●●DSCN1940

-檜原神社-
・奈良県桜井市大字三輪字檜原
・大神神社から徒歩20分



●DSCN1829
大神神社から山の辺の道を北に歩くと、視界が開け檜原の台地に出ます。
かつて笠縫邑と呼ばれたと伝わるこの場所に、檜原の社があります。
日本書記によると、崇神天皇の御代 天照大神がここに祀られました。

それまで宮中に並び祀られていた天照大神と倭大国魂神の二神。   
それぞれに神威が強く、同床に祀るのは畏れ多いということになりました。
そこで、二神を宮中の外の別々の場所に遷すことになったとされています。    


●DSCN1824
天照大神は各地を巡り、最後は伊勢神宮に祀られることになります。
それから後も、檜原の社は元伊勢として大切にされてきました。

ここから眺める二上山の姿はひときわ美しい。
古の人々も、ここでこの景色を見て、祈ったのだと思います。



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