2011年12月22日

「フクシマトクシマ防災シンポジウム」来春開催!

来春早々、「フクシマトクシマ防災シンポジウム」の開催が決まりました。
建築四会(建築士会・事務所協会・学会・建築家協会)合同のイベントです。
東北の被災地で復興に向けて献身的な活動を続けておられる建築家たちの
生の声を聴いて、「いま何を備え何ができるのか」を考えたいと思います。
以下、シンポジウムの詳細です。 

フクシマトクシマ防災シンポジウム

いま、何を備え、何ができるのだろうか

フクシマトクシマ防災シンポジウム 1.14.2012

未被災地の建築士はどう動く
〜建築士の備え・命をつなぐ建築づくり・被災直後の対応・復旧復興へetc

■開催日時:平成24年1月14日[土]13:30開始
■会場:徳島県建設センター7階(徳島市富田浜2丁目10)

13:30−14:15 基調講演/中野晋
14:30−15:30 東北の建築家による報告
15:45−17:00 徳島の建築士の報告+パネルディスカッション

■内容のご紹介
JIA
(日本建築家協会)の福島地域会と徳島地域会が手を取り、災害復興支援と未被災地の備えをテーマに活動を開始した「フクシマトクシマの会」(20115月設立)。
この一連の取り組みのなか、113日(金)美波町にて「東日本大震災講演会in美波『福島を知り福島から学ぼう」の開催が決定。
大震災を経験し、今なお復興に向かって様々な活動をされている宮城県、福島県の建築家が「徳島の減災に少しでもお役に立つのであれば」と、遠路を厭わず足を運んでいただけることになりました。
この機会を、地元徳島にとってさらに有意義なものとするために、徳島大学の中野晋教授、徳島県建築士会地域防災研究会代表中村正則氏にもご協力いただき、この度「フクシマトクシマ防災シンポジウム」を企画いたしました。東海、東南海、南海地震、さらに日向沖地震が併発すれば「日本大震災」と呼ばれる規模になることが予測されています。
メディアによる報道が「市民一人一人がいかに意識を高めていけるか」「実際自分達がどう動くのか」という防災意識の喚起に移っていくなかで、あらためて東日本大震災で実際に被災し、以来現地で復旧、復興へと活動を続ける建築家の生の声に触れ、私たちはどのように「備え」をしていけばいいのか、建築士として何ができるのかを、共に考えていく場にしたいと考えています。

参加費:無料

■講師(敬称略)
 中野晋  (徳島大学大学院微積、環境防災研究センター副センター長)
 辺見美津男JIA東北支部福島地域会長・福島地域会復興支援委員長)
 阿部直人 JIA東北支部福島地域会副会長)
 渋谷尚 JIA東北支部宮城地域会会長)
 中村正則 (徳島県建築士会地域防災研究会代表幹事)

■連絡先:シンポジウム事務局
  tel.088
6269567(内野設計) E-Mailuch@uchnet.net

■主催:四会共催
  (日本建築家協会四国支部、徳島県建築士会、徳島県建築士事務所協会、日本建築学会徳島支所)


この記事へのコメント

1. Posted by uch   2011年12月23日 11:25
ありがとうございます!
後半のディスカッションでは会場の声も
聞きたいと思いますので、ご発言下さいね(笑
2. Posted by tomiyan   2011年12月23日 12:40
企画から段取りまでご苦労さんです。
東北の仲間たちの活動から学ぶことは一杯ありそうですね。
楽しみにしています。発言は若い人に振ってね(笑

コメントする

名前
URL
 
  絵文字