いきなりですが…実はパパは大の練習嫌いなのです。

そんな怠け者が公式HP上で「チャレンジ物語」なんて偉そうに連載させてもらっちゃって本当に大丈夫なの?怒られるんじゃないの?…なんて心配もしましたが、始まっちゃった以上頑張るしかありません。

実を言うと連載の話を頂いた時に、「大会HP上でチャレンジ宣言してしまえばさすがに練習せざるを得ないだろう…グータラなパパがOPT完走に近付くには願ってもないチャンスではないか!」…なんていうセコイ打算も働いていたのです。

そしてその効果は絶大でした。

なんと…

大会半年前にもかかわらずコース試走してしまいましたよ!


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今回はOPTコース上で最後の「未踏」区間となる棚山高原を下見することが最大の目的であり、仏坂トンネル〜宇連山〜棚山高原〜鳳来寺山〜湯谷温泉(ゴール)という、概ね第2関門からゴールまでの区間を走る…いや歩くことにした。

【第1回OPTコース高低図より】
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パパは第1回大会で第2関門『四谷千枚田』までは一応走ったし、続く仏坂トンネルまでのロードは4月の試走で通ったし、そこから宇連山山頂まではたーはる家でハイキングしている。

また、ゴール地点の湯谷温泉は家族旅行で時々泊まるし、そこから子供たちとOPTコースを逆走して鳳来寺山まで登ったこともある。

…ということで、コース上で唯一行ったことのないエリアが棚山高原なのだけれど、実はパパもOPTに出て初めて知った地名であり、愛知県民でありながらどのような所なのかは皆目見当がつかなかった。

コース上では第3関門地点であり、終盤の要所である宇連山と鳳来寺山のアップダウンを繋ぐ中継点でもあって、レースにおいては大変重要なポイントである。

しかも林道のパートが多い…つまり走れるということである。

終盤、間違いなく一匹のゾンビと化しているであろうパパにとって、宇連山も鳳来寺山もさまようだけで精一杯に違いないから、棚山高原の林道部分でいかに挽回できるかで勝負が決まると思われる…

一体どんな高原なのか、しっかりと見ておかなければ…(゚皿゚メ)



…ということで、お友達のまちゃさんを誘って奥三河へGO!



仏坂トンネルから宇連山登山口到着。

ここからゴールの湯谷温泉まで、約20kmの試走である。

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(※四谷から仏坂峠の間の県道で土砂崩れがあったらしく現在は通行止めになっているため、新城方面からアクセスする場合は注意が必要です。)

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ちなみに現在のところ、OPT完走へ向けパパの描いている青写真は…


(スタート〜第1関門)    5時間

(第1関門〜第2関門)     3時間

(第2関門〜ゴール)      5時間



ふふふ……



5-3-5でピッタリ13時間だぜ!
(ギリギリ制限時間内)

なんか文句ありますか(゚Д゚)ゴルァ!!


これは今年のOPTでパパと一緒にエントリーしたブログ友達のハンサムネコさんとチャレさんの完走ペースを、ほぼまんまパクっているのである。

お二人はUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)とかUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)を完走しちゃったりするような、パパから見たら完全にモンスターな人たちなのだけれど、そんな二人がシーズン前の全然仕上がってない身体とはいえドロドロのギリギリで完走してきた姿を見た時、パパの五体すべては恐怖で震えあがった…

そして、「もう二度とこの大会に出るのはやめよう…最初からパパなんかが来て良い場所ではなかったのだ。」…と、一夜明けた後に左足のギプスを虚ろな目で見つめながら反省していたはずなのに、一週間もしないうちに都合の悪い記憶はすっかり消去され、まだギプスも取れてないくせに余裕で来年もエントリーするつもりになっていた…のを思い出した。


…さぁ、とりあえずパパの完走プランからいくと、本日のコースはほぼ歩きとはいえ5時間半くらいでクリアしておきたいところである。

そんな感じで試走スタート!

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(パパの所属している「ブログ村マラソンカテゴリー」では、
スタート前にみんなでシューズ写真を撮るのが「お作法」となっている。)


ここから宇連山までは春に家族で登ってるからバッチリだ…まちゃさん、しっかり付いてきてね!






………30分後……………






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……………(・ε・)……






(↓まちゃさん)
「あの〜パパさん…ここはどこ…ですか?…さっきから看板も目印のテープも全然見てない気がするんですけどぉ……」












…:(;゙゚'ω゚'):プルプルプル……















いきなり迷っとるがな(゚Д゚)ゴルァ!!







(つづく)


次回、棚山高原の秘密


【ワンポイントアドバイス】

最初の標識では『仏坂峠』方面へ行きましょう!
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