2017年09月
2017年09月30日
今年のちえの輪は、五色バージョンです。
この五色は「五行説」という古代中国の思想に由来するもので、この五色で万物の元となる要素「木・火・土・金・水」をあらわしています。
五行説では本来、木を青、火を赤、土を黄、金を白、水を黒であらわしております。
しかし、日本では木の青を緑、水の黒を群青や紫と、日本に古来からのある色に置き換えてあらわされることが多いです。
いろんな神社やお寺に行くと、五色の旗や幕があるかもしれませんので、お参りの際は探してみましょう。
そんな意味のある今年の ちえの輪 ですが、これをくぐると、知恵はもちろんのこと、 千恵(千の恵み)がつきますので、お参りの際はぜひともくぐっていってください。
2017年09月20日
本日は いぬの日 ということで、朝から安産祈願の御祈祷やお詣りをされる方が何人もおられました。
そんな神明宮ですが、実は本日より安産祈願をされた方に新しい御守をお頒かちいたしております。
こちらがその御守で 神幸の胴巻御守(みゆきのどうまきおまもり) といいます。
神明宮の夏祭りである神幸祭では、境内社の須賀神社にお祀りする神様の御神体を御神輿にお遷しして渡御が行われます。
その際、御神輿の胴体には布(さらし)が何枚も巻かれ、御神輿に奉安される御神体を護ります。
その巻かれた布は、昔から夏祭りの後に妊婦さんの腹帯にすると安産の御守りになるという信仰があり、現在も夏祭り前にさらしをお持ちになる妊婦さんがおられます。
今日よりお頒かちする御守は、大変縁起の良いその布の御利益を多くの妊婦さんに受けていただくためにできたもので、神職の手により一つ一つ奉製いたしております。
ご出産までは、腹帯や母子手帳などに挟んで安産の御守としてお持ちいただき、ご出産後にはお母さんと赤ちゃんの健康と親子の絆を護る御守としてお持ちいただければ幸いです。
これまでお頒かちしておりました安産御守ですが、こちらもこれまで通りお頒かちいたしますので、こちらは、バックなどの身の回りのものにつけてお持ちください。
なお、この御守は安産祈願の御祈祷を受けた方にのみお頒かちするものですので、この御守のみを受けることはできません。
ただ、すでに安産祈願をされてことで御守を受けられなかった方につきましては、ぜひとも受けていただきたいと考えておりますので、せびともご出産前に社務所までおたずねください。
何卒よろしくお願いいたします。