何故だか多忙な毎日

気付けばいいオヤジ、父親であり仕事にプライベートに多忙な毎日・・ 子供の頃は1年が長く感じたと言うのに、今や「あっ」と言う間に過ぎてしまう。 振り返ると、昨年は何をした事やら・・ これからは、プログに多忙な毎日を少しずつ書き残して行こうかな・・

カーバイトランプ パッキン到着。着火試験の結果は…。

先週、注文したパッキンが届いた。ヽ(^o^)丿
今回は耐熱性を最優先しシリコンゴムを注文。

CIMG0097

  
ちなみに、耐熱は−50〜200℃
セットして見ると太さもサイズもピッタリ。

で、さっそく着火テスト。
今回は同じ三菱製と思われる第1号機と並べて点火!!

CIMG0077_3


  
お気づきでしょうか…(-_-;)
火口…。

結構、綺麗な火口だったから安心していましたが、片方が詰まって
いる様で、2つある火口の片方からしか火が出ない…(*_*)

CIMG0079


 
急いで、火口を掃除すべく工具箱から専用のワイヤー(?)を取り出す。

CIMG0101


  
そしてグリグリしてみるが…。
ん…。 残念…。
今日はあきらめて、片側だけで良しとする。

しかし、1号機は安定した灯りを放っている。(^^)

CIMG0080


 
火口は改めて掃除する事に…。
で、この後で大変な事が起きた。

テストのつもりだったので、カーバイトも水を少ししか入れてなかったのだが、
先に水がなくなってしまった為、継続的に発生するガスが水の穴を通って逆流…。

パフッっという音と共に、水の注入口から発火…(◎_◎;)
慌てて吹き消し、玄関から外へ移動。

おかげで部屋の中はアレチレン臭が蔓延する事となった…。
みなさんも点火する時はタンクには十分水を入れましょう。


ちなみに、これが私のカーバイトランプ用の工具箱です。

CIMG0106


  

さて次はどうするか…(#^^#)

CIMG9878



 


カーバイトランプ 久しぶりに…。

ここも放置する事、約5年…。 (^^;

暇を持て余す事なく、いろんな事にハマり続けて来たが、ここに来てカーバイトランプに
戻って来た…。 ヽ(^o^)丿

と言う事で、久しぶりに入手後に放置していたランプを箱から取り出し、いつもの方法で
磨いてみる事にした。


これがそのカーバイトランプ!!

CIMG9807

今まで良く目にする吊るすタイプのランプとはちょっと違い、火口は真っすぐ真上にある。
ちょっと特徴的なのがまた、良かったりする…( *´艸`)


そして、火口を拡大したのがこれだ!!

CIMG9813


ん!?  ここでやっと気づいた!!

この火口は、
2011年01月15日にここで初めてアップした「カーバイトランプに魅せられて」と同じ形だった。
 → http://blog.livedoor.jp/t_yamashita33/archives/51639144.html



さっ、まずは分解する。

CIMG9815




で、今回も何の進展もなく、クエン酸を入れた水にどぶ漬けする。

CIMG9820



そして、約2時間が経過。

少し、水が黄ばんでおり、ちょっと指で触るだけで表面の汚れがスルッと落ちる。

CIMG9832



この後は、スチールタワシを使って水洗い。
この時点で表面の錆は殆ど無い状態となる。

CIMG9834



最後はピーカールを使って磨く。
ピカールは磨くだけでなく、水洗い後の防錆効果も期待出来ます!

CIMG9836




深い艶が出ました。 

ピカールは磨いた後のふき取りが重要。
水のタンクに、各部品が映っています。(^^)v

そして、磨きながらさらに分解しました。

取っ手も外しましたが、なんとボルトも真鍮製でした。
やっぱ、真鍮は緑青するが鉄みたいにボロボロに錆びる事がないからきれいに蘇りますね。

CIMG9842



取っ手は水を入れるタンクにボルト止めされていたので、外す時に内側にナットがあって
外れたらどうしよう…とか、(*_*) 水が漏れる様になったらどうしようかな…っと思ったが、
しっかりと留める事が出来る様に加工されていました。 さすがです。

CIMG9846



で、ここでさらに発見した事は…。
火口の下にあった、花型のナットに刻印された菱形のマーク。

CIMG9871



ん? どこが菱形? と思うでしょ。
小中大、3個の菱形が縦に重なっています。

そう、だったんですね…。
初めて手にしたカーバイトランプも、これも、三菱製だった様です。


そして磨きあがったのがコレ。

CIMG9852




早速火を入れるため、まずはガチガチのパッキンを削り取り、新しいパッキンを入れようとして
初めて気づいた。

あれ、予備で購入していたパッキンが小さい!! (@_@)


なんと、このランプは今まで沢山入手したランプより、カーバイトを入れる部分が一回り大きかった。
急いでパッキンを購入に向かったが、店にはピッタリのサイズが無い!!

…と言う事で、ネットで探して購入。

到着まで、点火式はお預けとなったのであった。



また、点火の様子は、第1号機と一緒にアップ予定…(^o^)/~~~

カーバイトランプ 「The Butterfly」

アメリカの炭鉱で使われていたカーバイトランプ。

いろいろと見てるうちにある事に気づく。

「Guy's dropper」に似た香港製のカーバイトランプ????。



それが、「The Butterfly (A.K.A Safesport)」

1960-70 年代に生産。 

外観はGuy's Dropperに酷似しているが香港製で安く作られ米国に輸入された。

その為に、コレクターには無視され続けているらしい…。

その事もあってか、今の時代でも未使用品でありながら安く入手出来る。

上記でも述べたが、外観はGuy's Dropperに酷似しており、やや大きい。

CIMG5351


「左がGuy's Dropper、右がBUTTERFLY」



ランプの水タンクの蓋には蝶とBUTTERFLY TRADE MARKとプレスされているが、

Guy's Dropperの様に蓋以外に製品名の刻印はない。

CIMG5290


CIMG5369



入社出来たのは未使用品であった為、タンクの底にMADE IN HONG KONGの帯が残っていた。

CIMG5329



帯をはがすとタンクの底にもSafesport Denver,Colorad MADE IN HONG KONG の文字が書いてある。





模倣品とは云え、モデルは優秀なGuy's Dropper。 

外観を眺めるだけでも楽しいが、使って見ても特に問題はないハズである。
CIMG5415


CIMG5420









ちなみに、Guy's DropperとButterflyを超えるもっとすごい、模倣品を入手した。



これは本当にビックリ(@_@;)

メーカー不詳。

Guy's Dropper より一回り小さく、重量はGuy's Dropper 182g、Butterfly 208gに対し、これは 107g。

上部も下のタンクの部分も金属はペラペラ感があり、片手でつぶせるかも知れないとも思える。



上部の蓋には何やら分からない模様。


CIMG5315




反射板もアルミで、留め具も本体とのスペーサーも貧弱このうえ無い。


CIMG5321


写真は別のButterflyで火をつけて見た所。



火口もこんな感じ…。

CIMG5308



そして、取っての部分がこれ。  ん〜、貧弱。 (・。・;

CIMG5320



「Butterfly」のランプと並べて見ると、 「Butterfly」ランプが頼もしく見えてしまう。

CIMG5328


CIMG5322



ある意味、「蝶」珍しいかも…。

カーバイトランプ 「JUSTRITE」

アメリカの炭鉱で使われていたカーバイトランプ。

いろいろと見てるうちにある事に気づく。



JUSTRITEのカーバイドドランプ


JUSTRITE STREAMLINED  1939年頃に製造された。

 「STREAMLINED=流線型」

CIMG5101





米国では、1930〜40年代の流線型デザインが流行。 

注水口や水滴の調節バーがあるランプの上面は、他の製品が円形なのに対しJUSTRITEは流線型である。


CIMG5569




パテント等の情報はこの上面に刻印されている。

「MADE IN USA、 PAT.NO.115123、 JUSTRITE」


水を収納するだけのタンクも独特の形に仕上げられている。



底の裏面には 「UNITED STATES OF AMERICA」と生産国名が刻印されているだけ。 


ランプの表面はけっこう金属質のザラザラ感があり、接着に使う銀蝋もはみ出して決して仕上げは良くないが、

オークションで売られている数を見てもわかるとおり、当時、炭鉱夫に受け入れられていた様である。


JUSTRITEの製品は常に信頼性があり1960年代までは最もポピュラーな製品だったようだ。

1984年にJUSTRITE社は総ての生産を終了した。


CIMG5103




JUSTRITEはSTREAMLINEDとは全く容貌の違う形の製品も制作していた。

カーバイトランプ 「Guy's dropper」 「AutoLite」

アメリカの炭鉱で使われていたカーバイトランプについて調べてみた。
まずは、Guy's dropperのカーバイトランプについて。

1913年、Shanklin Manufacturing社はGuy's dropperの製造販売を開始した。

水滴を供給するパイプの先にバルブが二カ所有り、それぞれ水が滴下出来る様に
設計し1916年特許取得。

CIMG5849




製品の商品名にdropperを付けたのはこのバルブ機能に対する「こだわり」を示し
たかったとも言われている。


[HEXAGONAL BASE]と呼ばれる初期のタイプで、上蓋には取得したパテントが
プレスされていた。

CIMG5832



下タンクの裏には回りに16個のくぼみがあり、 Shanklin MFG.COの刻印が
プレスされている。

CIMG5833




水を入れるフタの開け方(開き方)が左右変えられ、下のタンクのくぼみも無くなる。

CIMG5834



CIMG5846



しかし、世界大恐慌の影響により1930年倒産。
そして、1932年にUniversal Lamp社に吸収。

Universal Lamp社に吸収された後の製品は上蓋にプレスされていたShanklin 社の
パテントは消された。

CIMG5840




また、下タンクの裏も同様にShanklinの文字は消され、Universal Lamp社の
プレスが残された。

CIMG5843




Universal Lamp社は自社製のAutoLiteも同時に製造販売していたが、総ての
カーバイドランプ生産を終了する1960年までGuy's dropperは生産され続けた。 


下の写真は移り変わった下のタンクのデザイン。

CIMG5838




Guy's dropperを吸収したUniversal Lamp社とはどの様な会社だったのか。

Universal Lamp社は1913年創業。

1932年に、Shanklin Manufacturing社とスプリングフィールドIL plant社を吸収。 

多くの製品は頑強で値段も相対的に安価だった為、市場で最も良く出回りその評判は
良かった。 そして1960年に総ての生産を終了するまで通算900万個以上を生産した。


Universal Lamp社の自社製品AutoLiteとは。

仕組みはGuy's dropperとほぼ同じであるが、外観が全く異なる。

上蓋には大きく、AutoLiteの文字。
そして水滴を調節するレバーは端が丸く球状になり、カチカチと目盛りの間にはまる
構造になっている。

CIMG5851




身体も鋳造なのか、Guy's dropperに比べると素材に厚みがある。

実際に上部に縦の亀裂が入ったGuy's dropperを見かけるが、AutoLiteでは上部の
側面に亀裂が入った物を見かける事が少ない。


また、下タンクの形状にも特徴が有る。

カーバイトの膨張できつく締まったタンクを外す時にスパナが使える様な工夫だった
のでしょうか、タンクの中ほどが八画ナットの形状となっている。

CIMG5862




この形状が災いしたのか圧力が掛り易い面の中央に亀裂が入っている中古品を見かけ
る事が多い。 また、タンクの裏には商品名が大きく派手にプレスされている。

CIMG5873




「Carvide lamp」又は、「Carvide caplamp」 とである。
ランプ全体が真鍮製のものが多く製造されているが、××製や××製のものもある。

カーバイドランプは1900年に市場に出て、第一次大戦頃には需要が拡大。 
1920年代に小型軽量され、 Carbide caplampとして鉱夫の帽子に載せ固定出来るように
なり鉱山で盛んに使われる様になるが、懐中電灯の発達により衰退した。




ペプシ缶ストーブ

そう言えば…。

こんな事もやった…。

イエ、こんな事にもはまった事があった…。

言わずと知れた「ペプシ缶ストーブ」だ!!

CIMG3739




もともと、ペプシのアルミ缶で作った事からこう呼ばれる様に

なったのだろう。

でも、自分はいつもこのタイプのコーヒー缶を使っている

CIMG3759




理由は簡単。 缶の周りに薄いパッケージのセロハン(?)が貼ら

れているだけなので、剥がすと綺麗なシルバーになるからだ。

これは、作りかけのまま放置した状態のもの…。

CIMG3762






もう〜飽きた…(*^_^*)

いろいろと改善しても、どんなに考えても結果、炎をコントロール

する事が出来ないからだ。


仕組みは簡単。

真中に工業用アルコールを入れ火をつける。

CIMG3741




アルコールは缶の周りの凹んだ部分に溜まっているが、熱で気化し

始めると、真中から空気を取り入れ、周りに開けた小さな穴から

吹き出す気化ガスに引火。

CIMG3742







まるで、ガスコンロと同じ様に火が灯る。

CIMG3743




そして、勢いよく燃えだした炎はとどめも無く燃え上がる。

CIMG3746



コンパクトで軽いし、燃料も必要な分でいいから、トレッキングなど山頂

でお湯を沸かしてカップヌードルを食べるのには最適。



炎をコントロールしたくて開ける穴を小さくしたり、気化するスピード

を早くするために、スチールたわしをほぐして入れてみたり。

周りに穴を開けずに、コールマンのストーブみたいに中央にパイプを

通して穴を開けてみたり…。

チョット大き目の1000mlのビール缶を使ってみたり…。

で、作った缶ストーブはご覧の通り…(-_-;)

CIMG3765





炎は男のロマンだ!!

なんて、ただの凝り性の飽きやすでしかない…。

しかし、安上がりの遊びなので、結構おススメかも…。



で、この時に行きついたのはボルドーバーナー。

CIMG3770




自分で出来ないかと、チャレンジを始めたが直ぐに放置。

CIMG3771




以外と使えるかもと、犬の散歩の時に自転車の空気入れを

拾って来たりもしたが、やっぱり放置。


ん〜。

まだまだ、やりたい事は沢山あるが時間が無い。

カーバイトランプ。 その後…。

カーバイトランプの灯りに魅せられて、とうとうここまで来てしまった。

自分で言うのも何ですが、ちょっとやり過ぎた…。

CIMG3601



ゆったりとランプを磨く時間も楽しい

しかし、磨かないままで放置してある物のある。


実は、磨いてしまうと火を灯したくなる。

無事に火を灯し、眺めていると別のランプにも火をつけたくなる。

そして、全部磨くとまた次が欲しくなる。


ん〜。  悪循環…。 (=_=)

と言う事で、しばらくは磨いてない物はそのまま置いておく事にした。




と言ってもこれはほんの一部…(・_・;)

実は、こんな物にも走ってしまった…。


CIMG3445




フフフッ。

アメリカの炭鉱で使われていたカーバイトランプだ!

彼らはこのランプを帽子に付けて作業をしていた。

だから、ランプサイズはタバコの箱(ロングサイズ)より小さい。


CIMG3426





今ある種類は、

■AUTO Light その1

CIMG3616




■AUTO Light その2

CIMG3617




■GUYS DROPPER(USA) その1

CIMG3615




■GUYS DROPPER(USA) その2

CIMG3614




■GUYS DROPPER(USA) その3 火口を改造したもの

CIMG3618




■GUYS DROPPERに似せた台湾製

CIMG2412




GUYS DROPPERとうり二つであるが、上から見るとGUYS DROPPERの
ロゴ文字が無い!

CIMG2413






■JUSTRITE(USA)その1

CIMG3620




■JUSTRITE(USA)その2

CIMG3619




■JUSTRITR(USA)その3

CIMG3623




■Premier (イギリス)

CIMG3622





同じメーカーの物でも年代で少しずつ違いがあって楽しい。


実は、このカーバイトランプもこんな事になってしまった! (*_*;


CIMG3627





このランプ。 日本製に比べると以外とちゃっちい。

帽子に付けて使う為、極力軽くしたかったのは分かるが、日本の

重厚なランプに比べるとペラペラ。 だから、割れたりヒビが入って

いる物もあり、よく見ないとこんな粗悪品をつかんでしまう。

全部問題を抱えた物もたくさん…。



アメリカ人は平気でジャンク品を告知なしで売るから本当にヒドイ。

って言うか、会話が出来ない自分の語学力の問題も大きい。

仕方が無いので、使える様に修理する。

しかし、こっ、これがまた以外と楽しい!


誰かが言ってた。

良い道具とは…。

 ■自分で磨く事が出来る

 ■自分で修理が出来る (もしくは修理して使える)

 ■使う事を楽しむ事が出来る

                だったかな〜 (*^_^*)


本当に綺麗な新品もあるが、ボロボロになったランプを納得が行くまで、

修理して使える様にした物はなんか愛着が湧いてくる。

これは割れた上部のスカートを半田付けし、耐水ペーパーをかけ

たもの。  

CIMG3633





口にはしないが、家族のミィ (=^・^=) もこの状況には呆れているハズ…。

とりあえずはそのまま使える物と、修理が必要な物、修理しても使えない物を

分類し、手元に残したい物と処分するものを選別。


しばらくは「Yahooオク」にで出品してとりあえず整理(数を減らす)事にした。


しっ、しかし楽しいです!

カーバイトランプは、サイコー!!

カーバイトランプで検索し、いろんな方のランプを見ているとこの様な事が書か
れていた…。


チリで落盤事故があり奇跡の救出が行われた記憶もまだ新しい。

日本でも昭和初期までは炭鉱で働く男達が、落盤との危険と隣り合わせの中、
汚れた空気を吸いながら地中深く堀進み作業をしていた。

暗闇の中、彼らの手元わ照らしたのがこの「カーバイトランプ」だった。





大正から昭和初期までいろんな所で使われていた様ですが、夜釣りで使われ

ていたブリキのカーバイトランプは今でもあるものの、やはり当時の真鍮製は

ブリキ製とは一味違った良さがある様に思う。


そして、その良さに惹かれ3個ものカーバイトランプを手に入れた。

カーバイトと水をセットしニードルを少し緩めて少し待ち。 点火。 

赤みを帯びた炎に引き付けられる。

炎を眺めながらのひと時がなんとも言えない快感だった…。




何度か繰り返すと、またカーバイトランプを磨きたくなる衝動に駆られてしまう。

一度、磨いた物ではなく、黒く錆びて汚れたランプがキラキラ■に蘇る快感が

忘れられなくなり、ついに4つ目のランプを手に入れてしまった…。


偽り4号機-1




前回と同じく、クエン酸水に漬け込みタワシで汚れと錆を落とす。

ストーブの前で乾かし前準備が完了。  (ここまでは前夜の作業)

で、これから「ピカール」をする所…。


CIMG2076(4-2)




トップにFUJIの文字が見えるのがお判りでしょうか。

大正10年(1920年)に創業を始めた富士灯器のロゴマークの様です。


CIMG2078(4-3)




スチールタワシにピカールをつけ上半分を磨き終えた。 

蘇ったロゴマークと、火口部分の拡大。

火口は小さい為、反射鏡をハズした状態で取りつけて磨く。


CIMG2088(4-4)




CIMG2090(4-5)




そして、各パーツを磨き終わった。

CIMG2082(4-6)





この日は天気が良かったので、家の裏で少年野球の練習を眺めながらのんびり

と行いました。


CIMG2087



後かたずけをして、台所で着火テスト。



CIMG2345



CIMG2298



CIMG2297





コヒーを片手に充実感のひと時を迎えました。



さて、次は…



カーバイトランプの磨き方

ランプの明かりは男のロマンと勘違い!
ここから怒涛の落札ラッシュが始まる。


オークションで2つ目のカーバイトランプを落札した。 

①2号(5250)



今度は良く見かけるタイプのランプ。

初号機は最初からピカールで磨いたが、以外と労力が伴った。

今度は少し楽をしようと、錆落としを購入。

錆び落とし剤をハケで縫って約5分放置。 

ふき取ると見事に錆が落ちている。 しかし、全ての錆びが落ちている訳では無い。

赤みを帯びた感じで所々錆が残っている為、ピカールと目の細かいスチールタワシで磨き落とす。


⑭2号-リペア中(右側)



スチールタワシは真鍮にキズをつけると思われたが、キズは全くつかず布で磨くよりもピカピカ。 
以外と使える。

そうこうしている内に3号機の落札。


CIMG1879




ネットでいろんな方のランプを見ていると、クエン酸を使ったどぶ漬けが
錆落としにいいと分かった。
湯沸かしポットの内部(カルキ)洗浄で使うクエン酸だ。

試してみた。


クエン酸につける前の分解したところ。

CIMG1887




そして、蜂蜜の入っていた瓶に大サジ1杯のクエン酸をお湯で溶かして
ぶち込んだ…

すご〜い。 どんどん、錆が溶けて行く。


CIMG1889



約10分間、放置。

靴を洗う様の細身のタワシでこすると、錆と汚れが落ちた。

※かなり効果がある。 錆落とし剤より楽ちんだ!!

そして、水洗い。


結構、錆と汚れが落ちて終わったらこんな感じです。


CIMG1899




で、ちょっかいを出しているのは、うちのミィ

ここまで錆が落ちると、ピカールを使った仕上げも簡単です。


CIMG1909




いい感じでしょ…。

反射鏡はアルミで出来ている様で、錆びが落ちずにザラザラですが、この方法は絶対オススメ



そして、怒涛の落札ラッシュ

いっぱい集めて、磨いて、そして一斉に点火してやる…

つづく。


冬の愛宕山(2011年1月16日)

愛宕山に行って来た。


京都に来て、初めて愛宕山に登ったのは学生の頃。7月末の千日詣りだった。

あれから何度も登ったが、1月に登るのは初めて。


去年、行きつけの散髪屋のおばさんから愛宕神社のお札が欲しいと言われ

2月の中旬に登った時、最後の別れ道の少し手前から神社まで積もった雪が

そのまま凍って、アイスバーンとなっていた。


他にも数人の方が登っていたが、みんなアイゼンを付けていた。

この時、自分ももう一度、アイゼンを付けて登りたいと思った瞬間だった。


そして年が明け1月、今年はアイゼンを付けて愛宕山を登るぞ! っとアイゼンを

買う事を決意。 (ただの、バカです)


2人のトレッキング仲間の耳元でその事を告げると、一緒にアイゼンを買うと

言って来た!! (引き留める者はおらず、やっぱバカの集まりだった…。)

早速、ネットでアイゼンを購入。

10本爪で5,500円。 アルペンでは1万円を超えていたので安い買い物だ!


これが、そのアイゼン。

ATG3_そろそろアイゼン




そして翌週、三人は愛宕山へ。

と言っても一人だけは後から出発し、自分は最近いつも一緒に

山へ出かける小川氏と登る事になった。


この日は全国都道府県対抗女子駅伝が京都で開催されていた為、あちこちで

交通規制が掛る。 

7時に集合。 

8時に登山を開始し行き帰りの交通規制を避ける作戦で出発。


途中のコンビニで食糧を調達。

この冬最大の寒波で、途中のコンビニもごらんの通り。

ATG3_コンビニ立ち寄り




清滝の駐車場への山道もこんな感じでした。

ATG3_駐車場まで




初めてアイゼンを使う気持ちがさらに高まる。

ちなみに、清滝の駐車場も雪でこんなんです。

ATG3_駐車場着




さて、登山開始。

自分達より先に登ったのは、どうやら3〜4人。

新しい足跡も少なく、新雪の上を歩くのは気持ちいい。


ATG3_登り始めの階段




登る間もなく、小川氏がギブ。

少し登っては小川氏を待って、少し登っては待つを繰り返すが、小川氏からは

「先に行って下さい」って…。

まだ、10分の1も登ってないのに…

「待ってもらってる」と言うプレッシャーを掛けている様なので、気を取り直して、

一人で先に行く事にする。

いつもと景色が違ってことのほか、気持ちがいい!!


ATG3_気持ちのいい雪景色




一端、尾根についた所で待望のアイゼンを装着。

アイゼンが雪に食い込む感じが嬉しくて、嬉しくて…。

と喜んでいるのもつかの間、山頂付近では横風の猛吹雪に見舞われ、耳の中

まで雪と言うより氷の粒が入って来る。

まっ、まるでブリザード。 しかし、これもまた楽しい。


登る事、約2時間。 

いつもよりかなり遅くなったが、とりあえず到着。

ATG3_境内到着




この後、最後の登りで参拝し、社の休憩所で暖を取る。

待つ事、40分。 小川氏が登って来た。

途中の事を話ながら休憩していると、どんどんと登山者が増えて来た。

もう、ここは人で一杯になりそうなので、ひとまず下の休憩所へ戻り食事をする

事にした。

コンロを準備し、カップヌードル様のお湯を沸かしていると、山崎
氏と合流。

しかし、ここにもどんどん人が流れ込んで来て、あっと言う間に座る
場所が無くなった。

一緒にラーメンを食べ終わると、別々に下山。


清滝の駐車場を出た時は、八区の女子ランナーが走っている時
だった。 (京都・優勝おめでとう)
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Recent Comments
Recent TrackBacks
  • ライブドアブログ