妄想シリーズ第2回。カレッジボウルを見ながら考えたものです。
 カレッジボウルは言ってみれば卒業ゲーム。他校の選手と触れ合う貴重な機会ですが、それをチームに持ち帰るということができません(毎年3年生を選出するチームがありますが、チームへのフィードバックを期待しているのでしょうか。それはそれでいいことですが、ゲームの趣旨からは外れると思います)。新チームの中心となる新4年生のボウルゲームを行うことで、選手の交流はもとより、チームへのフィードバックも期待できます。
 と同時に、新4年生といえば就職活動もいよいよ本番という時期。就職活動という制度自体の問題点はさておいて、学生にとって厳しい状況なのは確かです。学生がフットボールに専念できる(もちろん勉学も、ですが…^^;)環境を作ることも大事なこと、というあたりからこのような妄想が広がってきました。

※筆者は関東学生連盟の広報委員という立場ではありますが、完全な私案であり、関東学生連盟としてこのような構想があるということではまったくありません。

<名称>
Juniorボウル
 ※Junior=大学3年生の意

<目的>
大学生の就職難が叫ばれる中、学生と企業の意識・ニーズの乖離がみられる
大学フットボールの競技団体として、プレーヤーである大学生に就職について考える機会を提供する
 

<概要>
開催時期:3月初旬~中旬
参加資格:翌年3月大学卒業見込のもの
出場チーム:上記を満たす希望者によるオールスターチーム2チーム
 ★仮に【川崎チーム】【調布チーム】とする
 Xリーグ東地区の企業チームが2つ頭の中にありますが…皆様で適当な地名・チーム名をいれて妄想してください(笑)
 学生対社会人、というのも考えたのですが、学生2チームの方が学生への門戸をより大きくすることができると思うのでこういう形に。

<タイムテーブル>
参加希望者は1月末までに希望チームの提出を行う
 ※同じ大学から違う選手が違うチームに出ることも可能
 ※応募多数の場合、学校(1校あたりの人数を制限)、ポジションかぶりなどで荒選考およびチーム間の振り分け
 ※Xリーグチームのスタッフによる選考
  コーチングスタッフはXリーグ各チームより選出 

希望者は参加チームのセレクション(Xチームのグラウンドでの練習)に参加
 ※代表候補練習とクリニックをかけあわせたイメージ
 ※練習は2月の週末に4~5回程度
 ※学生にとってはOB訪問、Xのチームにとっては「インターン」(入団交渉OK?)的な位置づけ
  希望者には現役Xリーガーと就職相談のセッティングなど
 ★練習参加者以外の学生(選手・スタッフ)、グラウンド提供チーム以外のチームも参加可能。

<試合当日>
 企業ブースの出展、合同説明会の場に。


競技団体として、加盟学生にできることをするという姿勢を見せるのも大事だと思います。親御さんに「フットボールをやるのなら安心だ」と思ってもらえることの重要性は計り知れないと思います。また、新入生を勧誘する際にもアピールできると思います。
うまくいけばニュースに取り上げられたり、とか露出面も期待できるかと。