2010年03月23日
点と点がつながって線になるということ〜ライブドア退職のお知らせ
私は、小学生のころの一日中、近所の本屋で立ち読みをしていることがよくあった。
中学生から高校生になると、近所の本屋に置いてある本や雑誌では物足りなくなった。
さらにすると、行き先は、電車に小一時間ほど乗り、さらにバス代を節約するために30分以上を歩いて辿り着く、金沢市の中心部の本屋に変わった。
その頃は、毎月、STUDIO VOICEに掲載される高城剛のコラムやRockin on Japanの電気グルーヴのインタビューが大のお気に入りで、月に一度、書店に平積みになった新しい表紙を見つけると、心が躍った。(田舎の高校生の私にとって、想像できうる最高の職場というのは、マガジンハウスに勤めることだった。)
大学生になり、ヒマを持て余していた私は、なぜか、日吉の大学の図書館で、(今、思い返しても、創刊まもないWIRED日本版が、なぜに慶應の日吉図書館にあったのか、不思議でならない。)コバヘンさんが編集長を努める、創刊当初のWIRED日本版に出会った。
黎明期のインターネットの熱い鼓動と関係者の激情を、伝えるその雑誌に天啓に打たれるような衝撃を受けた私は、Macintoch LC630を買いに秋葉原に行き、BEKKOAMEという個人向けプロバイダに申し込み、WorldWideWebに出会うこととなった。
結果として、ダイアルアップの電話代に月5万円近く払うハメになり、テレホーダイ導入後は、昼夜逆転生活のため、大学を1年留年することになった。
思えば、メディアというものにどっぷりと浸りきった学生時代だった。
そんな私だったから20代半ば過ぎに、R25を創刊する際に、リクルートの役員会から
「ナショナルクライアントのブランディング広告を獲得する紙媒体のベストプラクティスを研究しつくせ!」
と宿題を出され、銀座の本屋であらゆる雑誌を買い込み、毎号の特集内容や発行時期、部数や読者プロフィール(性別・年代・収入など)と、そこに広告を出している広告主の業種や広告ボリュームを調べて、その因果関係を探るという仕事は、本当に楽しく面白い作業だった。
その際に手に取ったことがきっかけで、私はGQ JAPANを定期購読することになった。3年間の定期購読を申込むと、送料無料で30%も割引になる仕組みと、それを成り立たせているビジネスモデルに興味が湧き、GQ JAPANの発行元で、ラグジュアリーなブランディング広告獲得の世界的なベストプラクティス企業として、Conde Nastという出版社についても、調べることになった。
Conde Nastの米国での割引システムはもっと洗練というか過激であり、書店でバラで買うと1冊6ドルする雑誌が、定期購読すると1冊1ドルになったりする。
「これは不思議だ?この仕組は、どういう風にWorkしているのだ?」
と鮮烈な疑問を抱いたことが、今でも脳裏に刻まれているが、Conde Nastは非公開企業でもあり、社外からのリサーチには限界があった。ただ、欧米のメディア業界では、とてもRespectされている会社だということはよく分かった。
コンデナストを解説するWikipediaには、冒頭に以下のような文章が登場する。
その後しばらくして、リクルート社内での講演会にマガジンハウスから引き抜かれ、GQ JAPAN編集長を勤められていた斎藤和弘さんが来られたときは長年の大ファンとして、ホールの最前列に陣取り、食い入いるように話を聞いた。
時は流れ、R25の創刊プロジェクトを経て、ライブドアに移り、メディア事業部長という役割を果たすことなった私にとって、上記に書いてきたような経験は本当に貴重な財産になった。
くしくも去年、WIRED日本版の編集長でもあったコバヘンさんが書かれた「新世紀メディア論」を読み、小林さんの文章は、再び私の人生に、いささかの影響を与えることになった。
私は小林さんが文中で繰り返し説かれる
そんな私だから、齋藤さんと一対一でお会いしてみませんか?と仲介頂いた方からお誘いを頂いたときや、コンデナストという会社から正式にオファーを頂いたときは、本当に抗いがたい魅力を感じた。
しかし、ライブドアという本当に稀有なカルチャーと離れることや、事件以降、一緒にやってきたチームと離れることも心苦しく思った。そうして、悶々と考えていた私の脳裏をかすめたのが、手垢がついてはいるが、有名な下記の言葉であった。
やはり、新しいドアを開けよう。
そう、そのように私は決心したのだ。
______________________
な〜んて、笑止千万。
読者の皆さん、長い長い私の「自分がたり」にお付き合いを頂きまして、有難うございました。
手短に申しますと、わたくし、田端は3月末をもってメディア事業部長の職を外れ、4月末付をもってライブドアを退社をすることとなりました。
中学生から高校生になると、近所の本屋に置いてある本や雑誌では物足りなくなった。
さらにすると、行き先は、電車に小一時間ほど乗り、さらにバス代を節約するために30分以上を歩いて辿り着く、金沢市の中心部の本屋に変わった。
その頃は、毎月、STUDIO VOICEに掲載される高城剛のコラムやRockin on Japanの電気グルーヴのインタビューが大のお気に入りで、月に一度、書店に平積みになった新しい表紙を見つけると、心が躍った。(田舎の高校生の私にとって、想像できうる最高の職場というのは、マガジンハウスに勤めることだった。)
大学生になり、ヒマを持て余していた私は、なぜか、日吉の大学の図書館で、(今、思い返しても、創刊まもないWIRED日本版が、なぜに慶應の日吉図書館にあったのか、不思議でならない。)コバヘンさんが編集長を努める、創刊当初のWIRED日本版に出会った。
黎明期のインターネットの熱い鼓動と関係者の激情を、伝えるその雑誌に天啓に打たれるような衝撃を受けた私は、Macintoch LC630を買いに秋葉原に行き、BEKKOAMEという個人向けプロバイダに申し込み、WorldWideWebに出会うこととなった。
結果として、ダイアルアップの電話代に月5万円近く払うハメになり、テレホーダイ導入後は、昼夜逆転生活のため、大学を1年留年することになった。
思えば、メディアというものにどっぷりと浸りきった学生時代だった。
そんな私だったから20代半ば過ぎに、R25を創刊する際に、リクルートの役員会から
「ナショナルクライアントのブランディング広告を獲得する紙媒体のベストプラクティスを研究しつくせ!」
と宿題を出され、銀座の本屋であらゆる雑誌を買い込み、毎号の特集内容や発行時期、部数や読者プロフィール(性別・年代・収入など)と、そこに広告を出している広告主の業種や広告ボリュームを調べて、その因果関係を探るという仕事は、本当に楽しく面白い作業だった。
その際に手に取ったことがきっかけで、私はGQ JAPANを定期購読することになった。3年間の定期購読を申込むと、送料無料で30%も割引になる仕組みと、それを成り立たせているビジネスモデルに興味が湧き、GQ JAPANの発行元で、ラグジュアリーなブランディング広告獲得の世界的なベストプラクティス企業として、Conde Nastという出版社についても、調べることになった。
Conde Nastの米国での割引システムはもっと洗練というか過激であり、書店でバラで買うと1冊6ドルする雑誌が、定期購読すると1冊1ドルになったりする。
「これは不思議だ?この仕組は、どういう風にWorkしているのだ?」
と鮮烈な疑問を抱いたことが、今でも脳裏に刻まれているが、Conde Nastは非公開企業でもあり、社外からのリサーチには限界があった。ただ、欧米のメディア業界では、とてもRespectされている会社だということはよく分かった。
コンデナストを解説するWikipediaには、冒頭に以下のような文章が登場する。
Condé Nast is credited with creating the now widely used magazine marketing strategy emphasizing magazines focused on a particular class or interest, sometimes known as lifestyle magazines.コンデナストは、いわば「特定の読者層にターゲッティングされた広告メディアとしての雑誌」を発明した会社だったのだ。
コンデナストは、今日では、幅広く採用されている、特定の階層、興味・関心に明確にフォーカスする、いわゆる「ライフスタイル・マガジン」という雑誌のマーケティング戦略を発明したことで、知られている。
その後しばらくして、リクルート社内での講演会にマガジンハウスから引き抜かれ、GQ JAPAN編集長を勤められていた斎藤和弘さんが来られたときは長年の大ファンとして、ホールの最前列に陣取り、食い入いるように話を聞いた。
時は流れ、R25の創刊プロジェクトを経て、ライブドアに移り、メディア事業部長という役割を果たすことなった私にとって、上記に書いてきたような経験は本当に貴重な財産になった。
くしくも去年、WIRED日本版の編集長でもあったコバヘンさんが書かれた「新世紀メディア論」を読み、小林さんの文章は、再び私の人生に、いささかの影響を与えることになった。
私は小林さんが文中で繰り返し説かれる
(メディアの作り手の)「スピリットは形態に宿るのではない。」という言葉に我が意を得たり!と、何度も熟読し、ライブドア社内で周囲に、半ば「課題図書」としてススメまくった。
(=ゆえに紙かネットかの二元論は不毛)
「雑誌の本質は、コミュニティを産み出す力」
そんな私だから、齋藤さんと一対一でお会いしてみませんか?と仲介頂いた方からお誘いを頂いたときや、コンデナストという会社から正式にオファーを頂いたときは、本当に抗いがたい魅力を感じた。
しかし、ライブドアという本当に稀有なカルチャーと離れることや、事件以降、一緒にやってきたチームと離れることも心苦しく思った。そうして、悶々と考えていた私の脳裏をかすめたのが、手垢がついてはいるが、有名な下記の言葉であった。
未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない。私なりに熟慮したのだが、上記の言葉のように、今回頂いたオファーは、まるで私のこれまでの人生を見透かしたように、そっと差し出されたのだ。
君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。
だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで
必ず繋がっていくと信じなくてはならない。
by スティーブ・ジョブス
やはり、新しいドアを開けよう。
そう、そのように私は決心したのだ。
______________________
な〜んて、笑止千万。
読者の皆さん、長い長い私の「自分がたり」にお付き合いを頂きまして、有難うございました。
手短に申しますと、わたくし、田端は3月末をもってメディア事業部長の職を外れ、4月末付をもってライブドアを退社をすることとなりました。
5月以降は、VOGUEやGQ、WIREDを発行する雑誌社であるConde Nast (コンデナスト)の日本におけるデジタル部門担当のカントリーマネージャーとして、現行ネットビジネスのさらなるトラフィック拡大やマネタイズ強化、ラグジュアリーブランドのマーケティングとソーシャルメディアとの融合、iPad向けの電子雑誌ビジネスの立上げなど含めたデジタル事業全般の強化が私のミッションになります。
先日、インタビューでも述べた「全てをデータと数値に置き換え、費用対効果を追求していくグーグル的な世界観」に対してのカウンターとなるような、プレミアム・オンラインメディアを作ることが、「メディア」というものに惹かれ続けてきた、私の次なる問題意識になります。
上記を実現するための触媒として、iPadのようなデバイスの新発売というのはまたとない好機であり、このようなタイミングで、Conde Nastのような非常にブランド力のあるメディアと、優秀な編集ノウハウを持つスタッフが揃った場で仕事が出来るということを大変、エキサイティングに感じています。
しかしながら、特定のセグメントにフォーカスしたターゲット・メディアの立上げは、私自身で自分のライフワークだと思っている領域でもありますし、湯川さんや広瀬さんらは、私が強くお誘いして、プロジェクトに巻き込ませて頂きました。
そこで、広瀬さんとのMarketHackや、湯川さんとのTechWave、池田信夫さんとのAGORAや、今や数百万PVに達しつつあるBLOGOSなどについては、ライブドアの「ブログメディア事業開発室長」という立場で、引き続き、非常勤ながら今後もコミットし続けます。こちらもどうか宜しくお願いします。
最後に。
「インターネット本来の可能性に心底から賭ける」という本来のネットベンチャー精神の源流とも言うべきライブドアのスピリット、カウンターな反逆精神あふれる組織風土は、私が全身から共感できるものでした。
ここ最近では、ライブドアという社名を背負って、ネット上で発言したり、イベントなどに出る機会も多かったですが、ライブドア事件が起こったという歴史も含めて、「ライブドア」という看板を背負えたことを、私はとても誇らしく思っていましたし、これからも、ライブドアのOBであることを、誇りに思い続けると思います。
アメリカの海兵隊には、その連帯精神を謳う下記のような言葉があるそうです。
"Once a Marine, always a Marine."
「一度でも海兵隊だったものは、一生、海兵隊だ。」という意味ですが、これは、今も昔も、独特の磁場で、ネットオタクの悪ガキ的な人種を引き寄せ続けてきた、ライブドアにこそ、ふさわしい言葉ではないでしょうか。
"Once a livedoor, always a livedoor."
その意味においては、私も、一生、ライブドア社員です。
これまで、一緒に仕事をさせて貰った皆さん、ありがとう!
これから、一緒に仕事をさせて頂く皆さん、どうか宜しく!
先日、インタビューでも述べた「全てをデータと数値に置き換え、費用対効果を追求していくグーグル的な世界観」に対してのカウンターとなるような、プレミアム・オンラインメディアを作ることが、「メディア」というものに惹かれ続けてきた、私の次なる問題意識になります。
上記を実現するための触媒として、iPadのようなデバイスの新発売というのはまたとない好機であり、このようなタイミングで、Conde Nastのような非常にブランド力のあるメディアと、優秀な編集ノウハウを持つスタッフが揃った場で仕事が出来るということを大変、エキサイティングに感じています。
しかしながら、特定のセグメントにフォーカスしたターゲット・メディアの立上げは、私自身で自分のライフワークだと思っている領域でもありますし、湯川さんや広瀬さんらは、私が強くお誘いして、プロジェクトに巻き込ませて頂きました。
そこで、広瀬さんとのMarketHackや、湯川さんとのTechWave、池田信夫さんとのAGORAや、今や数百万PVに達しつつあるBLOGOSなどについては、ライブドアの「ブログメディア事業開発室長」という立場で、引き続き、非常勤ながら今後もコミットし続けます。こちらもどうか宜しくお願いします。
最後に。
「インターネット本来の可能性に心底から賭ける」という本来のネットベンチャー精神の源流とも言うべきライブドアのスピリット、カウンターな反逆精神あふれる組織風土は、私が全身から共感できるものでした。
ここ最近では、ライブドアという社名を背負って、ネット上で発言したり、イベントなどに出る機会も多かったですが、ライブドア事件が起こったという歴史も含めて、「ライブドア」という看板を背負えたことを、私はとても誇らしく思っていましたし、これからも、ライブドアのOBであることを、誇りに思い続けると思います。
アメリカの海兵隊には、その連帯精神を謳う下記のような言葉があるそうです。
"Once a Marine, always a Marine."
「一度でも海兵隊だったものは、一生、海兵隊だ。」という意味ですが、これは、今も昔も、独特の磁場で、ネットオタクの悪ガキ的な人種を引き寄せ続けてきた、ライブドアにこそ、ふさわしい言葉ではないでしょうか。
"Once a livedoor, always a livedoor."
その意味においては、私も、一生、ライブドア社員です。
これまで、一緒に仕事をさせて貰った皆さん、ありがとう!
これから、一緒に仕事をさせて頂く皆さん、どうか宜しく!
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コメント一覧
1. Posted by 千田寛仁 2010年03月23日 16:30

2. Posted by ysbee 2010年03月23日 17:27
Conde Nast社の雑誌は、Vanity Fair をはじめ、Architectual Digest、Conde Nast Traveler、Wired、Vogue…など、雑誌中毒の私は、ざっと数えただけで毎月8冊の雑誌を購読しています。
時代に即したというか、時代感覚をクリエイトしていく編集センスは、世界でも右に出る者のないトップのパブリッシャーと信頼をおいています。
New Yorker や Vanity Fair のようなハイレベルの知性に、日本の読者がめぐり逢うのは、僥倖となるでしょう。
これからのますますのご活躍を、謹んでお祈り申し上げます。
時代に即したというか、時代感覚をクリエイトしていく編集センスは、世界でも右に出る者のないトップのパブリッシャーと信頼をおいています。
New Yorker や Vanity Fair のようなハイレベルの知性に、日本の読者がめぐり逢うのは、僥倖となるでしょう。
これからのますますのご活躍を、謹んでお祈り申し上げます。
3. Posted by 園田 崇 2010年03月23日 18:06
田端さん、大変お疲れ様でした。激動の5年間だったのではないでしょうか?次のステージでのご活躍を期待しております。
4. Posted by road_to_MBA 2010年03月23日 22:01

実は、田端さんとのMTGに同席させて頂いたことがあります。(ここでは会社名は伏せますが)Webメディアで、記事提供のお願いにと、livedoor社を訪問させて頂きました。まさに、上記で語られている「特定のセグメントにフォーカスしたターゲット・メディア」のお話でした。
田端さんがまず口にしたのは「今は真面目なベンチャーです!」という言葉。「こうやって最初にぶつけちゃんだ・・」非常に印象的でした。その後のMTGもトントン拍子で話が進みます。雰囲気が親しみやすいだけでなく、頭の回転も早い人だな、との印象を受けました。
それ以降、blogやtwitterで発信される情報をウォッチさせて頂いてます。(ストーカーとかではありません笑)
※続きます※
5. Posted by road_to_MBA 2010年03月23日 22:01

私は現在、大学院への進学を目標にしているのですが、研究対象は「報道×ネット×有料課金」を想定しています。
(すみません、以下、私の考えを述べています)
日経やNYTやWSJ等、今HOTなテーマということもありますが、自分自身がWeb広告の商品開発をする中で、「広告モデルだけでは、いつか限界がくるな」と感じています。属性ターゲティングや行動ターゲティングを導入しても、単価が引き上がるのは数年で、また価格競争に陥ると思います。
いわゆる"エッジ"というのでしょうか。田端さんの言葉をお借りすれば「特定のセグメントにフォーカスしたターゲット・メディア」というのは、(ユーザー母数と広告主の理解さえ得られれば)価格競争から逃げ出すことが出来る可能性を秘めていると思います。
私は特に"ジャーナリズム・専門ニュース"に関心があるので、広告と同様「ユーザーへの直接課金」が気になっていたりもするのですが(笑
広告・有料課金。どちらの視点から見ても、「iPad向けの電子雑誌ビジネスの立上げ」は貴重な経験ですよね。
是非、新天地でのご活躍を期待しております!
6. Posted by 元・ライブドア株主 現・紙屑所有者 2010年03月24日 00:07
ちょっと何言ってるかわかんない。
7. Posted by 某 2010年03月24日 00:19
ブログメディア最終100誌立ち上げ計画はまだ(多少変わるかもしれないものの)健在のようで安心しました。メルマガ等の課金の話はどうなってるのかな…
8. Posted by ykoba 2010年03月24日 10:22
お疲れ様でした。
これからのご活躍をお祈りしております。
これからのご活躍をお祈りしております。
9. Posted by fuxk 2010年03月25日 00:13

10. Posted by 乙 2010年03月29日 21:17
まさかの退職勧奨?w
声が大きいことしか記憶にありまっせんwwwww
ゴッコお疲れ様でしたwwwwww
声が大きいことしか記憶にありまっせんwwwww
ゴッコお疲れ様でしたwwwwww
11. Posted by ははは 2010年05月10日 21:11
>点と点がつながって線になるということ
スカしてますね
多分自分じゃカッコイイ事書いたつもりなんでしょうねぇははは
スカしてますね
多分自分じゃカッコイイ事書いたつもりなんでしょうねぇははは
12. Posted by northface outlet 2010年11月28日 03:33
それ以降、blogやtwitterで発信される情報をウォッチさせて頂いてます。(ストーカーとかではありません笑)