January 18, 201909:03【観光客】招かれざる客、国から強制出国
Comments(0) ピリ辛スタッフのひとりごと 
まだまだ世間の子どもたちは夏休み。
そのお世話をする大人たちには疲れが見え始め
(特に14歳未満をお留守番させられない法律も
あるので、大きな子も連れて歩かなければいけません)、
「早くホリデー終わってくれ!」という言葉が聞こえ始めています。

さて、そんな鬱憤の溜まり始めたNZの大人たちが、
激しく1つに団結し、SNS上で多いに盛り上がった事件(?!)
がつい最近ありました。

参考記事↓
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=12189846

始まりは、ノースショアのTakapunaビーチで撮影された動画
SNSで拡散されたことから。

ある10人以上(親子孫3世代)の欧州からの家族観光客グループ
が、Takapunaビーチで大量のゴミを放置し、注意した地元の人々に
対し、複数人で取り囲み、威嚇し(顔面パンチするぞなど)、
挙げ句の果てにはグループの子どもまでもが暴言を吐くなどと言った事が
動画に収められました。

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※実際に放置されたゴミの画像です。

動画にはありませんが、この直後に動画を撮っていた人は携帯を
奪い取られそうになり、彼らの運転する車が歩道に乗り上げて来てひかれそうに
なったとも主張していました。

この悪態をつく彼らの動画と、大量のゴミをビーチに放置されたという
事実だけですでに炎上していたのですが、

さらに分かったのは、何カ所ものレストランやパブで、食い逃げ同然
行為を何度も繰り返していたという、飲食店からの訴えがマスコミに寄せられた
ということ。

手口としては、遠慮なく多くのオーダーをし、
ほぼ全部食べ終わった頃に「食べ物の中に髪が入っていた」
「アリが混入していた」「従業員の態度が気に入らない」

などの理由を挙げて、騒ぎを起こし、
支払いを拒否し、そのまま出ていくというもの。

これが、もうあらゆる場所で何度も起きていたことが分かり、
もうSNSは大変な騒ぎに。マスコミも彼らの宿泊場所を突き止めて、突撃
インタビューをする状態。

ちなみに「食い逃げなどするわけない。僕の家族はイギリスで10番目に
裕福な人間
にランクインしているのだから」という言い訳つきで、
これまたSNSが盛り上がってしまう結果に(もちろんウソです)。

そしてオークランドを出て向かった先の飲食店でまた同じ行動をし、
警察を呼ばれ、これまでの行為も通報されて把握していた警察は
移民局職員も同行し、ついには「強制出国」を命じられました。

この他にも子どもをカーシートに載せていない(法律違反)、
ガソリンスタンドでの万引きが防犯カメラに捉えられているなど、
もう出て来る出て来る。
そしてグループの中のお母さんが窃盗で訴えられ、
裁判所に出廷
させられました。

1週間の滞在中にどれだけ!!(本来2週間だった予定が、
移民局からの通達により、帰国せざるを得ない結果になりましたけど)

正直ここまで救いようがないと、もうどうコメントして良いのかは
分かりませんが、「この国にとって望ましくない態度や言動のある人物は、
観光ビザで入国した者も強制出国の対象となる」
ことを知り、
改めて外国人として、より一層きちんとした人間として生活をせねばと
感じたのも事実です。

久しぶりに読んでるだけで、イライラさせられたニュースでした

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