◇今回のお勉強◇
 ⇒ 宅地建物取引業法 クーリングオフ制度

《記事概要》
1970年代〜80年代に被害か相次いだ原野商法など古典的な悪徳商法をめぐるトラブルが、高齢者を中心に再び急増している。(産経新聞)

● なるほど、“古典的な悪徳商法”ねぇ。まぁたしかに『原野商法』などはまさに、その代表例。

● ちなみに『原野商法』っていうのは、ほとんど価値のない山林や原野を「将来かならず値上がりする」とか「道路や駅ができる」とかなんとかいって、時価の何倍もの価格で売りつける商法。

● 記事によると《70年前後から被害が急増し社会問題となり、80年代後半には警察当局の摘発が相次いだ》とある。で、またなぜ今になって、この古典的商法が?

● なんと「2次被害」。《過去に原野商法の被害に遭った人が“高齢”となり、再び架空の測量契約などで代金を詐取される被害が深刻化》しているそうだ。

● 手口は鮮やか。《23年前に3,000万円で山林を購入した男性は「山林を買いたい人に700万円で売却しないか。山林だから測量しないと売れない」とだまされ、40万円の測量契約をさせられた》とのこと。

● ウソっぽい話なんだろうけど、この“700万円で売れる”だとか“測量費40万円”というような価格がもっともらしい。ことの是非はともかく、その気にさせる才能はさすがだ。

● 今年は団塊の世代の退職が始まり、その数おおよそ300万人。退職金の総額は推定で、なんと、な、な、なんと50兆円。でかすぎてピンと来ない。この団塊マネーを、誰かがこっそり、ねらってます。うひひひひひひ。

● ということで、今回は原野商法。不動産取引で原野商法といえばクーリングオフ制度。ほぼ毎年のように出題されています。コツがわかれば、すぐ解けるようになりますよ〜!


〜 今日の1日1問 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★『宅地建物取引業法 クーリングオフ制度』 《平成16年【問42】》

 >>> http://www.t-dyna.com/blog/h16_t_42/

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● とにかく、人のいうことは信用してはいけません! 2007年問題、はてさて、今後の進展やいかに!



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《お知らせ》
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発行者    : 宅建ダイナマイト受験倶楽部 大澤 茂雄
ホームページ : http://www.t-dyna.com/

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