2009年02月27日

ショベルローダ運転技能講習 (最大荷重1t以上)

 先週の高所作業車に引き続き、今週も技能講習です。

 今回は、「ショベルローダー」

 ショベルローダーとは、一般的に二輪駆動であり、「後輪操舵式」である。外観上はフォークリフトやホイールローダーと似ているが、後輪操舵ゆえ、前進中に曲がると外輪差が発生する。

 こんな建設機械です。

 

 「こう言う建機系大好き!!」

 って、一般的にはショベルローダーってあまり見かけないし、使われていないのだが、何故かうちのお客さんの所で結構稼働している。

 最大積載荷重1t以上のショベルローダー又はフォークローダーの運転業務にはショベルローダー等運転技能講習が必要となります。フォークリフト運転技能講習では就労できません。

 自分は、大型特殊を持っているので、運転項目が免除になり、学科7時間+実技4時間=計11時間。(大特の免許がこんな所で活用されるとは!?)
 免除がない人は、4日間31時間もかかる。

 一日目は、学科講習。
なんと講師が近所の人だった。びっくりだよ。
 今回の講習は6人しかいなかった。
 眠いのを我慢して、一日頑張って講習を受ける。
 最後に学科試験をやって一日目は終了。
 当然、学科試験は全員パス。(隣の日系ブラジル人?は苦戦していた)

 二日目は、実技。大特とかを持っていて免除になったのは、6人中3人。
3人なので、たくさん乗れます。

ショベルローダー コマツ教習所

 こんなショベルローダーで実技します。
 生憎の雨だったが、屋根がついているので、合羽は着ずに済んだ。

 今まで、ショベルローダーは運転したことあるが、作業をした事は無い。
まっ、乗ってしまえば何とかなるもんです。

 最初は、ウォーミングアップがてら、軽く走行。
方向変換やクランク?を通ったりします。
 余裕。(^_^)

 運転項目は免除されているので、あっと言う間に課題へ。

 課題は、発車して、砂をすくって、動いて、戻って、砂を開けて、定位置に戻る。

 僕らは、これだけです。

 たった3人なので、激しく入れ替わり、何度も乗りました。

 最初は面白がってやっていたのですが、すぐに飽きてしまう。

 「もういいよぉ〜。ちょっと難しくしようぜぇ〜」って、心の中で呟く。

 ひたすら、同じ事の繰り返し。

 午後14時頃、試験をして、ハイ合格。

 もっと難しいと思っていたので、何だか拍子抜け。(^.^)

 まっ、いいか!?  

 

高所作業車とショベルローダーが揃った。
完全にコレクターと言うか、マニア化している。(^.^)

技能講習修了証 コマツ

コマツ教習所では、この2項目のみの予定。

次は・・・・・・。(^_^)b

■KOMATSU : コマツ教習所静岡センタ
http://www.komatsu-kyoshujo.co.jp/sizuoka/

■キャタピラー教習所株式会社 静岡教習センター〜建設機械の運転や技術作業の資格などの教習所
http://shizuoka-cot.catjs.com/

■株式会社レント:産業機械レンタル【レント教習センター 技能講習&特別教育】
http://www.rent.co.jp/icons/sanki/contents/00data/kyoshu01.htm 

 

  

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2009年02月20日

大型二輪 免許交付

 今日は雨なので、仕事の合間に、大型二輪の免許の申請に行くことにした。

 例によって例の如く、ヘルメットとブーツを借りに、自校まで一度走り、その後免許センターに行く。

 普通車の免許の試験に来た若者が多く、試験場は先日よりも混雑していた。

 「げっ、混んでる。時間かかるかも?」と嫌な予感。

 が、その反面、公認校卒の他車種の人は、数人とまばらだった。

 13:20頃に受付を済ませ、あまり待たされることもなく、あれよ、あれよと写真撮影ので済んで、13:40に修了。

 「この前の待ち時間は何?」 という位、あっと言う間に終わった。

 いつもこの位スピーディーだとありがたい。

 が、当分免許センターに用事はない。(^.^)

 と言うことで、無事に大型自動二輪もゲットしました。

免許 大型自動二輪

 今日で、普通二輪の初心者運転期間が終了し、大型二輪の初心者運転期間が始まる。
 つまり、仮に普通二輪で捕まっても、初心者講習を受けなくて済むのだ。

 こうなって来ると・・・、

 「大型二種が欲しくなってくるなぁ〜。」

 「でもねぇ〜、要らないしねぇ〜。」 

 そう言いつつ揃えているのは否定できない訳で・・・、

 ただ、大型二種だと、一発試験じゃないとお金が掛かりすぎる。

 誰か道連れに一緒に受けませんかね?? (^.^)

 

  
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2009年02月18日

高所作業車 技能講習

 2,3月は、「自分に投資強化月間」と称して、色んな資格講習を申し込んであります。

 んで、日程の関係から、まず高所作業車から。

 高所作業車って、工事現場とかにある、こういうのです。

 「何すんの?」 って聞かないでね。

 「○○と煙は高い所が好きなんです。」

   

 作業床が10m以上の高所作業車を扱うには、技能講習を受けなくてはなりません。

 自動車運転免許を持っている人は、14時間。
 移動クレーン等を持っている人は、12時間。2日間かけて講習を行う。

 一日目は、学科のお勉強。

 これがキツイ。
 学生時代ならともかく、30歳オーバーのオッサンに、一日中(7時間)の座学はキツイ。
 隣の若者は居眠りしているし・・・。休憩があるとは言え、7時間の学科講習は体にこたえる。
 「ここ線引いといてぇ〜」と、指導員に言われるがまま、テキストにひたすらライン引き。
 朝から夕方まで、みっちり学科講習。

 次の日、まず学科試験から。
 前日の学科講習でライン引きをした所から○×形式の出題。14Hの人は80点満点で48点合格。一科目最低4割以上という合格基準。
 まあ、勉強しなくても、落ちる人はいないでしょう。

 その後、実技講習に入る。

コマツ教習所 高所作業車

 この高所作業車を使って実技です。

 今日高所作業車を受講しているのは、9人だった。

 順番に乗って、試験課題を練習する。

 ワクワク、ソワソワ楽しみだ。

 んが、これも外でひたすら順番待ちをするだけ。
 比較的陽気が良い日だったので助かったが、寒い日なら死んでる。

 合計3回、乗車・練習した。

 16:30過ぎから実技試験開始。

 練習した通りに課題をクリアするだけ。

 作業台(高所)に、物を引っかけてくるだけ。

 特に難しいことはなく、安全確認(指差し呼称)を的確に行えば、普通は合格できるだろう。

 慣れないと、高さの感覚が分かりづらい。下から見ていると余裕だが、いざ自分が籠に乗ると、勝手が違う。

 Googleで調べたところ、普通は点数(成績)を教えてくれるらしいが、僕らは教えて貰えなかった。

 まっ、難なく無事に「高所作業車」を取得しました。

 これで、高さ無制限に高所作業車を操れます。(^.^)

 

こういう修了証を発行してくれる。永年有効だ。

コマツ教習所 技能講習修了証

コマツ教習所 技能講習修了証2

 

 

 

■KOMATSU : コマツ教習所静岡センタ
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2009年02月15日

大型二輪 卒業検定

 とうとうこの日がやって来ました。(^_^)

 大型二輪の卒業検定の日。

 今日も快晴です。(普通二輪から一度も雨に降られなかった)

 8:40までに自校に集合。8:25頃到着し、レンタル品を準備して待機室へ。

 微妙に緊張感が無い。

 今日卒検を受ける大型二輪は自分を含め2人。二段階の5時間目に一緒にやった人だった。

 検定を申し込んだ際に、ちらっとリストを見た時に、自分より先に申し込んである人が居たので、「今回は絶対に一番手じゃないぜっ。ラッキー」と思っていた。

 んが、待機室に入って検定を受ける人のリストを見ると・・・。

 どぉー見ても、自分がトップバッターだ。

 大型二輪が2人。普通二輪は4人。普通二輪ATが一人。

 どぉー考えても大型二輪からだろうし、どぉー見てもゼッケンから言っても自分が一番手っぽい。

 「これは絶対に陰謀だっ!!」 と思った。

 普通二輪の時も半一番手だったし、今日の大型二輪もだ。しかも五十音順ぽくないのにだ。
 まっ、”技量のある生徒が先”って事にしておこう。(^_^)

 ここへ来てゴネても始まらないしね。

 今日の検定員も顔馴染みの教官だった。
 「あっ、どうも、おはようございます。」
 卒業検定の説明を受け、身支度をして、いざ、試験会場である二輪棟へ。
 と、その前に、二輪の待機所でまたしても教習に来ていた知り合いに会った。
 「今日卒検だよぉ〜。」
 「頑張ってね。」
 なんて、軽く会話をしてから二輪棟へ歩いていった。

 二輪棟に入ると、懐かしさと、一抹の緊張感が沸いてくる。

 検定日ってバイクに乗る時間が全く無いので、ウォーミングアップができない。
それに、やはり一番手は他の人の視線が熱くてやりにくい。

 普通二輪の人たちは当然初めてなので緊張している。

 検定員が現れ、軽く注意事項等の説明を行う。

 プロテクターとゼッケンを装着し、ヘルメットをかぶる。

 「海野さん、準備ができたらお願いします。」
 「また一番手ですよぉ〜。」
 「よく当たりますね。まあまあ。」
 「(やっぱり俺からかよ? 普通二輪からやろうぜ?)」って思った。
 「まっ、順番なんか気にしたところで、どうせ全員走るんだから、関係ないぜ。」と諦めた。

 ちょっと余裕ぶっこいた先輩面して待機所を後にする。

 そして、バイクの横に立つ。

 検定開始だ。

 手を挙げ、検定開始の合図をする。安全確認等を行い、出発。
 (ミラーの調整を忘れる人が多いみたい)

 相性が悪い検定車だが、落ち着いて無難に走るだけだ。

 不思議なもんで走り始めちゃうと緊張は解れ(ほぐれ)ちゃうもん。
 走っている間は一人なので、意外と気楽なのだ。
 ただ、顔を覚えられている教官が多いので、逆に走りにくい面もある。
 卒検をやっていると進路をよく譲ってくれるので、必然的に会釈が多くなる。会釈しなくてもいいのだが、その方が”譲って貰ったアピール”になる。一応道路には優先が決まっているからね。

 踏切に差し掛かったら、他の教習をしている教官のバイクが置いてある。
 しかも出口付近で教習生が脱輪しているし・・・。
 「おいおい、邪魔でしょ?」 と思いながらも、その狭い横を慎重に抜ける。
 「僕がクランクに行く前にどいててよ。」とヘルメットの中でブツブツ。
 (ヘルメットにマイクを付けたら面白いかも。みんなブツブツ言ってるよ、たぶん。)
 グルっと回ってきて、クランク。
 「ゆっくり行こう〜っと。」  「おや、今日は快調だぞ。」
 続いてS字を出て、外周をグルッと周り、急制動。
 ちょっと速度オーバー気味だったが、一発OK。
 「ギヤをちゃんと戻してから。」と、落ち着いて発進。
 坂道発進も難なく通過。
 二輪棟に戻り、スラロームだ。(7秒以内)。
 普通二輪の検定者や次の人が僕の運転が気になるらしく、外で待ちかまえている。
 「おいおい、緊張するから、ひっこんでろってっ!!」
 「それに、人の運転見て安心するとは限らないぞっ。」
 まっ、そんな人目をよそに、続行です。ここで緊張の糸を切らせてはダメです。
 二輪棟も他の教習生が結構多くて邪魔。物理的に邪魔というより心境的に邪魔。しかも知り合いが一人居るという悪条件つき。教官もみな顔見知り。
 スラロームのパイロンに接触しないように、2速で慎重に。
 ぶーん、ぶーん、ぶーん、ぶーん、・・・・・・
 まあまあ、良い感じに抜けられた。
 続いて、平均台(10秒以上)。減点されても落ちない方がマシ。
 「♪ぽっぽっぽー、鳩ポッポー、」
 「ん?ちょっと早かったな。」 「まっ、良いや。」
 続いて波状路(5秒以上)。ここでエンストしてはすべてが水の泡。5秒未満はたとえ1秒で通過しても減点は同じ。さっさと、通過するに限る。
 「まっ、いつも位かな?」
 そして、一通り課題を終え発着所へ停車。
 最後まで気を抜かずに走り終えた。
 自分なりには大きな失敗はないので、何となく充足感に満ちていた。

 自分の順番が終わると、もはや用はありません。
 11時過ぎまで、ひたすら待機です。
 他の人の走りを見てみたいところですが、プレッシャーを与えてはいけないので、見えないところに隠れます。
 自分が終わると他人の運転が冷静に観察できゃうんです。
 「あっ、ウインカー戻し忘れ。」 「おぉ、線ギリギリやんか。」
 「おや、やっちゃったか!?」 などなど。

 遠目だけど、次の大型二輪の人はスラロームでパイロンに接触したぽかった。
 直接見ていないので分からない。
 普通二輪のおじさんは急制動をやり直していた。

 退屈なので、読書してやり過ごす。

 全員の検定が終わると、再び検定員に呼び出され、ワンポイントアドバイスがある。
 「海野さん、全般的にメリハリの効いた良い走りでした。」
 「え〜、スラロームが6.0秒、平均台が惜しい9.9秒、波状路が7.0秒でした。」
 平均台の減点は覚悟の上だが、0.1秒は惜しい。切り捨てなので、−1秒で5点の減点だ。スラロームはもう少し遅いと思っていた。波状路ももう少し早いと思っていたが、意外にも健闘した方だ。
 次の人は、やはりスラロームを失敗したらしい。しかも平均台も6.9秒(-20点)とか目茶苦茶早い。やはり卒検には魔物が棲む。
 普通二輪の人達は、それなりの成績だったみたいだ。
 おじさんは結局、急制動が二回うまくいかなかったみたいだ。

 その後、合格発表がある。

 結果は、合格!!

 「いえーい、またしても一発合格!!」

 これで普通二輪と大型二輪が揃った。

 大型二輪のもう一人と普自二のおじさんは残念ながら不合格。

 合格者は、卒業証明書を貰い、解散。

 これで、教習所に来ることも、あとは免許申請時にヘルメットを借りに来るだけだ。

 何となく寂しい。(^_^)

 

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2009年02月12日

大型二輪 第二段階7時限目

 今日は第二段階の7時間目、みきわめに合格すれば、教習は最後の日だ。

 今日の教官は初めての人かな? でも何となく見覚えも・・・。(^_^)b

 木曜の午前中なのに、教習生が多かった。やっぱ最盛期に突入してるって事だ。

 早速、検定用バイクに乗り換えて教習スタート。

 この検定用のバイクは自分と相性が悪く、乗りにくいから嫌いなのだ。

 ハンドルは変に重たいし、リアブレーキの効きはイマイチ。アクセルの遊びも好みではない。

 が、最終日なので、文句を言っている暇はない。検定用の仕上げをしなくてはならない。

 普通の人は急制動が一番苦手らしい。僕は得意なので急制動は特に問題ない。むしろスピード出し過ぎるのでその辺りを本番では注意しなくては。(^_^)

 問題は、この乗りにくいバイクでの隘路(あいろ)だ。ハンドルが重いのでクランクが非常に走りにくい。
 まっ、検定はパイロンと接触、脱輪、足つき、エンストさえ気をつければ問題ない。

 ハンドルが重くてもスラロームは体を倒して行けるので、そんなに苦ではない。3速でのタイム出し走行は封印して、2速で確実に抜けるのみ。カッコつけずに6秒台で行こう。

 平均台。検定を意識して敢えて緊張気味に走ったら、8.6秒とかだった。
これだと10点減点だが、落ちるわけには行かないので、本番も減点覚悟で10秒ジャスト位を狙おう。
 「鳩ぽっぽ」は心に余裕が有ったら歌うとするか。(^_^)

 波状路も普通に走れば、普通に5秒以上はかかるので、粘らずにパンパン行くとしよう。
 ただアクセルワークを気をつけないとエンストしやすい。本番は特に要注意だ。

 と、今日は終始検定向きの走りを心がける。

 検定用コースを2種類1回ずつ走ってみた。

 特に指摘されるところはなかったが、2回目の急制動の後の発進時に、チェンジを間違えてエンスト。ローだと思ったらセカンドだった。コース内のエンストは2回目から減点。このバイクとの相性の悪さを実感してしまった。
 ちょっと前は、2速に入らず、Nでブォーーン。(だっせぇ〜)
 周りが暗いと(教習車用)ランプで何速か一目で分かるのだが、明るいと全然分からない。
 エンジン回転と速度からギアが分かる程、このバイクは乗り込んでいないし・・・。(^_^)b

 と、一通り無難にこなして走ったが、何となくこのバイクとはシックリ来ない。
でも、たぶんこのバイクで検定だろうし・・・。(@_@)

 本番はいかに落ち着いて走るかだな。(^_^)

 まっ、普通二輪の時よりは緊張しないだろう。たぶん。

 みきわめ合格を頂き、とうとう教習が終わった。

 規定時間内 & 普通二輪と合わせても一度も転倒していない。(^_^) (唯一の自慢?)

 こうして日曜日に卒検を受けることになった。寝る前にイメトレしなくちゃ。(^_^)

 「うんのさん、特に言うこと無いと思いますんで、検定頑張って下さい。」

 ダメ出ししてくれた方が助かるのだが・・・。(*_*) 逆に不安になる。

 さてさて、本番まであと、3日。この何とも言えない緊張感が良い。(^_^)

 やっぱ、練習できないのがネックだよねぇ〜。

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2009年02月08日

大型二輪 第二段階5,6時限目

 今日はスキーに行かないので、教習に行くことにした。

 第二段階5,6時間目です。

 始まる前に、二輪の待機室に行ったら、ブーツとヘルメットが全然無い。
 「なんだこれ? そんなに今日は生徒が多いのか?」
 「あっ、そうか、今日入校した人が今2時間目をやっている最中なんだ。」
 28cmのブーツが無いので、渋々29cmのブーツを履いていた。
 サポーター(肘・膝)も足りない程、生徒が多いのはは初めて見た。
 しばらくすると、生徒と教官達が戻ってきた。
 「うわっ、めっちゃ多いじゃん。」
 その中の生徒の一人がこちらをジロジロと見ていた。
 ヘルメットを外したら、
 「こんちは、何してるんですか?」
 う:「いやいや、そっちこそ?」
 知り合いのセールスマンだった。今日から大型二輪に入校したらしい。
 「こんな所で知っている人に会うなんて・・・」
 う:「今日から?」
 「そうなんですよ。って、その格好(ENEOS制服)バレバレじゃないですか?」
 う:「良いの。こりが一番乗りやすいし、どうせ有名人だから、僕。」
 と、いきなりびっくり。世間は狭い。

 知り合いの教官が(殆どの教官に覚えられているのだが) 「こんにちは。お久しぶりです。」
 う:「今日は多いですね。」
 「そうなんですよ、大型だけでも6人も入ったんですよ。こんなのは珍しいです。」
 なるほど、今日は、やはり生徒が多いらしい。

 そして、戻ってきた28cmの生温かいブーツに履き替え、教習開始。
 生温かいので遠慮したいが、ブカブカの29cmよりはマシだ。
 今日の相方は、第二段階の最終(みきわめ)だ。
 僕は、高度バランスや自由走行という課題走行の時間だった。
 高度バランスは、枠の中で旋回したり、不等間隔スラローム、濡れた平均台でリアブレーキをロックさせたり、轍(わだち)の中を走ったりする。
 小旋回はできそうで、やっぱり難しい。たぶん、普通に走ったら同じ半径で小旋回できると思うのだが、「この枠の中で。」と制限を付けられると、急に難易度が増した気がしてくる。
 自由走行は自分でコースを考えて走るのだ。
 ただ、普通車がもの凄く多くて、場内はあちこち混雑していた。
 おかげで、すぐにtime over。
 相方と合流し、検定コースを走る。何故か自分が先導する羽目に。
 「何故?」と思いながらもどんどん走る。コースの習熟度は完璧。
 そうこうしているうちに1時間終了。「相方は満足に教習できなかったのでは?」と思うほど今日の場内は混んでいた。

 続いて2時間目。
 「また混雑している中走るのか?」と思ったら、二輪はいきなり僕一人だけ。
 教習用のバイクから、検定用のバイクに乗り換えて走る。
 この検定車が乗りにくい。ハンドルが重い。アクセルの遊びも好みではない。
 しかし、この検定用のバイクに慣れなければ本番困る。
 検定を意識したコース走行がメインだった。
 一度、信号待ちをしている時に、「はい、不合格。」と後ろから教官の声が聞こえてきた。
 ふと左足を見ると、白線を1cm踏んでしまっていた。
 「しまった。痛恨のエラーだっ。」
 教官:「足が長くて羨ましいですけど、踏んだらダメですよぉ〜。」
 検定員の資格を持っている教官なので、なかなかチェックが厳しい。
 その後、再び自由走行をやった。
 自由と言われてもどこを走って良いのかが難しい。
 二輪は僕一人だけだったが、普通車が多いので、途中で自由走行は中止。
 「はい、付いてきてください。」
 びゅーーーーーん。
 最近、気づいた。教官は生徒を絞りたいのではなく、自分がバイクで遊びたい(息抜き)からキツイ事(剽軽な事)をするんだって。
 以前、「普通車ばっかりだと大変なんです。二輪は自分も運転できるから良いんですよ。」って言ってた教官がいた。
 なるほど、教官も二輪の方が楽しいって訳だ。
 「今から、中型車用のクランクの中で旋回しすから。」
 「(よく分からないまま) はい。」
 クランクに入って、ようやくその意味が分かった。
 「げっ、この狭いクランクの中で8の時小旋回するの?」
 「段差があるから踏み外したら落ちるじゃん。」
 と思いながら、必死に走る。
 不思議だが視線をコントロールすれば、こんな狭い所でも意外と小旋回できる。
 「足もつかずに、落ちずにクリアしたぜっ。」

 と、こんな感じで2時間目も終了。

 「次は”みきわめ”ですから、検定用の走りを身につけてくださいね。大丈夫ですよね? 何か不安なことでもありますか?」
 「いや、たぶん大丈夫です。バイクとの相性の問題だけです。」
 「そうですね。個体差がありますから。落ち着いて走れば問題無いと思います。」
 「逆に何かありますか?」
 「いや、特に問題ないと思いますよ。」
 「あっ、そうですか。ありがとうございます。」

 と、とうとう残すはあと1時間のみとなってしまった。

 検定用モードで仕上げをしなくてはっ。

 

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2009年02月03日

大型二輪 第二段階4時限目

 予約が取りづらいのと、仕事の段取りを少々変更したので、ここからはチョコチョコ1時間ずつ通うことにしました。

 今日は、第二段階の4時間目。

 特に、課題がある日ではない。

 今日の相方は、第一段階の若者だった。
 「すんげぇ〜、ハンコ押してある。」と思ったら、
 どうやら普通二輪を取らずに、いきなり大型二輪を取ろうとしているらしい。
 なので、第一段階だけでも14時間乗らなければならない。
 (いきなり大型二輪を受けるよりも、普通二輪を経由した方が、2時間少ないし、教習料金も安いんだけど・・・。)

 と言うことで、殆どの時間、別々に走る事に。

 コース走行をしたり、急制動を練習したり、スラローム・平均台・波状路のいつものメニューをこなす。

 今日のバイクは目茶苦茶乗りにくい。アクセルの遊びは大きいは、クラッチは重い(堅い)は、ギヤは入りづらいはで、微調整がやりにくいバイクだ。
 おかげで、左手が痙りそうになる。

 アクセルの微調整がうまくできないと、クランクもフラフラ。波状路も走りにくい。

 スラロームは先日3速で走るのに味をしめたので、それでもコンスタントに5.4秒とかで抜けられる。
 平均台も、鳩ぽっぽで行けば、乗りにくいバイクでも12秒はクリア。

 しかし、クラッチ操作が重いので、左手の握力が一気に失われる。
 と同時に、集中力も切れてくる。

 おかげで後半はへなへなモード。貴重な時間なのに・・・。(-.-)

 火曜日は仮免検定の高校生が多いので、場内は走りにくい。

 それにしても、このバイクは乗りにくい。(*_*)

 と、1時間調子が出ないまま、終わった。

 検定を模してコース走行したが、「特に問題はない。」と言われた。
 が、「停止しているときにフロントブレーキは離さないでね。」とだけ言われた。
 「(いつもは離しませんよ。今日は、手が痛くて、もう握るの一杯一杯なんです。)」と心の中で呟く。
 と、一カ所、「ここは、こちらが優先ですよ。」と、後ろから声が。
 「(分かっていますよ。教習なので後のこと考えての判断ですよ。)」と思ったが、疑似検定だから、そう言われても仕方がない。

 残り3時間なので、調子ぶっこいて遊んでいないで、そろそろ検定用の仕上げをしていかなくては。
 教習と検定は、走り方が別ものなのでね。(^_^)

 

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Posted by t_unnya at 23:38Comments(0)TrackBack(0)

2009年02月01日

大型二輪 第二段階1,2,3時限目

 今日から第二段階です。
 第二段階は実車6時間+シミュレーター1時間の計7時間。

 今日は、知り合いの教官だった。パートナーは第二段階終盤の人。
 知り合いの教官だったので、「げっ、絞られるかな?」と思っていたが、カリキュラムが違う二人なので、そうは時間的余裕がない。
 一緒に走ったり、バラバラに走ったりを繰り返す。

 1時間目はカーブ走行。速度を維持したまま交差点を曲がる体験だ。
 20,25,30km/hと速度を上げていき、膨らみ具合(アンダーの具合)を体験する。
 速度が増すにつれ周りが見えなくなっているので、”気持ちいいくらい”が”危ない”限界ラインらしい。
 続いて、8の字コースで、リーンウィズ(バイクと体が同じ傾き)・リーンアウト(バイクは倒して体は起こす)・リーンイン(バイクは倒さず体は倒す)の体験をする。
 慣れない大型二輪で、しかも8の字コースで実際やってみると難しい。
 これらはコースに合わせて臨機応変に使い分けると良いらしい。

 その後、急制動を練習したり、相方が検定前なので、コース走行を行う。
が、もう一人の相方は、コースをあまり覚えていないようだ。
 結局、僕が前を走る羽目に・・・。(^_^)b

 今日のバイクは乗りやすい方だが、リアブレーキがやや甘かった。おかげで平均台のタイムが悪い。10秒すれすれ。
 「こりゃあ、いかん」と思い、秘策を講じた。
 それは・・・・・・、
 平均台に乗ったら、何も考えずに、
 「♪ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽー、豆が・・・」を口ずさむのだ。
 これが意外と効果があるのだ。
 この「鳩ぽっぽ作戦」で12秒まで伸びる。
 くだらない方法だが、平均台が苦手な人は試してみると良いだろう。
 「やべっ、落ちる、落ちる。」と思って走るよりも、「鳩ぽっぽ」です。(^_^)

 スラロームはいまいちタイムが縮まない。
 まっ、検定では問題ないレベルだが、自分なりに納得いかない。

 こうして1時間目はあっという間に終わった。

 2時間目も同メンバー。
 まず、自分は緊急回避を行った。白い旗を上げたら右へ。赤い旗は左へ。両方は急制動。
 一度目は白旗で右!!
 二度目は、白旗を左側で揚げられ、ついつい左へ回避してしまった。すぐ右に回避し直したが遅い。完全に釣られてしまった。
 三度目は両方で急制動。
 結局のところ、二輪は回避するよりも止まるのが一番安全らしい。イメージだと二輪は回避しやすい乗り物に感じるが、止まるのがベスト。

 続いて、模擬追突。
 教官と並走して、教官がいきなり急ブレーキ。それに合わせてこちらも急ブレーキ。追突してしまう車間距離を学ぶ。

 そして再び急制動の練習。
 僕は急制動は得意なので、全然苦にならない。ただ、ついついスピード出し過ぎて40km/h以上で走っていたりする。
 今日は、普通二輪のCB400との比較走行(急制動)も行った。
 久しぶりに乗った400ccの普通二輪。
 乗った瞬間、
 「小さ〜い」 「しかも、軽っ!!」
 こんなに違うモノかとか、まざまざと実感。
 「普通二輪で急制動してみよう。」
 スタートラインから走り始めて、思った。
 「げっ、加速悪りぃ〜、走んねぇ〜、遅っせぇー。40km/h出るの?」
 ”ぎゅーぅ。”
 「すげぇ〜、楽勝に止まれる。」
 やはり750ccの大型二輪と比べると400ccの普通二輪はおもちゃみたいだ。
 再び大型二輪を跨ぐと、やはり重量感が異なる。”慣れ”とは恐ろしいものだ。

 その後、相方がコース走行をしている間、スラローム・平均台・波状路の練習。
 「そういえば、普通二輪の時はスラロームを3速で走っていたっけ。」と思い出し、いつもは2速で走っていたスラロームを、大型では初めて3速で走ってみた。
 「ぶーん」 「ぶーん」 「ぶーん」 「ぶーん」 「ぶーん」
 良い感じに走れる。
 タイムは、5.4秒!!
 「出たぁ〜、やっと5秒台前半タイムがっ!!」
 「これだよ、これ。こうでなくっちゃ!!」と、一人喜ぶ。
 本当はもう少し縮めたいが、タイム良くても加点されないし、所詮ペーパーライダーなので、この辺りで上等。
 3速の方がタイムが良いことが判明したので、ここからは調子が良い。
 すんなり5秒台に収まるじゃん。(^_^)
 ただ、検定時はたぶん2速で慎重に抜けるだろう。

 そして、最後検定を想定したコース走行。(相方のため)
 相方に付いて走っていくが、相変わらずコースが怪しい。
 何となくモタモタ走る。
 「おいおい、大丈夫か? 今日で教習終わりで、次ぎ卒検だぞ!?」
 何とかコースは間違わずに走れたが、かなり怪しい。たぶん検定の時は頭が真っ白でコースを間違えるに違いない。
 前がモタモタ走っていたおかげで、「うんのくん、近づきすぎだよ。」と後で注意された。 (^_^)bスミマセン
 でも、何となく自分の方が余裕のある走りをしている気がする。

 2時間目もあっという間に終了。相方はみきわけを貰っていたので、次は卒検だ。
 「大丈夫なの? ハンコあげて?」と思ったが、まっ、所詮他人事。
 「頑張ってね。」

 二段階の3時間目はシミュレーター。
 次のシミュレーターの予約を取りに行くと、今週は中々空いてない。
 「この日は?」 「ダメ」 ×3
 「じゃあ、今日はもう無理ですか?」
 「ん〜、夕方なら・・・」
 「構いません。夕方で。」
 「では、夕方」

 シミュレーターの予約を今日の夕方入れ、ひとまず帰ることにした。
 今日は友人Aの生まれたての子供を見に行く予定だったが、自分は風邪っぽいので遠慮して止めた。早いうちに「徳」を分けてあげようと思ったのだが、「菌」を分けてしまいそうなのでね。(^_^)
 仕方がないので、お昼ご飯を食べに、「ソビスケ」に。がっ、混んでいて撃沈。
 やむを得ず、床屋へ。
 床屋が終わったら、14時すぎていたので、戸隠へ行ってそばを食う。
 「最近、また味が落ちた気がする〜。」と思いつつも、なぜか時々食べたくなってしまう。(ファーストフード食べたくなるのと同じかな?)
 その後、オートバックスや本屋で時間を調整し、再び自校へ。

 3時間目はシミュレーターです。大型二輪は1時間だけなので助かる。

 シミュレーターは「危険予知」がメイン。
 が、普通二輪の時と違って、あり得ないシチュエーション満載。
 後ろからトラックに追い越しかけられているのに、道路に材木が落ちていたり、しかも、その後トラックに幅寄せされるし、小学生のガキはチョロチョロしてるし、ボールは飛んでくるし・・・。横断歩道を渡り始めた小学生を待っていたら、途中で引き返すし・・・。
 交差点で止まっているのに右折車にぶつけられ、事故。
 あり得ないところから、人が飛び出て来て、轢いた。
 シミュレーターだと、見える範囲が限られているので、いきなり出てこられても避けられないし、止まれない。
 今日も一人だけだっので、3コースも走る。
 夜間走行も初めて行ったが、また右折車に当てられた。
 「止まってるんだから、動くなっ!!」とツッコミたいが、基本事故る様にプログラミングされているので仕方がない。 

 まあ、総じて安全運転しちゃうので、特に指摘箇所は少ないんでございます。

 ただ、このシミュレーターをやった後、実際のクルマで運転して帰るとかなり感覚がヤバイ。
 何となく事故りそうになる。いや、正確には、事故りたくなる。
 「何をやっても平気じゃん?」って思えるからだ。気をつけないと。(^_^)

 こうして、今日は無理矢理3時間分乗車できたので、残すは4時間。

 残りが少なくなってきたので、きっちり仕上げていきたい。

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Posted by t_unnya at 23:02Comments(0)TrackBack(0)