先日、オリンピックロゴの風呂敷(小池都知事がスカーフとして使っているもの)を購入しまして、なかなかいいお値段だけれども、それに見合うコストのかかったいいモノだと思っていたのですが。
グッズ事業で収益を上げるには元手が必要で、そのあたりに力を入れているように感じるJリーグのチームであっても、十分な収益をあげていると言うには物足りない状況だとのこと。収益を上げるためだけではない、一体感の醸成という側面はあるにせよ、キッチリと収益化を図って次のグッズ展開につなげてく必要があるのは当然のこと。FC今治がどんな手を打ってくるのか気にしてみたいと思います。
グッズ事業ののJ1平均は、
— KeitaNakajima(@FC今治) (@keitanakajiman) 2017年7月25日
「3億稼いで2.2億の費用が出る」という状態。
同じやり方をしていては
うちは5億、10億を稼げない。
もっとハイエンドに寄せるとか、
独自ブランド立ち上げるとか、
斬新なことをしたいですね。 https://t.co/h6JmnTHmLc
グッズ事業で収益を上げるには元手が必要で、そのあたりに力を入れているように感じるJリーグのチームであっても、十分な収益をあげていると言うには物足りない状況だとのこと。収益を上げるためだけではない、一体感の醸成という側面はあるにせよ、キッチリと収益化を図って次のグッズ展開につなげてく必要があるのは当然のこと。FC今治がどんな手を打ってくるのか気にしてみたいと思います。