負けたほうがチャレンジマッチ、という試合は中央大がK#19市森の2本のFGでリードするも、明大は前半終了間際にQB#18南→WR#11阪本→RB#32小泉というヒッチ&ラテラルで逆転。そのまま折り返すかと思われたが直後のキックオフを中央大#4野崎がリターンTD。リードして折り返した中央大は後半も#11中村のパントリターンTDなどでリードを拡げ3勝目。明治大は12/17のチャレンジマッチ(13:45〜@アミノバイタルフィールド)でBIG8の2位校(12/3@川崎13:30〜の駒澤大−横国大の勝者)と来季のTOP8所属をかけて争います。



 法政大は序盤、2シリーズ続けて慶応大ゴール前まで迫りながらもFG止まり。早大戦で残り1ヤードを取りきれなかったのを引きずっているかに見えた。1Q終盤には慶応大RB#29李のTDランで逆転を許し嫌なムードになるも粘り強いドライブで反撃、2つのTDを挙げて再逆転して後半へ。苦戦したゴール前をTDに繋げたことで自信を得たか、後半は今季一番のオプションのキレで追加点を挙げた法政大が慶応大の反撃を振り切り勝利。『30点差以上での勝利』という自力優勝の条件には届かなかったものの、リーグ優勝の可能性を残して最終戦を待つことに。
 66年ぶりの優勝を逃した慶応大は、この時点で順列2位が確定。関西1部の代表校と対戦するTOKYOBOWL(12/25@横浜スタジアム14:00〜)への進出が決まった。




 法政大−慶応大の結果を受け、勝利すれば2年連続のリーグ優勝が決まる早稲田大が3連敗中と元気のない日本大に快勝。ワイルドキャット隊形からのジェットスイープのリバースフェイクラン(あれをパス、というのは抵抗があります…)など、随所に趣向を凝らしていたのが印象に残る。日本大のリーグ戦負け越しは入替戦に廻った2003年(1勝4敗1分)以来。完封負けは2002年以来

 試合後の記者会見、写真撮影(左からリーグ戦MVPのRB#28須貝、QB#12笹木、濱部監督、主将OL#71松原、副将LB#7加藤)
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 次の試合にも勝って、甲子園で雪辱を果たしてほしいと思います。