11月1〜3日および11月16日の御祈祷について

令和六年神明宮例大祭
11月16日（土） 午前11時〜12時ごろ
　　例大祭執行のため10時より神事終了の
　　12時ごろまで休止となります


毎年11月16日は神明宮の一番大きなお祭りである 例大祭 が行われます。

今年は土曜日と重なるため、七五三詣などで多くの方が来られることが予想されます。

ですが、例大祭が始まる1時間前の10時より終了予定の12時頃まで、御祈祷を行うことができません。

この日に御祈祷を予定されているご家族様は、朝9時台（受付は9時45分まで）、または12時以降においでいただきますようお願いいたします。

なお、例大祭の最中は御祈祷はできませんが、受付は可能で、お待ちいただいている間に例大祭ををご覧いただくことができます。

一年のうち御本殿の御扉が開かれるのは例大祭が行われるこの時間だけで、この時間が人が最も神明宮の大神さまと近づける時間といえます。

滅多にない機会かと思いますので、この日を予定されているご家族さまは、そのようにお願いいたします。


併せて11月1日(金)より3日(日)までの「とちぎ秋まつり」期間においての御祈祷について、お問い合わせを多くいただきましたのでお知らせいたします。

そのほとんどは「お祭りですが御祈祷（七五三）はできますか？」というものですが、「とちぎ秋まつり」については栃木の町の催しで、神明宮の祭典ではありません。

期間内に神職がお祓いに出向くことはありますが、神明宮とは別の行事となりますので、通常通り御祈祷を行います。

ただ、交通規制により大通りより参道に入ることができませんが、迂回路より神明宮に来ることができます。

おいでの際はあらかじめ栃木市のホームページなどでご確認の上、ご来社ください。

ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。







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