June 27, 201811:23【女性首相】出産、そして産休と主夫
Comments(0) ニュージーランドの魅力 
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気温が一桁の朝が増えてきたオークランドからこんにちは

さて、先週からニュージーランドはジャシンダ・アーダーン首相の出産
で祝福ムードに溢れています
Jacinda baby

首相になって、妊娠を公表して、産休に入って、
公立の病院で出産して、なんだか「首相になって」以外のパートは、
普通にお仕事をする女性と同じで、日本人の私からするとびっくりがいっぱい
出産した病院は私と同じ病院!(って、オークランドシティに住む人は大多数が
ここで出産

6週間の産休の間は副首相がそのポジションを努め、
その後は旦那さまが主夫となって主に子育てを頑張るとの事

現職の女性首相が出産するのは、世界で2番目とのこと。

「首相であること」

はもちろんとんでもなく特別なことなんだけど、

「キャリア継続中に出産する」「産休を取る」「復職する」
「お母さんではなく、お父さんがメインとなって子育てをする」


など、「普通の女性たちが直面すること」を彼女がしてみせることにより、
いまでもすでに「子育てしながら働く」「家族ファースト」を実現しやすいNZが、
さらに心地の良い国になっていくことを期待しちゃいます

同時に、彼女は自分の特殊な環境をとても現実的に見ており、
「私には周りの手厚いサポートがあるから、かなりラッキーで特別なケース。
みんなが(仕事と育児を両立させる)スーパーウーマンであるべきとは
思って欲しくない」というような発言も、出産直前にしています。
きっとこういうところも、一般市民の共感を得てるんだろうな〜

そして、NZのこのニュースが日本でも結構報道されたようで。
日本の友人から「天声人語」にも取り上げられていたよ、と聞きました

一部引用すると・・・
【首相が不在となることに、批判の声はほとんど聞こえてこない。
この国には家庭を大切にする価値観と、女性が社会に出るのは当たり前という感覚がある。
二つが組み合わさり、祝福ムードが生まれているのだろう。】


まさに、そういう国なんです

日本にも、こういう「みんなが生きやすい」ニュージーランドのニュースが
伝わって、何か良い変化が起きるといいなあと個人的に思った日でした



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