おめでとう!横西奏恵選手らせん階段のリフォーム

2006年03月07日

兼用のポーチと下屋空間

カメラマンのKさんから先ずは取り合えずということで、
「藍住町の家」の竣工写真が宅ふぁいる便でどさっと送られてきた。
大容量の画像がメールで届く。便利になったもんだ。

この家は既存の鉄骨の建物を改修して両親の住まいとし、
その南手に木造の建物を増築して
若い世帯の住まいとした二世帯住宅である。

藍住町の家1藍住町の家2藍住町の家3






まったくの別棟になっているので内部での交流はないのだが、
玄関へのアプローチやポーチを兼用することで接点を持たせている。
左の写真が両世帯兼用のポーチで、
青が息子さん夫婦、赤がご両親の玄関入口で
向き合わせの形で配置している。
このポーチは庭いじりのあとの休息や
近所の人との井戸端会議の場所にもなるように、
8帖の広さを確保し、土間の部屋的な雰囲気を持たせている。
ここのご家族はご主人も息子さんも喫煙族なので、
もうすでに喫煙所として使われていて、
男同士の出会いの場になっているそうだ。(笑)

右の写真はこのポーチの南に続く長いアプローチの下屋空間。
広い下屋は最近めっきり少なくなったが、
ちょっとした休息場所になったり、
雨の日の子供の遊び場や外での作業場になる便利なものだ。
久し振りに設計に取り込むことができた。

(S.Tomita)

taa2003 at 23:41│Comments(0)TrackBack(0) 建築 | 藍住町の家

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