ドラマ

嫌われ松子の一生 第6話

先週、見逃しちゃったよ〜(´д`;)

でも、何とか話の流れは分かったのでヨシとするか。

今日は刑務所の中での話。

それでも、やっぱり男に振り回されるのね(´;ω;`)

何て純粋なんでしょ(´;ω;`)
何度、裏切られても希望を信じる事ができるなんて。

でも、報われる事はないんだから悲しいよね(´;ω;`)


そういえば、劇場版DVDが発売されたなぁ。

買わねば(´・ω・`)

僕の生きる道 第6話

(´;ω;`)…

自然に涙を流せる良いドラマです。


普通に他人を理解する事だって難しいのに、自閉症を認める事、理解をする事は尚更、難しい事だろう。

でも、理解をしようとする姿勢が大切なんだろうね。

人間だれしも完全ではない、その事を認める事ができたら、もっと歩み寄れるのにね。

役者魂 第5話

家族かぁ(-ω-)

遠く離れて暮らしたほうが良いのかなぁ、って時々考えてしまいます。

でも、家族が一緒にいること、たくさん増えるのは嬉しいし、幸福な事なんだろうな。

そんな事を考えてしまいますた(´・ω・`)


今日の一言:“浮気は男として反するけど、告げ口は人として反するんだよ”
(情念の女、里奈のセリフ)

のだめカンタービレ 第5話

クラシックはやっぱり良いね。

原作と違って良いのは、実際に演奏する事ができ、聞くことが出来る。

ドラマ化したことの最大の利点とも言えるね(-ω-)


昔、ピアノを習っていた事を思い出しました(´・ω・`)


今じゃすっかり弾くことができないけど(´・ω・`;)

鉄板少女アカネ 第5話

今回は下関ふぐ料理対決。

相変わらずウマソー(´¬`)Ψ鉄板焼きふぐ雑炊かぁ(´¬`)Ψ



それはさておき、好きな人から例え嘘でも好きなような態度をされたら、すごく嬉しくなる。

恋をしてるとそれが生きる目的だったり、幸福になれたりする。

だけど、失ったり、諦めたりすると、途端に世界がひっくり返ったような感じがする。

恋とは、自分が傷付くか、他人を傷付かせるかで成立する。

そんな話。




なんか泣ける(´;ω;`)

僕の歩く道 第5話

感動だよ(´;ω;`)〜

最後の台詞は輝が都古をどれだけ好きか、を素直に表してたよね(´;ω;`)

「僕が代わりに笑ってあげる」
名台詞ですね(´;ω;`)


他人よりできない事が多いのは悪い事ではない。

自分の出来ることを精一杯やる。

それが本当の自立を促す。

主人公の輝は最後には自分の力で“歩く”事ができるのか、気になるところです。

役者魂 第4話

面白かった〜
着ぐるみを着た藤田まことを見るなんて、きっとこの先無いね(-ω-)ンー


どんな役でも演じきればそれは真実になる。

人生は舞台、袖に下がるまで気を抜いてはいかん。

そんな話。

のだめカンタービレ 第4話

こたつって室町時代からあったんだねぇΣ(゚д゚)
知らなかったよ(´ー`)


ルール(譜面)を守るのは大切な事だけど、個性を埋没させてしまう事になりかねない。

ルールやチームワーク(オケ)、個性、全てが統合されてこそ素晴らしいものが生まれる。

そんな話。

今回の演奏シーンは感動もの(´;ω;`)

鳥肌、立っちゃったよΣ(゚д゚)

鉄板少女アカネ 第4話

今回は派手な演出もなく地味ぃな感じ。
まきちゃんは相変わらずカワユイ(ノω`*)

それはさておき、友情は美しい('ω'*)

がりがりに痩せてるよりちょっと太ってても、食べ物を美味しく食べてる姿のほうが美しい。

それに作った人や食べてる人だけでなく、見てる人をも幸福にする(´・ω・`)

そういう話。

ネギ焼き、食いたい(´¬`)

たったひとつの恋 第4話

北川悦吏子の脚本は気持ちのうつろいとか繊細に描かれてるなぁ、とつくづく思ったね(-ω-)(_ _)(-ω-)

でも、役者がどうも上手く演じきれてない気がする…かな。

ドラマのほうは相変わらずベタ。

元カノ登場。
今付き合ってるのは札付きのワル。
当然の如く、ギャンブル好きとか。

親が障害になったりとか。

確かにベタだけど、嫌味じゃないし、ドラマにありがちな間延びした感じもないから飽きずに見れるのが良いとこかな(´・ω・`)

もちろん、来週も見ますよ(◎ω◎)




それにしても

恋…って…いいよね(´ω`)
ぷろひーる

SION

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