2019年06月
2019年06月21日

本日、神明宮拝殿の改修工事を行うことを大神様に奉告し、工事の安全を祈願する神事が行われました。
一昨年の暮れに拝殿の改修を行うことをみなさまにお知らせし、当初の予定では今年の節分明けに着工して、例大祭が行われる11月16日までに工事を完了させる方向で計画を進めておりました。
今回の工事では屋根の葺き替えのために屋根を外すのに合わせ、わずかに傾いている建物全体を起こし真っ直ぐに修整し、新たな屋根を葺いていく予定でした。
しかし、建物の構造などを調べていくにつれ、構造的に天井と屋根も外さないと傾きが直らないことがわかり、これらも新調されることとなりました。
この拝殿は約140年前に建てられたものですので、関東大震災と東日本大震災の2度の震災を受けておりますが、当時の職人さんたちの技術のおかげで建物本体は大きな破損もなく現在に至っております。
しかし、次に大きな震災に見舞われた時にこれまでと同じように耐えられるとは限りませんので、今回の改修では震災に備えた補強も行われるようです。
こういった経緯で工事の開始が延びておりました、本日、無事に神事を行いまして、工事が始まる運びとなりました。
七月に入りますと、工事のための足場が組み始め、みなさんに親しまれた古めかしい拝殿がみられなくなります。
神明宮の拝殿は文化財ですので見た目が大きく変わることはないのですが、見慣れた古い拝殿が見られるのも残りわずかです。
もう少しで見納めですから、ぜひともカメラを持ってお越しください。
一昨年の暮れに拝殿の改修を行うことをみなさまにお知らせし、当初の予定では今年の節分明けに着工して、例大祭が行われる11月16日までに工事を完了させる方向で計画を進めておりました。
今回の工事では屋根の葺き替えのために屋根を外すのに合わせ、わずかに傾いている建物全体を起こし真っ直ぐに修整し、新たな屋根を葺いていく予定でした。
しかし、建物の構造などを調べていくにつれ、構造的に天井と屋根も外さないと傾きが直らないことがわかり、これらも新調されることとなりました。
この拝殿は約140年前に建てられたものですので、関東大震災と東日本大震災の2度の震災を受けておりますが、当時の職人さんたちの技術のおかげで建物本体は大きな破損もなく現在に至っております。
しかし、次に大きな震災に見舞われた時にこれまでと同じように耐えられるとは限りませんので、今回の改修では震災に備えた補強も行われるようです。
こういった経緯で工事の開始が延びておりました、本日、無事に神事を行いまして、工事が始まる運びとなりました。
七月に入りますと、工事のための足場が組み始め、みなさんに親しまれた古めかしい拝殿がみられなくなります。
神明宮の拝殿は文化財ですので見た目が大きく変わることはないのですが、見慣れた古い拝殿が見られるのも残りわずかです。
もう少しで見納めですから、ぜひともカメラを持ってお越しください。
なお、工事期間中もこれまで通り参拝できますし、御祈祷も通常通り行います。








