羽根に抱かれた家

2010年03月16日

モーガルソケットのペンダント

天井が高い時によく使う磁器製のモーガルソケットのペンダント。
下は笠松電機製作所製のもので1個240円。

モーガルソケット

「羽根に抱かれた家」の時も

090804羽根に抱かれた家

今回の「宙に向かう家」の時もタイミング良く取り付け時に遭遇した。

100315宙に向かう家

部品自身は安価なものだが、コードを付けたり高さを揃えたりと、
一つ付けるだけでも結構な時間が掛かっている。
職人たちの汗と努力の結晶がいいものをつくり出すってことを、
改めて思い知らされます。

現場に行くと口から出るのは文句やお願いばかり。
たまにはしっかりとほめて上げたいと思う今日この頃です。

(S.Tomita)

taa2003 at 23:35|PermalinkComments(0)

2009年09月12日

親鳥の羽根に抱かれて・・・

先日、トバッチから訊かれた「榎瀬の家」の天井鉄骨フレームの色。

 ▼天井施工前                 ▼天井施工後
2009.6.10撮影2009.6.23撮影








施工前と後で違っているように見えますが、
実は当初のベージュの色そのままなんです。
設計段階では白色に塗り替えようと考えていたのですが、
予算が合わず、真っ先に割愛した部分です。
この色でも大丈夫と咄嗟に判断したのですが、
出来上がって見ると、これしかないというほど上手く納まってくれました。
まさしく怪我の功名です。

2009.8.20-1幸田さん撮影











ウッチーがこの家のことを、
「親鳥の羽根で ばさっと守られている巣」と嬉しい表現をしてくれました。
切り妻では出せない寄せ棟の包み込むようなカタチ・・・
それを胎内感とも言っていました。

それを聞いて真っ先に思い出したのが、
宮脇檀のデビュー作「もうびいでぃっく」です。
屋根の下のほぼ中央にせり出し舞台のように突き上がった二階の寝室が、
きっと母に抱かれたような安らぎを感じる場所だとずっと思い続けていました。
小さい頃、高熱が出るたびに、何十畳もある大広間の片隅で
たった一人おびえながら寝ている夢を見ていたことを思い出します。

2009.8.20-2幸田さん撮影




























縦横無尽に走るうっとうしいはずの鉄骨フレームやブレースが、
人肌色のベージュのお陰で、親鳥の羽根に見えてくるから不思議です。

建物のタイトルを変えることにしました(笑)


(S.Tomita)


taa2003 at 20:58|PermalinkComments(4)

2009年08月20日

「榎瀬の家」UP!

お知らせ
「榎瀬の家」 ホームページ にUPしました。

photo/koda

(S.Tomita)



taa2003 at 16:14|PermalinkComments(2)

2009年08月19日

夜の撮影現場

カメラマンkodaさんの夜の撮影現場に立会いました。

090819-3

 

 

 

 









090819-2

 

 

 

 

 

  

 



090819-1


















入居されてまだ一週間足らずというのに、もうすっかり住みこなされていました。
若い人の順応の速さにはホント驚きです。

残念!美味しいケーキよばれたのに、撮るの忘れてた〜

(S.Tomita)



taa2003 at 22:59|PermalinkComments(0)

2009年08月11日

明日から入居!

お盆に入居を希望されていた「榎瀬の家」がやっと出来ました。
6月に結婚されたばかりの若い二人のための住まいで、
二人に与えられたスペースは農業用倉庫の2階の26坪でした。

090331着手前の北面
















この天井の高い豊かな空間をそのまま活かして、
ロフト付きのワンルームの暮らしを提案しました。

090810ロフト
















090812リビング

今回は結婚されて初めて入る住まいになるわけですが、
こんなケースは事務所を開いて以来、初めてです。
アラ環世代になって逆にクライアントが若返ってきてます。
どうして・・・・・・精神年齢のせい?(笑)
実の娘と同世代の奥さん、結婚式も一ヵ月違いです。
自然と力が入ります(笑)

竣工写真でき次第、ホームページにアップさせていただきます。


(S.Tomita)

taa2003 at 17:10|PermalinkComments(0)

2009年07月30日

もうすぐ引渡しです!

見て下さい。 このみどり!

090730-1

「榎瀬の家」 もうすぐ引渡しです。


(S.Tomita)

taa2003 at 22:42|PermalinkComments(0)