講演会・イベント・見学会

2013年08月04日

挑戦し続けた陶芸家 鈴木治

今朝、TV番組「美の京都遺産」で陶芸作家 鈴木治さんのことが語られていた。
ろくろ職人だった鈴木宇源治を父に持つ環境の下で陶芸に早熟だった彼は、既存の陶芸に飽き足らず新しい世界への表現を試みて行く。それは満足することのない果てしなき美の探求だった。
挑戦し続けることの大切さ。人生はロマンとエネルギーだと教えてくれた喫茶大菩薩峠のオーナー島利喜太さんが頭に浮かんで来る。朝から勇気付けられる番組を観た。

◆「泥象 鈴木治の世界」回顧展


(S.Tomita)
 

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2013年06月12日

小屋への回帰

現在の住まいはシックハウス対策としての24時間換気システムの導入、
省エネのための高気密高断熱工法、地質調査の義務付けや過剰なまでの耐震対策など、
防弾服を纏ったように随分と重装備になってしまった。
そんな法の拘束から逃れて、その人の身の丈に合った家を造りたい衝動に駆られる。

質素でも小さくても豊かな住まいはできないものか?

無類の小屋好きの中村好文さんが愛する七つの小屋たちがいま、
TOTOギャラリー間で展示されている。

  鴨長明の方丈
  デヴィット・ソローの小屋(森の生活)
  猪谷六合雄の小屋
  立原道造のヒアシンスハウス
  高村光太郎の花巻の小屋
  コルビュジエの休憩小屋
  堀江謙一のマーメイド号(洋上に浮かぶ小屋)



塚本由晴さんが中村好文さんの講演会レポートで書かれているように、
いまこそ「家から小屋へ」の回帰が求められているんだと思う。


(S.Tomita)


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2013年05月26日

教え子の設計した住宅

今日は専門学校時代の教え子の島津君が事務所を持って初めて設計した住宅を
見ることができた。

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間口が6mにも満たない南北に細長い土地に添わせて配した矩形の二階建て住宅。
そのほぼ中央に取った三つの天窓が暗くなりがちな1階のリビングに十分な光を届けていた。

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道路側のファサードは片流れ屋根の見えるフラットな壁面に、
ただ庇だけを取り付けて玄関ポーチとした至ってシンプルなもの。
設計者として変な色気を出さず、コストダウンにつながる片流れ屋根と
総二階建ての形状を守り通した素直さがとても心地よく感じた。

専門学校の学生たちに出していた当時の設計課題「母の家」で
彼から出てきた母思いのユニークなプランはいまも鮮明に覚えている。
これからの成長を楽しみにしたい。


(S.Tomita)

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2013年05月13日

中村好文氏の講演会

佐藤博さんがFaceBookで教えてくれた中村好文氏の講演会
途中一人で何度も頷きながらまた懐かしく聴かせてもらった。

中村好文展、小屋においでよ!

中村さんは昭和23年生まれ。戦後モノの豊かさを求めてガムシャラに
働いてきた親に育てられた団塊の世代、私も同い年である。

十代の頃に、三種の神器(白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫)の生活が始まり、
その後、新三種の神器(カラーテレビ、クーラー、自動車)へと変わり、
文明の利器によって、より便利で快適な暮らしを勝ち取った。
そこでの暮らしは快適そのものだったが、家族との繋がりは随分と希薄になり、
モノではなく心の大切さに気付かされたのが二十代後半の頃だったのだろうか。

彼のいう小屋は私にとっては幼い頃に家族で暮らしたワンルームに近い教員住宅である。
おふくろが使うミシンや編機の音を聞きながら寝ていた小さな畳の間を思い出す。

中村さんとは十数年前に一度だけ、杯を交わしたことがあるが、
作品や書かれている文章とまったく同じ中身の方でユーモア溢れるやさしい人だった。

その時に教えていただいた替え唄は格別で、笑い崩れるほど面白かった。

それは「♪ 新しい施主が来た、希望の施主 ♪」で始まるラジオ体操の替え唄だったが、
ユーモアの中に住宅作家の生活苦がにじみ出てて共感したものだ(苦笑)

講演の最後に話されている三つの言葉に彼の住宅観が集約されているので、
ここに書き記しておきます。

  1.気持を和やかにする住宅
  2.気持を豊かにする住宅
  3.人の暮らしに役立つ住宅

くうねるところにすむところ。必要最小限に絞った小屋から住まいの原型が見えてくる。


(S.Tomita)

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2012年08月30日

一味違う和紙の写真

カメラマンの幸田さんがもう一人のカメラマンと共に、ブラックフォートの竣工写真の
撮影にやってきた。

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ねらっているのは四国放送のカメラマン。
今秋ケルンで開催される「フォトキナ・ワールド・オブ・イメージング」に
参加する幸田さんの取材のためにやってきたのだ。

出展するのはアワガミファクトリー、手漉き和紙を作り続けている徳島のこだわり企業で、
そこのインクジェットペーパーに幸田さんが撮った阿波踊りの写真をプリントし展示する。

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幸田さん、和紙にプリントすることは若い頃から興味があったようで、
ウン十年前の写真を持っていた。

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年月が経てば経つほどリアルというか、一味違うなぁ和紙の写真は。
当時の空気まで刷り込まれているように見える。

幸田さん、ケルンでは徳島の産業と観光の親善大使になって来てよ〜!


(S.Tomita)

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2012年07月27日

紺の和紙障子

玄関脇にある「接客の小部屋」は非日常な空間です。

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対角線上にある小さな紺の和紙障子が瞑想の世界へと誘います。

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「キッチンを囲う家」はこの日曜日(7/29)が完成見学会です。
申込がまだの方、いますぐこちらまで → 建てようネット徳島


(S.Tomita)

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2012年07月23日

おめでとう典子さん!

いつも現場でお世話になっている新井建設さん。
先週の土曜日はご長女典子さんの結婚式だった。

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大勢の人の参列する披露宴に呼んでいただいたのは本当に久し振りのこと。
今ではめっきり少なくなってしまったが、知り合いの人たちに披露し
祝福されることの意味を改めて教えられたいい宴でした。

8ヵ月の小さな命とともに・・・・しっかり脳裏に焼き付けましたよ。
授かり婚はうちの下の娘と同じパターンですね(笑

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フィナーレを飾った典子さんのご両親への感謝の言葉は、
どんなによくできたドラマよりも遙かにこころ打たれました。

とてもチャーミングでしたよ。
始めのビデオも終わりのビデオもよくできてましたね。

ずっとずっとお幸せに!

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(S.Tomita)

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2012年07月20日

もうすぐ完成見学会!

■『キッチンを囲う家』完成見学会

 日時/7月29日(日)10:30〜12:00、14:00〜15:30
              ※建物説明会11:00〜、14:30〜の2回実施
 場所/藍住町
 申込先/建てようネット徳島 → 
申込方法はこちら

 料理好きの奥さんのために家の中心にキッチンを置いた住まいです。
 オープンなキッチンは2階からも兼感からも臨むことができます。
 キッチンを囲う暮らしが家族の絆を育み、コミュニティーの輪を広げて行きます。


新春より進めていた『キッチンを囲う家』がもうすぐ完成します。
120720-1キッチンを囲う家
肝心のキッチンはまだ据わっていませんが、
玄関脇に設えた接客の小部屋がいい感じに仕上がってきました。
120720-2接客の小部屋
この住まい、建てようネットで建てた家です。
建てようネットが完成見学会を開催してくれることになりました。
ご快諾下さったTさんありがとうございます。
興味のある方はぜひ足を運んで下さい。待ってます。

(S.Tomita)

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2012年07月16日

上田堯世さんJIA25年賞受賞!

高知の上田堯世(あげた・たかよ)さんが「いの町・紙の博物館」で
第11回JIA25年賞を受賞され、七夕の日に見学会と受賞記念講演会が催された。

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普段から口数の少ない方なので、知り合って長いが、自らの建築話を
聴かせてもらった記憶がほとんどなかった。

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講演会のタイトルでもある「ピカッと・キチッと・ドシッと」は
静けさ、確かさ、重たさであり、上田建築の礎をなすものである。

結局、講演でも余り多くを語ってくれなかったが、最後に、

長い歳月変わることのない耐久力、
時代の変化に追随してきた柔軟力、
そして地域の人々に受け入れられ愛されてきた建築であるという証し。

この三つのことが評価されたのだと思うととても嬉しいことですと締めくくられた。

10年前に高知新聞に連載された「旅−感動・デザイン」をこの受賞を機に
一冊の本にまとめられて、みんなに記念に下さった。

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その一節「タール砂漠の民家」にこんな詩があった。

    その地の住まいは
    その地の求める力
       強い風・雨・雪・地震
       凄い熱さ・寒さ
       耐え難い湿り・乾き
       恐ろしい外敵から
    その地の恵みとその地の技で
    その地の人々を守る。

生まれ育った地で建築をつくり続けてきた上田さん。
そんな上田さんだからこそ語れる言葉であろう。

出しゃばらない建築。建築家なしの建築を思い出す。


(S.Tomita)


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2012年07月04日

自転車世界一周・配達日誌展を観て

昨日、自転車で17カ国の人たちに手紙を届けた四宮博樹さんの展覧会に行ってきた。

自転車世界一周・配達日誌展2012
  
  2012年6月30日(土)〜7月4日(水)AM10:00〜PM6:00
  櫻ギャラリー(櫻茶屋2F)徳島市北沖洲3-8-61

自転車世界一周配達日誌展2012.6.30-7.4

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世界中の何処へでもたった数秒で届くEメールにドップリと浸かる日々。
便利なものに取り囲まれた生活は人と人との繋がりを希薄にし、
自分を取り巻く多くの人たちによって支えられていることをつい見失ってしまう。

「人あっての自分」を改めて感じさせてくれた展覧会だった。

開催は今日(7/4)の午後6時まで。もっと早く告知しとけばよかった。

(S.Tomita)

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2012年04月22日

公共施設づくりに光が射した!

若い建築家たちにこれほど勇気と希望を与えた講演会があっただろうか。

市民参加型の公共施設づくりを精力的に実践し、
大きな成果を上げている逗子市の平井竜一市長の一言一言に、
公共建築の前に立ちはだかってきた大きな障害物を乗り越えられるように思った。

徳島で造られる公共建築のほとんどが入札で建築家を決めているし、
またそこに参加できる者は大きな施設を手がけたことのある者だけで、
実績のない若い建築家は土俵にすら上がれないのだ。

逗子市はその制約をすべて取り払い、入札や実績評価ではなく、
創造力とコミュニケーション能力のある設計者を公平に選び出す
プロポーザル方式を導入しているのだ。

行政は施設計画のときから市民の意見を十分に聞き、
設計者が決まると行政・市民・建築家がコミュニケーションを
取りながら進めている。

結果、市民に愛着を持って受け入れられる質の高い施設ができるのだ。

120420-2講演会

120420-3講演会

平井市長の講演のあとは、上勝の笠松町長、佐那河内村の冨永さん、
徳島の若手建築家二人が入ってのシンポジウム。

120420-1講演会

今後、県内の多くの市町村がプロポーザル方式を導入して、
真摯に設計に取り組んでいる若い建築家たちの
既成概念にとらわれない独創的な考えに耳を傾けて欲しいと切に願う。

追記
コーディネーター役を務めた内野くんのブログから徳島新聞記事を借用します。

120421徳島新聞


(S.Tomita)

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2012年04月20日

講演会のお知らせ!

市民に愛される公共建築をつくらないと魅力的な街にはなれない。

ましてや建築文化など育つはずがない。

若い建築家たちが立ち上がった。

今日その講演会が開かれる。

120420市民・行政・建築家でこれからの未来を考える

第一部は平井龍一逗子市長の講演。

開くんと内野くんの出る第二部のシンポジウムも楽しみです。


(S.Tomita)

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2012年01月18日

お三方を案内して

被災に遭われた東北の建築仲間が徳島の人たちに少しでも役に立つのならと、
体験談や復興に向けての取り組み、専門職としてなすべきことなど、
美波町と徳島市で二日連続で講演してくれた。

子供のような清いこころを持ったお三方。
二日間、県南漁村集落の案内役でお付き合いした印象である。

宮城の渋谷さんは津波で我が家を失い、福島の辺見さんと阿部さんは
まったく先の見えない放射能汚染の真っ只中で戦っている。
そんな境遇の中で我々県人のために来て下さったことを思うと、
ありがとうを何度言っても足りません。

人柄は顔に現れるんですね。
お三方の顔から優しさがにじみ出ています。
120113牟岐の後藤家
(右から渋谷さん、阿部さん、辺見さん、私、後藤さん、内野さん)

このおうちは築150年経つ牟岐の後藤美穂子さんのお宅です。
広い庭、十室もある大きな主屋や五棟もある蔵、どれを取っても手入れが
行き届いていて、先祖を大切になされている気持が心地よく伝わって来ました。
120113牟岐の後藤家・中庭から見た主屋

記念写真はもう一枚。
喫茶・大菩薩峠のオーナー島利喜太さんがいま築いている「石の建築」の
「石の扉」を背にしています。
撮ってくれたのが島さんご自身なので、私にとっては貴重な一枚になりました。
120114阿南の喫茶・大菩薩峠
島さんはいまもつくり続けています。
日本列島をデザインした8mにも及ぶ大テーブルとイスが現在進行中のプロジェクトです。
キャッチフレーズの「ロマンとエネルギー」はいまも健在です。
120114日本列島のテーブルとイス

東北のお三方との短い旅は行く先々で心からのもてなしを受け、
「絆、思いやり、助け合い」 その大切さを実感した二日間になりました。

(S.Tomita)

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2011年12月22日

「フクシマトクシマ防災シンポジウム」来春開催!

来春早々、「フクシマトクシマ防災シンポジウム」の開催が決まりました。
建築四会(建築士会・事務所協会・学会・建築家協会)合同のイベントです。
東北の被災地で復興に向けて献身的な活動を続けておられる建築家たちの
生の声を聴いて、「いま何を備え何ができるのか」を考えたいと思います。
以下、シンポジウムの詳細です。 

フクシマトクシマ防災シンポジウム

いま、何を備え、何ができるのだろうか

フクシマトクシマ防災シンポジウム 1.14.2012

未被災地の建築士はどう動く
〜建築士の備え・命をつなぐ建築づくり・被災直後の対応・復旧復興へetc

■開催日時:平成24年1月14日[土]13:30開始
■会場:徳島県建設センター7階(徳島市富田浜2丁目10)

13:30−14:15 基調講演/中野晋
14:30−15:30 東北の建築家による報告
15:45−17:00 徳島の建築士の報告+パネルディスカッション

■内容のご紹介
JIA
(日本建築家協会)の福島地域会と徳島地域会が手を取り、災害復興支援と未被災地の備えをテーマに活動を開始した「フクシマトクシマの会」(20115月設立)。
この一連の取り組みのなか、113日(金)美波町にて「東日本大震災講演会in美波『福島を知り福島から学ぼう」の開催が決定。
大震災を経験し、今なお復興に向かって様々な活動をされている宮城県、福島県の建築家が「徳島の減災に少しでもお役に立つのであれば」と、遠路を厭わず足を運んでいただけることになりました。
この機会を、地元徳島にとってさらに有意義なものとするために、徳島大学の中野晋教授、徳島県建築士会地域防災研究会代表中村正則氏にもご協力いただき、この度「フクシマトクシマ防災シンポジウム」を企画いたしました。東海、東南海、南海地震、さらに日向沖地震が併発すれば「日本大震災」と呼ばれる規模になることが予測されています。
メディアによる報道が「市民一人一人がいかに意識を高めていけるか」「実際自分達がどう動くのか」という防災意識の喚起に移っていくなかで、あらためて東日本大震災で実際に被災し、以来現地で復旧、復興へと活動を続ける建築家の生の声に触れ、私たちはどのように「備え」をしていけばいいのか、建築士として何ができるのかを、共に考えていく場にしたいと考えています。

参加費:無料

■講師(敬称略)
 中野晋  (徳島大学大学院微積、環境防災研究センター副センター長)
 辺見美津男JIA東北支部福島地域会長・福島地域会復興支援委員長)
 阿部直人 JIA東北支部福島地域会副会長)
 渋谷尚 JIA東北支部宮城地域会会長)
 中村正則 (徳島県建築士会地域防災研究会代表幹事)

■連絡先:シンポジウム事務局
  tel.088
6269567(内野設計) E-Mailuch@uchnet.net

■主催:四会共催
  (日本建築家協会四国支部、徳島県建築士会、徳島県建築士事務所協会、日本建築学会徳島支所)


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2011年10月01日

「はじめの一歩展」準備完了!

明日開催の「家づくり はじめの一歩展」の準備が整いました。
場所は阿南市文化会館・夢ホールです。

111001一歩展設営

111002家づくり はじめの一歩展

10時から17時まで、明日一日だけの開催です。
興味ある方はぜひ足をお運び下さい。待ってます。

(S.Tomita)

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2011年07月26日

「徳島の建築家展」開催のお知らせ

この土・日は建てようネット主催の建築家展が催されます。
1月の徳島文化の森、5月の北島創世ホールに続いて、
今回はマルナカ脇町店の2階うだつフォーラムに展示されます。
リレーセミナーやシンポジュウムも予定されていますので、
近くの方はぜひお立ち寄りください。
詳しくはこちらから → 建てようネット徳島

建築家in脇町

(S.Tomita)



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2011年06月06日

見学会御礼!

建てようネットの白井さんを初め、コール徳島店の店長野田さんや
新井建設さんたちのお陰でいい見学会になりました。

観ていただいた二つの住宅は両極にあるほど
違うコンセプトの住まいだったので、自分に合った暮らし方を考える
いい機会になってくれたんじゃあないかと思っています。

十人十色、その人にその家族にドンピシャの住まいを提案したいですね。

施主さんのご厚意に改めて感謝致します。
Kさん、Aさん、本当にありがとうございました。

※写真撮れてなくてすみません。

追伸→野田店長のブログ「見学会時のホームシアターご紹介


(S.Tomita)

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2011年06月02日

自分に合った暮らし方

同じ日に2軒の見学会を催せるなんて考えてもみなかった。

当然のことだけど敷地も違うし予算も違う。
欲しいものや好みもみんな違う。
求めるものが違えば答えるものも違ってくる。

この二つの家もいつもと同じで、同じ設計者とは思えないほど違っている(笑)
強いて挙げれば半屋外空間を大切にしていることか、なぁ〜。

1106tokiwo
▲時を紡ぐコートハウス

1106tenbo
▲展望階段の家

見学していただける方にはその対比を楽しんでもらって、
自分に合った暮らし方を見つけるヒントになってくれたら嬉しいですね。


(S.Tomita)

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2011年05月31日

ダブル完成見学会のお知らせ

お二組の施主さまのご厚意で、6月5日(日)午後1時30分より、
2軒の完成見学会を開催できることになりました。

街中の広い敷地に建つ平屋の住まい『時を紡ぐコートハウス
時を紡ぐコートハウス

田園風景の中に建つ若い世代のコンパクトな住まい『展望階段の家
展望階段の家

施工は2軒とも新井建設です。ご興味のある方はぜひ足をお運び下さい。

主催は「建てようネット」です。
詳しい内容とお申込はこちらからお願いします。→建てようネット

なお、建てようネット関係者以外の方の見学希望者は当方でも受付致します。
氏名・年令・人数・電話番号をご記入の上、
下記メールアドレス宛てにお申込下さい。(6月4日〆切)
折り返し案内図をお送りさせていただきます。

富田建築設計室 taa2003@md.pikara.ne.jp


(S.Tomita)

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2011年05月23日

私の好きな場所

「母を迎える家」の見学会が昨日終了した。
完成した家に二日も居ると好きな場所がはっきりと見えてくる。

一つは座って使う2階の書斎
110522-2
天井が屋根裏部屋のように低いのでお籠り感に満たされる。

もう一つはやっぱりここ、リビングから続くデッキテラスだ。
110522-1
2日目の日曜日は朝から小雨が降り出して、
敷き詰めたばかりの庭の撫養石を黒く染めていた。
止まったような静かな時間の中で、
濡れ縁に腰かけている昔の自分を思い出していた。

見に来てくれたご夫婦や親子連れの方たちも、
ここは居心地がよかったようで、長い時間楽しんでくれていた。
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二度にわたる見学会開催にご快諾いただいたKさんご夫妻に
心より感謝申し上げます。


(S.Tomita)



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2011年05月20日

明日から完成見学会!

明日から2日間 「母を迎える家」の完成見学会です。

 「母を迎える家」完成見学会

お待ちしています!


(S.Tomita)

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2011年05月14日

また見学会を!

先月、工事途中で観ていただいた「母を迎える家」ですが、
また施工店主催で見学会を催していただけるとのこと。
快くご承諾下さったクライアントには感謝の気持ちで一杯です。

詳細はこちらから → アークホーム(ASJ徳島スタジオ)


(S.Tomita)

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2011年05月06日

建てようネットフェスティバル巡回展のお知らせ

建てようネットフェスティバル巡回展「徳島の建築家」展が
明日から北島町立図書館創世ホールで開催されます。
1月に文化の森で開催した展示会に来られなかった方、
ぜひ足を運んで下さい。待ってます。

建てようネット徳島の建築家展

詳しくはこちら → 建てようネット徳島HP


(S.Tomita)

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2011年04月21日

住宅見学会のお知らせ

『母を迎える家』 見学会のお知らせ

母を迎える家

日時/4月29日(祝)・午前10時〜・午後2時〜
場所/徳島市佐古六番町
申込先/ASJ徳島スタジオ(株式会社アークホーム)
      TEL.088-663-4678、0120-997-315

完全予約制になっていますので事前の申し込みが必要です。
お気軽にお申し込み下さい。

詳細はこちらです → 建築家が考えた家


(S.Tomita)

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2011年01月25日

「ひょうたん島・景観まちづくり」セミナー

昨日に続き今日も今週末開催のイベントのお知らせです。
ひょうたん島プロジェクトはうちのスタッフも頑張っています。
こちらにもぜひ足を運んで盛り上げて下さい。

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あしたのひょうたん島プロジェクト2010

平成22年度・第3回「ひょうたん島・景観まちづくり」セミナー


 日時 : 2011/01/29(土)13:30-16:00
 場所 : ホテル千秋閣 徳島市幸町3-55 TEL088-622-9121 

 定員 : 80名程度(参加無料) 

 主催 : ()徳島県建築士会徳島支部・NPO法人新町川を守る会・徳島市 

 協賛 : NPO法人コモンズ・NPO法人アクアチッタ・徳島商工会議所

        徳島県商店街振興組合連合会青年部・とくしま観光ガイドボランティア会
        徳島大学建築サークルAUT 


 セミナー内容 

  はじめに   : 開会挨拶 

  プログラム1 : ひょうたん島ぐるっと川の駅構想 (20分) 

  プログラム2 : ひょうたん島水と緑の回遊都市構想 (10分) 

            質疑応答 (10分) 

  プログラム3 : アクアチッタの取り組み (10) 

  プログラム4 : あしたのひょうたん島・特別講演 (50分)         
            質疑応答 (20分) 

  おわりに   : 閉会挨拶

第3回ひょうたん島・景観まちづくりセミナー
 

詳細はこちら → ひょうたん島ぐるっと


(S.Tomita)



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2011年01月24日

建てようネット・フェスティバル

建てようネット・フェスティバルが目の前に迫ってきた。

あわわビルを出てやるのは今回が初めてとのこと。

設計者22人がリレー方式でセミナーをやるのも初の試みだとか。

でも何でいつも初っ端なん?

初めにこけたら皆こけそうでプレッシャー感じるなぁー


建てようネットフェスティバル



(S.Tomita)

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2011年01月22日

建築四団体合同シンポのご案内

徳島で設計に携わる多くの者が所属団体の枠を超え一つになって開く初のシンポジウムです。
主催は日本建築家協会(JIA)四国支部+徳島地域会ですが、
共催に名を連ねてくれた徳島県建築士会、徳島県建築士事務所協会、
そして日本建築学会四国支部徳島支所の面々もそれぞれの活動報告をした後、
パネルディスカッションに加わってもらい「建築の木造化」をテーマに、
建築四団体で徳島のより良い未来を探り語り合います。
建築(設計)界のオリンピックとも言われているUIA大会が今秋東京で開催されます。
このシンポがその盛り上がりのきっかけになってくれれば嬉しいですね。
興味のある方、是非とも足を運んで下さい。待ってます。

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2050年の四国・徳島の建築を考える
〜初めての、徳島建築四団体合同シンポジウム〜

日時/2011年2月12日(土)13:00〜17:00
13:15-14:00 基調講演/「2050年の建築家像」芦原太郎(日本建築家協会会長)
14:00-15:00 徳島建築四団体の活動について
15:15-17:00 パネルディスカッション「2050年へ【徳島建築の木造化】を考える」 

会場/フレアとくしま「ときわホール」(アスティとくしま内)
      徳島市山城町東浜傍示1 Tel.088-655-3911  地図→アスティとくしま

■定員:140名 ■参加費:無料
■問合せ先:日本建築家協会四国支部徳島地域会 Tel.088-626-9567(内野)
■主催:日本建築家協会四国支部及び徳島地域会
■共催:徳島県建築士会、徳島県建築士事務所協会、日本建築学会四国支部徳島支所

合同シンポ「2050年の四国・徳島の建築を考える」



(S.Tomita)

taa2003 at 19:02|PermalinkComments(0)

2011年01月12日

建築四団体合同シンポが実現

新年早々、徳島建築界の歴史に刻まれるかも知れない(ちょっとオーバーかな・笑)

画期的な新年会が千秋閣で催された。 詳しくはこちら→内野設計ブログ

建築士会、建築士事務所協会、建築家協会、建築学会の四団体の代表や世話人たちが

一つのテーブルを囲み親睦を共にしたのだ。

建築団体が一致団結するのは長年の夢だったが現実は遠かった。

微妙な立場の違いがお互いを理解することを拒み続けてきたように思う。

現在四つの代表者は設計事務所の所長さんたちばかりである。

年末にその四人が初めて会合を持ち、四団体合同のシンポジウムが決定した。

四会合同シンポジウム

2011年は四会元年、徳島建築界の飛躍の年になる予感がする。


(S.Tomita)

taa2003 at 01:20|PermalinkComments(3)

2010年12月10日

目線レベルを下げる

竣工間際の綾ちゃん設計の「大原のいえ」をみせてもらった。
延べ面積は32坪、若い世代のコンパクトな住まいだ。
その中に小さいながらも畳敷きの客間や趣味の部屋まで取り込んでいるのだから、
要望を聞き入れまとめ上げる力の進化は想像を大きく超えていた。

全体的に爽やかな印象のおうちだったが、
一番感じた場所はキッチンから見る中庭の景色だった。

101210綾ちゃん設計の家

二段(約40cm)下げたキッチンの床はリビングやダイニングにいる人との
目線レベルを近づけるだけでなく、中庭のデッキも近づけ空を大きく見せていた。

これはその場に立たないと分からない心地良さだった。
綾ちゃん、声を掛けてくれてありがとう。
明日明後日と見学出来るようです。→ 大原のいえ見学会

(S.Tomita)



taa2003 at 13:12|PermalinkComments(2)

2010年11月08日

赤ならぬ銀の糸??

結婚式の祝辞に必ずと言っていいほどよく出てくる赤い糸の話。
昨日の建てようセミナーでの出会いは正にそんな感じに近かった。

その人の名はローンアドバイザーのTanimura女史。
最初に彼女が住宅ローンの話をされて、
そのあと私が建築の話をするというセミナーだったが、
何と彼女は、私が話をしようと準備していた「シルバーパティオの家」の
資金計画のアドバイスをしてくれた人だったんです。
でもこれだけだったら赤い糸はちょっと大げさなんですが、
住んでるところがこのパティオの家のすぐうしろのマンションで、
工事中からしっかり見ていてくれました。
また実家が福島の家具屋さんだというのを聞かされて嬉しさは三倍増。

つよ〜い運命感じましたが、赤い糸を引っ張り出す歳でもありません。
頭も白いのが目立ってきたしシルバーパティオのご縁なので、
「銀の糸」ぐらいにしときます(苦笑


これからの人生、あなたもいい出会いがあるか確かめてみては!
下の画面に名前を入れて赤い糸引っ張ればわかります(笑
赤い糸チェッカー

(S.Tomita)



taa2003 at 21:41|PermalinkComments(0)