MORE THAN a YARD うぇぶろぐ=アメフト100周年を国立競技場で迎えるために=

関東学生アメリカンフットボール連盟放送委員長兼広報委員の松川が、アメリカンフットボールを盛り上げるために活動していきます。目指すは日本のアメフト100週年(2034年)に国立競技場で試合を開催すること!

構想・妄想

就活ボウル

妄想シリーズ第2回。カレッジボウルを見ながら考えたものです。
 カレッジボウルは言ってみれば卒業ゲーム。他校の選手と触れ合う貴重な機会ですが、それをチームに持ち帰るということができません(毎年3年生を選出するチームがありますが、チームへのフィードバックを期待しているのでしょうか。それはそれでいいことですが、ゲームの趣旨からは外れると思います)。新チームの中心となる新4年生のボウルゲームを行うことで、選手の交流はもとより、チームへのフィードバックも期待できます。
 と同時に、新4年生といえば就職活動もいよいよ本番という時期。就職活動という制度自体の問題点はさておいて、学生にとって厳しい状況なのは確かです。学生がフットボールに専念できる(もちろん勉学も、ですが…^^;)環境を作ることも大事なこと、というあたりからこのような妄想が広がってきました。

※筆者は関東学生連盟の広報委員という立場ではありますが、完全な私案であり、関東学生連盟としてこのような構想があるということではまったくありません。

<名称>
Juniorボウル
 ※Junior=大学3年生の意

<目的>
大学生の就職難が叫ばれる中、学生と企業の意識・ニーズの乖離がみられる
大学フットボールの競技団体として、プレーヤーである大学生に就職について考える機会を提供する
 

<概要>
開催時期:3月初旬~中旬
参加資格:翌年3月大学卒業見込のもの
出場チーム:上記を満たす希望者によるオールスターチーム2チーム
 ★仮に【川崎チーム】【調布チーム】とする
 Xリーグ東地区の企業チームが2つ頭の中にありますが…皆様で適当な地名・チーム名をいれて妄想してください(笑)
 学生対社会人、というのも考えたのですが、学生2チームの方が学生への門戸をより大きくすることができると思うのでこういう形に。

<タイムテーブル>
参加希望者は1月末までに希望チームの提出を行う
 ※同じ大学から違う選手が違うチームに出ることも可能
 ※応募多数の場合、学校(1校あたりの人数を制限)、ポジションかぶりなどで荒選考およびチーム間の振り分け
 ※Xリーグチームのスタッフによる選考
  コーチングスタッフはXリーグ各チームより選出 

希望者は参加チームのセレクション(Xチームのグラウンドでの練習)に参加
 ※代表候補練習とクリニックをかけあわせたイメージ
 ※練習は2月の週末に4~5回程度
 ※学生にとってはOB訪問、Xのチームにとっては「インターン」(入団交渉OK?)的な位置づけ
  希望者には現役Xリーガーと就職相談のセッティングなど
 ★練習参加者以外の学生(選手・スタッフ)、グラウンド提供チーム以外のチームも参加可能。

<試合当日>
 企業ブースの出展、合同説明会の場に。


競技団体として、加盟学生にできることをするという姿勢を見せるのも大事だと思います。親御さんに「フットボールをやるのなら安心だ」と思ってもらえることの重要性は計り知れないと思います。また、新入生を勧誘する際にもアピールできると思います。
うまくいけばニュースに取り上げられたり、とか露出面も期待できるかと。

関東学生リーグ再編試案 その1

このままでいいのか関東リーグ、ということでこうしたら良いんじゃないか、という事をつらつらと書いていこうと思います。第1回から重たいテーマに取り組んでみます。

西高東低が言われて久しい大学アメリカンフットボール界。その理由はいろいろ取りざたされますが、現行の1部2ブロック16校によるリーグ戦システムに言及されることも多いです。曰く、上位下位の対戦が多く真剣勝負にならない、ブロック編成が毎年変わり因縁の対決が生まれにくい、などなど。所属校からは甲子園ボウルまでの試合数が1試合多いため不利だ、との話を実際に聞いたこともあります。それぞれに思うことはあれど、単純に否定するだけでははじまりません。ということで妄想してみたリーグ再編案をここに書いてみようと思います。
※筆者は関東学生連盟の広報委員という立場ではありますが、完全な私案であり、関東学生連盟としてこのような構想があるということではまったくありません。

その前に前提条件をいくつか。
・1部リーグ16校の枠組みはキープ
リーグに所属する大学数の差を考えると1部リーグの校数は関西より多くなるのはやむをえない。
また、甲子園ボウルを目指せるチームの数を減らすことは望ましいことではないと考えるため。
個人的には1部リーグに所属することで大学からの支援を受けやすくなることも大きいと考えます。
・1部リーグ16校の試合数をキープ
1年間の練習の成果を発揮する試合の場を減らさないことも重要と考えます。
下位リーグ(3部、エリア)の試合数が確保できていないのは別途妄想します。
・甲子園ボウルまでの試合数を関西リーグと均等に
現行制度では関東・関西に限らず全国のリーグで違いがあるのでそれほど大きな問題ではないと思うのですが、2週間ごとに試合を行う関西スタイルに合わせることでコーチングの充実を図る意味もあるかと。

さて、どう改変するか。
1部4ブロック4校を考えてみました。
概要としては
1)1ブロック4校による1次リーグ
2)1次リーグの順位による2次リーグ(上位下位各2ブロックずつ)
3)上位リーグ1位校同士による関東大学選手権、およびそれ以外の学校による順位決定戦
となります。

今季(2010シーズン)の成績をもとにシミュレーション。
まずは1次リーグ。
1次リーグ
2010シーズンのAB両ブロックを奇数順列、偶数順列でそれぞれ2ブロックに分割。2010シーズンの試合結果を入れて順位をつけてみました。このリーグの中で勝敗が並んだ場合は現行リーグと同様の順列決定方式を採用します。

続いて2次リーグ(上位)
2次上位
1次リーグの1位、2位をたすきがけで2ブロックに割り振ります。こちらも2010シーズンの試合結果をいれてあります。法政大-早稲田大のみ、リーグ戦ではなくクラッシュボウル決勝の結果です。

2次リーグ(下位)
2次下位

上位リーグ同様、1次リーグの3位、4位をたすきがけで2ブロックに。1次リーグの成績は2次リーグに進んだ時点でリセット。2次リーグで成績がよかった方を上位とします。このリーグの中で勝敗が並んだ場合も現行リーグと同様の順列決定方式で順位を決定します。
1次リーグの成績をリセットするのは、消化試合(順位決定後の試合)を減らすためです。Xリーグのセカンドステージはファーストステージの試合結果も順位決定に影響しますが、2次リーグが1試合多いので1次リーグの結果を持ち越す必要は無いと考えます。
この2次リーグの同順位同士で順位決定戦を行います。
上位リーグ1位同士 ⇒勝者は関東代表として全国選手権へ
上位リーグ2位同士 ⇒勝者は関東3位
上位リーグ3位同士 ⇒勝者は関東5位


下位リーグの下位4校は順位決定戦を行わず、2部リーグとの入替戦に廻ることとします。


このリーグ編成での対戦カードを、2010年の関東王者早稲田大で見てみると

今シーズン  仮想シーズン
駒澤大  ⇒ 一橋大
一橋大  ⇒ 立教大 
関東学院大⇒ 中央大
立教大  ⇒ 国士舘大
東京大  ⇒ 東京大
中央大  ⇒ 法政大
明治大  ⇒ 順位決定戦(以下の試合はここで関東1位になった場合)
小樽商科大⇒ 東日本選手権
法政大  ⇒ ×
立命館大 ⇒ 甲子園ボウル

一橋大、関東学院大との対戦が無くなり、国士舘大、法政大とリーグ戦で対戦することになります。関東リーグを勝ち抜いた場合の試合数も1試合減り、甲子園ボウルまでの試合数も関西リーグと同じ(2010シーズンは関西が3校同時優勝になったため例年より試合数が増えたのですが…)になります。

あくまで一案ですが、こういった形もありうるのではないかと思います。異論、反論はこのブログのコメント欄で頂ければ幸いです。
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