3月になるとJRの「青春18切符」を使って旅行をする、というのが恒例なっている。昨年は新潟の山形との県境に近い越後関川温泉郷(とにかく、お湯はサイコー!)、その前は長野善光寺に行ってみたり、富山で寒ぶり食べたり。で、今年行って来たのは長野県栄村の和山温泉。
新潟県津南町と長野県志賀高原をつなぐ林道(冬季閉鎖)があり、冬に津南側からいけるとこ迄行った先にあるのがこの秋山温泉郷の和山温泉。越後湯沢駅からバスに揺られること約3時間、途中津南で乗換えあり。
雪の中にひっそりとたたずむ集落、その中で一番大きな宿泊施設が仁成館。収容は20人くらい、おじさんとおばさんの二人できりもみしている(二人ともすでに年金生活とのこと)。
売りは何と言っても露天風呂。眼前に迫る鳥海山を眺めながら入浴。少しぬるめのお湯だからかなり長湯が出来る、と言うか、その景色を眺めていると自然と長湯に(時間を忘れる)。そして夜は星空。あれだけの星空を眺めながら風呂に入ったことは生涯初めて。今後もあるか分からない。鳥海山の山陰、その上のホントに降るような星々。
露天風呂は混浴だけど、女性にはバスタオルを貸してくれるし、更衣室も別々。敷居は低いはず。とにかく景色眺めれば、つまらない事(つまり、混浴だ何だ)は忘れます。
すごくお勧めです。食事も美味いよー!!
〜旅のメモ〜
交通 JR越後湯沢駅から宮野原駅行きバス(4番乗場)、津南役場前下車(750円、約50分)、和山温泉行きに乗換え終点和山温泉下車(730円、約1時間20分)。湯沢発13時30分、津南発14時35分発に乗り遅れると辿り着けません。帰りは和山温泉発10時25分。他にも2本くらいはありそう。
宿 仁成館 11,700円(1泊2食つき、消費税入湯税込み)、ビンビール600円。アメニティーあり。食事は食堂で(おばさんおじさんがいろいろ話をしてくれる)。仁成館以外にも民宿(7,000円〜8,000円程度)も数件あり。
他 バスはかなり揺れるので、酔い止めの薬があると安心です。