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環境に優しい 
サイディングプレカツト事業提案

uSPシステムCADは、初期設定で構造躯体データー・下地材データー等の詳細を入力するため
u  自動的に寸法を出し、仮のプレカット図面が 
1時間程度で出来ます。
u  *実は、仮の図面でも既に精度が高いのです。
u  計測後、ミリ単位で寸法を修正することで
より精度の高いプレカット図面ができます。
u.同上理由にて、外壁の全部を測らなくても、
プレカットが可能となります。
u  *現場計測が 1人で 2~3時間で出来ます。
u.1日2棟以上の計測が可能でないと、
自動機械の能力(40棟~)が無駄になります。
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u  さらに 現場計測なしを 実現 

 

今まで、我々もサイディングプレカット普及を 工事店サイドの立場のみで考えて
まいりました。

 そのため最初の図面精度が高いにも関わらず、現場計測を行ってきたのです。

 ところが先般、図面詳細と現場精度が高い、大手賃貸住宅メーカー様にて当初の 図面からのみプレカット図面を制作、現場検証を行ったところ、ほぼ完璧なプレカットが出来ました、
 

 これを元に検討しましたが他社の住宅メーカー様でも一定のルールを決めて協力いただければ、現場計測なしの工法が可能なことを確信致しました。