January 31, 201809:50NZの首相は妊婦さんでした!
Comments(0) ピリ辛スタッフのひとりごと 
こんにちは。
今年は例年より暑い夏となっているオークランドです
暑いとは言ってもせいぜい30℃で、日本の夏と比べたら甘いんですけどね

さて、先日ビッグニュースとなったのが、
昨年就任したばかりのNZのJacinda Ardern首相が妊娠を発表したということ
Jacinda


そして妊娠は計画したものではないけど、首相就任数週間前には分かっていたということ

この2つだけでも、日本人のわたしは「ちょっと待て
という、すぐには状況を理解できない状態に。

NZにいる日本人はみんな声を揃えて「日本だったら絶対に起こりえないことだよね」
というけど、そう、そもそも妊娠が分かっている状態で「首相のポジション引き受けます」
と言えちゃうこの国ってどんな国なんだ

もちろん国民の意見も賛否両論巻き起こっているけど、
実は国民は「めでたいという声が大きかったりして。

そしてJacinda本人は「私のことを、あたかも史上初のマルチタスクに挑戦
しようとしている女性みたいに言うけど、仕事と育児を両立している女性なんて
世の中にすでにいっぱいいるでしょう?」と。

そう言われればそうだ。国の代表で、重要なことに変わりないけど、
でも人間として特別なわけじゃないのよ、ってことかな。
そして国民も首相を1人の人間として見てるってことかな。

よく考えたら、彼女は世界的にもすごいことに挑戦しようとしてるってことで、
それをこの国の中から見ていられるってとてもありがたい経験かもしれない。
彼女の今後を、特に日本の「女性は妊娠出産するから仕事で使いづらい」
と思っている層が見たら何か変わるのかなあ

Jacindaは「産休は6週間取ってその後すぐ復帰します」とのこと。
むしろ「出産後は3年くらい辛いんです」とアピールしてくれれば、
産後の女性はもっと大きい顔してくつろげるんだけどなあ


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