後田亨の 「大人の事情 は大人次第(?)」

オフィスバトン(保険相談室・横浜サカエ塾)代表の後田亨が、日々の雑感などを書きとめます。

先週、横浜の某ショッピングセンターにある保険ショップの前を通りかかったところ、「3月中がチャンスですよ」と、カウンターの女性から声をかけられました。

(大手生保での営業経験がありそうな人で、ちょっとだけ懐かしい気もしました)

「そうなんですか?」と聞き返すと「4月から貯蓄商品が値上げされるので、今ならお得です」と言います。

「なるほど~。今、移動中なので・・」と言って立ち去りましたが、「『お得』は何と比べるかによって変わるし、まあ、嘘は言っていないよなぁ」と思いました。

「悪気はないのかもしれないし、それぞれの生活があるわけだし、好きになさっては・・・」と、そんな感じです。

それにしても、パンフレットを見ていて声をかけられたことは過去にもあったものの、今回は、より積極性が目立つパターン(?)でした。

予約を取ってお店に来る人でない場合、貯蓄を話題にするほうが、保障より話を聞いてもらいやすいのかもしれません。

*「2020 狂騒の東京オリンピック -稼げなければ、メダルは獲れない-(吉野次郎・日経BP社)」という本を読みました。多くのスポーツ団体が、国の補助金に頼っている原因、各地のスポーツ施設に税金が投入されている理由などが、空しくなるくらい、よくわかります。一方で日本スケート連盟や広島カープの例などには、心が躍りました。おススメです。





先週、タイトルの本を読みました。

レコード会社やレコード店(死語かも?)経営者など、音楽を供給する側にいる人たちの肉声が伝わってくる良書でした。

特に「売れ筋商品」に関する関係者の見解を興味深く読みました。

たとえば、タワーレコードなどの大型店とは違う個人商店には「個性的な品揃え」を
期待しがちです。

また、小規規模のショップにしても、規模を縮小しただけの大型店的な展開では生き残っていけないでしょう。

しかし、店主からすると、マニア向けではない大ヒット作や、「安易な企画」「焼き直し」などと批判されがちな芸能界の大立者のヒット曲集(ベスト盤)に経営を支えられたこともある、といったことが語られています。

確実に売れる商品が、業界全体に潤いを与えた、という一面があるのでしょう。

そんなことに思いをはせつつ、出版業界について考えると、村上春樹の新作など、おおいに売れてほしい、と願わずにいられません。

売れても数万部、という私のような著者の企画などを通す余裕が業界になくなると困るからです。(笑)

ちなみに、私自身が、現在、あたためている企画は一つ、進行中は一つ、打診されているのが一つ、という状況です。

(本の仕事はきついのに「そろそろ、何か書きたいな」と思い始めているのは、我ながら不思議です。企画段階では苦しくないからかもしれません)


保険相談、なぜか毎年3月は申し込みが増えます。

今年もすでに週末は埋まりつつあります。(午前中はまだ調整可能です)

乳幼児がいらっしゃる方の場合など、極力、ご自宅にも伺うことにしていますが、例月より、時間的な問題で難しくなることもあります。ご了承いただければと思います。

また、遠方のお客様につきましては、従来どおり、スカイプや電話での相談にも対応しております。

それから、平日は夜7時開始を最終とさせていただいていることも付記しておきます。

(帰宅後、一杯飲みたい!でも11時台には寝たい、ということです)

以上、こちらの都合ばかり書きましたが、申し込みがあるたびに喜んでおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

*「生命保険は『入るほど損?!」(日本経済新聞出版社)の増刷が決まりました。
発売から約1年4ヶ月で5刷です。とても嬉しいです。

*かまやつひろしさんがお亡くなりになったニュース、たいへん残念でした。
50~60代のメンバーが集まっているバンドに参加しているのですが「ノーノ―ボーイ」をレパートリーに加えることになりました。
(コードチェンジが凝っているので、なぞっていて楽しい曲です)

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