2010年07月05日

iPadが雑誌ビジネスをどう変えるのか?全てがボーダーレスになっていく

最近、「iPadが雑誌ビジネスをどう変えるのか?」について、話をさせてもらう機会が多くなってきました。

6月は、IVS、アカデミーヒルズ、ePublishingportと、1ヶ月で3回も話をさせて貰うことになりました。とくにアカデミーヒルズには錚々たる業界各社の皆さんをはじめ、250名もの人にお集まり頂き、有難うございました。

そんなこんなで、私が「iPadが雑誌ビジネスをどう変えるのか?」について、最近考えていることが、アカデミーヒルズにて6月16日に話した際のスライドをアップしておきます。

ご興味のある方はご笑覧ください。

アカデミーヒルズプレゼン用
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「ここ違う!」と思ったことは、ぜひ、全力でツッコんでください。
私は、パブリックな場で話すことの最大のメリットは、「おまえの話、ココ間違ってるんじゃね?」というフィードバックを得られることだと思ってますから、そういうご指摘を陰に陽に貰えるのは本当に有り難いことです。


先を読むことなんて、ほとほと出来ないものですが、一つだけ私が確信していることがあります。

スライドの43Pに書きましたが
「全てがボーダーレスになっていく」
ということです。

−媒体社/広告代理店/広告主の境界線
−雑誌アプリとウェブサイトの境界線
−広告と広報の境界線
−プロとアマとの境界線

こういった境界線が徐々にですが確実に消えていきます。

iPadの登場は「印刷メディア」のルネサンスに成り得ると私は思っていますが、そこで活躍するのは、中世的な意味での職人ではなく、ダ・ヴィンチ的な多能ぶりではないでしょうか。



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1. ボーダーレス時代の出版について  [ smashmedia ]   2010年07月20日 12:33
電子出版ってのは「出版」の再定義というよりも、原点回帰とか本質論の整理が問われて...

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