【前回まで】

いきなり迷いました…(・ε・)…



(けもの道に入ってしまってます…)
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(↓まちゃさん)
「あの〜パパさん…最初の看板なんですけど、たしか左の方が『仏坂峠』って書いてあった気がするんですよね…パパさん「右」っておっしゃってましたけど…」


「…………」


「この前、ご家族で登った時はこっちに曲がったってことだったので、特に気にしてなかったんですけどぉ…」


「…………」





……………

………

……







あそこか…('A`|||)



まちゃさんにペコペコ頭を下げながら、どうにか看板まで戻ってくると、たしかに左が仏坂峠になっていた。

なんで間違えたかなぁ…まちゃさん、ゴメンナサイ!



気を取り直してリスタート!

あっという間に仏坂峠到着。

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さっきまでの、一体どこがコースなんだかサッパリで不安いっぱいの状態から一転、非常に分かりやすい東海自然歩道をサクサク進む。

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ちょいちょい急登があり、本番では絶対ここで地獄を見るだろうなぁ…と頭が痛くなったけど、今日のところは楽しく登る。

宇連山山頂の一歩手前で右折し棚山高原へ。

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いよいよパパにとって未踏区間である。

はたして…

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こんな感じで進むと…

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林道に出ました。

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ここからは走らなければなりません。

しばらくロードの下りを気持ちよく駆け下りて行くと…

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…なにかのゲートにたどり着きました。

そしてそこにあった地図を見た二人は、その場で凍り付いてしまったのです。



なぜなら、またもや道を間違えていたからでした…(゚皿゚メ)



「あの〜パパさん…随分とご機嫌に下ってきてしまいましたが、今からあれを登り返す…と言うことでしょうか?」


「………………」


「結構な距離でしたよね…?」


「………………」


「パパさん…?」


「………いやいやいや…チョットよろしいですか?こんなの鞍掛山の悪魔の揺さぶりに比べれば公園のジャングルジムみたいなものですよ。この程度でいちいちうろたえていてはOPT完走は到底おぼつかないのです…たぶん…」


「おお…さすがパパさん!連載始まったから気合い入ってますね!………でも、何故そんな遠い目をしながらしゃべるのですか?」


「……(・ε・)…」(←本当はもう帰りたくなっている)




半泣きになりながらヨレヨレと登り返して、さっき見落とした分岐までたどり着く。

すっかり心も折れポクポク歩きながら進むと、ようやく棚山高原に到着。


【棚山高原】
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「……………」


「あの〜パパさん…ここって高原…なんですよね…?」


「…おかしいですね…牛もいないしソフトクリームも売ってないですよ?」(←パパの一方的な高原のイメージ)


「と言うよりですね、パパさん…まったく景色が見えないんですけど…ぶっちゃけ普通の森となにが違うんでしょうか?」


「……………」



二人が勝手に描いていたのどかな高原のイメージは根底からくつがえされ、頭の中で「?」がグルグル回りながら進んで行くと、とうとうOPT最後の山「鳳来寺山」への分岐に到着。

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どこからどこまでが高原だったのかよく分からないまま、本日最大のミッション「棚山高原視察」はあっさり終了。

あとは鳳来寺山を残すのみとなった…



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棚山高原が走れる区間であることが分かったのは大きかったけど、過酷なコースの中で選手達を癒してくれるオアシスのようなイメージを勝手に抱いてたのにチョット違っていた…残念…


しかし…


後日、パパはこの高原に隠されていた大きな秘密を知る。




なんと…









オパールの有名な産地なんですって(゚Д゚)!!








【オパール】
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マジかよ…知ってたらまちゃさんと血眼になって探したのに……






コースなんて下見してる場合じゃなかったよ(゚Д゚)ゴルァ!!





※棚山高原は国定公園なので、勝手に採ってはいけません。
 パワースポットと思って大地のエネルギーをもらいましょう!


(つづく)


次回、鳳来寺に願いを