2010年03月19日

「子ども救援カンパ」の問題点

自民党の文部科学部会長の義家弘介議員が昨日の予算委員会で「あしなが育英会のカンパの問題点」について鋭く追及しました。

義家議員「日教組が交通遺児らの支援を行う『あしなが育英会』などに寄付するとして、『子ども救援カンパ』名目で集めた寄付金の6割近くを占める1億円を、日教組が加盟する連合(日本労働組合総連合会)に寄付されていたことが明らかになった。このうち3750万円が逆に連合から日教組側に「助成金」として交付されており、朝鮮学校へ通う子どもの就労支援に使われたとの報告例もある。」と問題点を指摘。これに対して鳩山総理は「政治的活動に対し資金カンパをすることは禁じられている。政治的なカンパでないと信じたいが、文部科学省を通じて調査する必要がある」と答弁しました。

皆さんも過去にあしなが育英会のカンパに協力したことがあると思います。多くの善意の市民は「就学が困難な子供のいる家庭を支援する目的で行われている」育英会の趣旨に賛同してカンパに協力しているのであって、連合や日教組への資金提供のつもりはないはずです。こうした実態を国会の議論の中で明らかにすることで我々は今後も日教組問題の本質を明らかにしていきたいと考えます。ちなみの日教組、臨時大会に提出された最終報告によると、カンパは総額1億7624万円のうち、あしなが育英会には7195万円が寄付されただけです。

今日の経済産業委員会の質問では「中小企業の金融支援」、「ものづくり産業の輸出競争力強化」、「トヨタ問題」などについて質問を行いました。(詳細は参議院のHPでご覧いただけます。)



塚田一郎 16:22 │ 国会報告   │
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