。

僕もこの意見には賛成で、そのためには、発注側、制作側
双方の理解と体制がないと実現できないものではないでしょうか。

レスポンシブWebデザインという言葉を僕なりに研ぎ澄ませて
いけば、ユーザーのContextを最大限考え、その期待する反応を
どのデバイスでも、どのタイミングでも実現することであり、
そのためには、そこに関わる人の、考え・体制を再設計、再構築していく
必要性がある。そういったものだと感じました。

それを考えなおす、今は良い機会ですし、著書はそれを教えてくれました。

簡単ではありますが、著書のレビューとさせていただきます。
ありがとうございました。  

2013年01月29日

レスポンシブWebデザイン」 渡辺 竜著 を読んで その2



僕はこの本を読んだ時、

「(Web制作には)今まで以上に、ユーザーのContextが重要になってくる」

と思いました。

・ウェブを閲覧するはPCだけではない

・ユーザはウェブサイトを使いたいように使う

書けば当たり前のことですが、「スマホ」の存在が
加速度を増して、その行動を導いています。

そのコンテンツを「どこで、どんなデバイスで、どのように見るか?」は
ますます、ユーザーの意思に委ねられていっているわけです。

と、考えていくと、ユーザーのContext(文脈、前後、背景)と、
そのコンテンツが消費される文脈(いつ、どこで、だれが、何を、なぜ)に
フォーカスが行くのは自然な流れです。

スマホを始めとするモバイル端末は、ユーザに密接しているので
なおさら、そのContextが重要となってきます。

仮に同じコンテンツを観ていたとしても、
スマホで見ているのか、PCで観るのかでは、
そのユーザーContextは大きく違う。

複数の端末をシームレスに使う時代、
その考えなしに、今後のWebデザインというものは
成し得ないのではないか。

そんな感想を持ちました。

※明日、感想の続き、その3がアップされます。  

2013年01月28日

「レスポンシブWebデザイン」 渡辺 竜著 を読んで その1



久しぶりに「Webデザイン」と名のつく本を読みました。

僕自身、1997年から2006年ごろまで、
アカウントプランナーとして、Web制作の総合プロデュース、
ディレクションを兼務していた時代があります。

その頃は、ソースやCSSなども制作スタッフと一緒になって
勉強、人が足りなり時は、書いてた時もありました。

最近でも全体のコンサルや、コンテンツ制作はしていますが、
どっぷりWeb制作というものを考える機会は少なかったです。

そんな折、この著書と出合うことができました。

著者の渡辺さんとは、会ったことはありませんが、
tweeterで彼をフォローしており、以前から彼の言動には注目をしていました。
今回、キャンペーンに応募して、この本を手にすることができました。
ありがとうございます。

「レスポンシブWebデザイン」制作の実践的ワークフローとテクニック

その名のとおり、この本はレスポンシブデザインに対しての
著者の経験、実践を踏まえ、概念は言うまでもなく、
実際、制作していく上でのテクニカルな部分まで詳細に書かれています。

構成は「基本編」「準備編」「制作編」と分かれており、
丁寧でわかりやすい論調です。

著者のスタンスとして、「はじめに」でも書かれているように

・「レスポンシブWebデザインには、まだ解決するべき課題はある」

・「レスポンシブWebデザインが唯一のあるべき制作の方法ではない」

としながらも、

・「レスポンシブWebデザインが持つ可能性、制作に対する考え方の変化が
 ウェブ制作に多大な影響を及ぼすのは間違いない」

・「スマホやタブレットが急速に普及したことで、その中身を構成する
 ウェブが進化を求められている」

・「今後のウェブを楽しくする要因が、レスポンシブWebデザインのような、
 『Future Friendly』で柔軟な考え方を取り入れた制作手法であり、モバイル」

とあります。

昨今の急激な、メディウムの変化、デバイスの変化=ユーザー行動の変化は
誰もが疑う余地がないものです。

ただ、そこに関わる広告人・コンテンツ・制作人は、本当に変化できているのか?
そして、どう変化していったら良いのか?

この著書は、その糸口(Clue)を導いてくれているように思います。

※明日、感想の続き、その2がアップされます。


  

2013年01月22日

ストーリーをつくる難しさ ナラティブな世界

「ストーリーが大事」

いつの時代もこの言葉を耳にします。
もちろん、その言葉に異論はありません。
ストーリーは大事なのです。

でも以前より

「ストーリーって捉えにくくなってる」

と感じます。

なぜか?

それはそもそも、ストーリーは視聴する相手の時間と
視聴態度に制約されてしまうからです。

ハイパーテキストな世界が始まって以来(いつの話?笑)
その流れは顕著ですよね。

語り手(書き手)が、A→BゆえにCと読んで欲しいと思っても、
その順番、文脈は視聴者に委ねられています。

さらにスマホやタブレットなどデバイスの利用が
意識されず複合化していくことで、ますます視聴者に
委ねられてきている。

昨今のKindleなどは、紙→電子っていうだけでなく、
そもそも、今までの本のように、最初から最後まで、
順序どおり読んでもらえるのか?

すぐにコンテンツを購入できる環境が、案外、途中読みでも、
次のコンテンツに手を出しやすい環境をつくってしまい、
そのうち、そこにあることも忘れられてしまう、
そんな環境に思えてなりません。

もちろん、1時間のプレゼンの場があって相手が話を聴く態度があり、
その場にいてくれているのなら、A→BゆえにCとそのストーリーの
通り話を聴いてくれるかもしれません。

でも、そういう「場」が希少で貴重で、かつ限られた方だけが
語れる「場」であり、特別なんじゃないでしょうか?

何が言いたいかって。

こんな時代だから、ストーリーはさらに大事なんです。
でも、今までどおりのストーリーの考え方で物語をつくっても
そんなの誰も相手にしないよって思います。

そこで、以前、ブログにも書きましたが、「ナラティブ」って言葉と
考え方が、こんな時代だから大事だと感じるのです。

NarrativeとStoryとContextと(2)

NARRATIVE



  

2012年12月27日

Brand Integrity(ブランド・インテグリティ)の重要性

久しぶりのブログです。

昨日、Kindle(paper white)で洋書を読んでました。
※カッコつけてますが、英語は得意でありません。

そこで心に残った言葉が。

『Brand Integrity』(ブランド・インテグリティ)

検索すると、この言葉はフィリップ・コトラーの
マーケティング3.0でも出てくる言葉で引用している人も多いのですが、
どうも解釈がしっくり来なかったのです。

それが今回、読んで、少し理解ができました

・The Planning must start with brand integrity・・・・

・Brand integrity is the company's promise of value,
and it is the key to creating customer trust.

Integrityを完全性と訳している人もいるようですが、文脈からは
もう一つの意味「高潔、誠実、清廉」が合っているように思います。

また、本に記載されている、3iの図
(Brand Integrity ,Brand identity,Brand image)は、
Brand integrityはポジショニングと差別化から構成されるように
書かれているので、それを直訳している人も多いように思いますが、

引用した上記の文 
Brand integrity is the company's promise of value・・
という言葉を見れば、やはりこちらの解釈の方が合っているように思います。

どちらにしてもこのBrand integrityという言葉は、とても重要で
企画をこのブランドインテグリティから始めることこそ
自分が求めるプランニングだと感じた次第です。

いま、読んでいるのは、下記の洋書です。
Kindle版は安い。

ハードカバー版


Kindle版









  

2012年11月15日

インタビュアーとしての森光子さん

森光子さんが亡くなられました。

それは美空ひばりさんが亡くなられた時のように
何か時代が1つ終わったような感じがしました。

この拙ブログで、一度だけ、森光子さんのことを書いてます。
今回の訃報を受けて、頭をよぎったのは、やはりその時の映像でした。

そのブログを書いてから5年経てますが、
改めて自分が成長しているのかと問いたい。
そんな気持ちになりました。

ご冥福をお祈りします。
そして、ありがとうございました。

5年前に森さんのことを書いた拙ブログ

「田中角栄の涙」  

2012年10月18日

朝一番でなぜか泣けた動画 HONDA



twitterで見慣れぬタグ#aasocialが大量に流れていて、
なんだろうと思ったら、Advertising Age'sが
カンファレンスをやっているようで。。

Ad Age's Social TV Conference - Events

そこで、「視聴者がみんな泣いた」って書いてあった動画を
朝一番で観ました。昨年のものですかね?

最初は、「何それ?」って感じでしたが、最後、やっぱり
泣けちゃいました。それがなぜだか、よくわからないんだけど、
いや、実はなぜ泣けたのかよくわかります。

この動画、いいなって思います。 
  

2012年10月01日

NAKED CLUE株式会社を設立しました

久しぶりのブログで突然ですが、、、
本日、10/1 NAKED CLUE株式会社を設立しました。

アカウントプランニングの経験を礎に、
さらに発展させ、新たな糸口を導き、
企業のコミュニケーション・マーケティング活動を
向上させていく所存です。

引き続きよろしくお願いします。

ウェブサイトは、10年ぶりに自分でつくってみました(笑)
文字ばかりですが、想いを込めてます。
お時間ある際にでもお目通し願えたら幸いです。

NAKED CLUE株式会社
http://www.nakedclue.jp/

  

2012年08月30日

パラリンピック開催 発祥の地ロンドン



パラリンピックが開催しました。
パラリンピックの発祥の地はロンドン。
そしてこの映像。

もう観ている人も多いと思いますが
凄いですよね。この90秒は凄い。

応援したいと思います!