店舗に納品予定の檜のテーブル4台作製すると言う事で
荒木の檜材を調達し木取りにかかり
サイズを印、接ぎ合わせの天板を決めていく事に
木取りとプレナー加工を終えて
木裏・木表を気にしながら化粧面になる面(綺麗な面を表側)
を決めていき
接ぎ合わせの側面にビスケットジョイントの加工を
4台接ぎ合わせの為、接着を待つ間に
栗の天板加工をする事に
これも荒木材から木取りを終えて
プレーナーにて部揃いし
栗の天板もビスケットジョイントにて加工
接ぎ合わせの接着を待つことで
一日が終了。
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