2020年05月
2020年05月02日
5月に入り、世の中はゴールデンウィークの連休ですが、今年は緊急事態宣言による外出規制のため、神社に来られるのは朝晩のお詣りを欠かさずされる氏子さんくらいなもの。
栃木のお伊勢さま 神明宮
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公園にも人がほとんどおらず、毎日が本当に静かで、神社にはただただ職人さんたちの作業する音が鳴り響いております。
本日は気温が30度近くなっており、春から夏に向かっていることを感じますが、神社でもそろそろ夏の行事の準備とそのお知らせをする時期になりました。
さて、神明宮の夏の行事であります、6月30日の大祓と7月中旬の神幸祭(みゆきさい)について、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、多くのみなさまにご参加いただいての神事を今年は行わないことといたしました。
ただし、夏越の大祓も神幸祭も、疫病除けの意味合いのある行事のため、神社神職による神事は執り行います。
夏越の大祓ですが、通常は多くの方々に参列いただいて拝殿にて大祓の神事を行い、その後、提灯行列にて幸来橋へ向かい、人形(ひとがた)流しを行いますが、今年はこれらの神事を神職のみで行います。
人形については例年通り受付を行いますので、社務所にて人形を受け、6月30日の夕方までにお納めください。
お預かりした人形は、しっかりとお祓いをいたしまして川へと流します。
神幸祭については、台車による御神輿の町内巡行も、夕方からの渡御も、今年は行いませんし、お祭りの前に境内の禮明殿へ出される御神輿も、準備の段階で多くの氏子さんが集まって作業をすることから、今年は出すことができません。
通常は、御神輿の御霊入れ(遷座祭)の後に夏祭りの中心の神事である「須賀神社例大祭」を行いますが、その神事を7月27日(月)に境内にある須賀神社にて、神職および氏子の代表者様のみで執り行います。
今年はこのような形となり、残念ではありますが、どちらもしっかりとご奉仕させていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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