サバイバル時代の海外旅行術

2009年09月15日

勝間さんが、Twitter上で、私のブログ記事を紹介してくれました はてなブックマーク - 勝間さんが、Twitter上で、私のブログ記事を紹介してくれました

昨日の私のブログ記事「勝間和代でなく、高城剛を目指すべきかも 〜「サバイバル時代の海外旅行術」を読んで思う」を、なんと勝間さん自らがTwitterで紹介してくれました。


kazuyo


記念にもう一個、高城剛の「サバイバル時代の海外旅行術」から、私のググっときた一節を抜書きしておきます。169Pよりの引用です。
ブログが花開く21世紀の新しいメディア社会は、いわば自らをメディア化することが、次へと繋がる最良の道でもあるのだと思います。

会社などの巨大組織がその拠点を動かすのは物理的にも時間的にも無理がありますが、個人はいつでもどこでも動ける時代です。次の時代を生き抜くために、巨大組織がすぐにできないことを個人がやればいいのです。

個々人の目指すゴールのひとつは、生活の豊かにする、日々を楽しく過ごすことだと思います。それは人生の「質」を高めることを意味します。そのためのコミュニケーション能力や経験値の向上、危機管理能力があり、それらを試され、同時に向上させるきっかけとなるのがまさに旅なのです。

したがって旅の達人になるということは、人生の達人になるということを意味するのです。
どうでしょうか。ブログを書きまくりながら、旅に出てみたいもんだねぇ・・。

深夜特急でも読みつつ寝ることにしますw。

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この本は、まさしく「ブログ×世界旅行」ですね。まだ読んでないけど・・。

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2009年09月13日

勝間和代でなく、高城剛を目指すべきかも 〜「サバイバル時代の海外旅行術」を読んで思う はてなブックマーク - 勝間和代でなく、高城剛を目指すべきかも 〜「サバイバル時代の海外旅行術」を読んで思う

「勝間和代」を目指さない〜なんてキャッチコピーの本「しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール」が売れてるそうだ。

私も、本屋でパラっと読んで見た。
一読して、すぐに、この本は「国家の品格」とかと同じように、早すぎる時代の流れに翻弄され、不安に陥っている人を「あなたは、今のあなたのままでいいんだよ」と慰撫するような本だと思った。

今の自分をあるがままで、「あなたは、今のあなたのままでいいんだよ」と受容して欲しい、というのは人類共通の欲望だから、こういう本が売れる理由はよく分かる。

だから、「しがみつかない生き方」を読んで、「心の底から安心」できる人は、そのまま今の生活を続け、そのまま、死んでいけばよいと思う。

ただ、こういう本を読んでも、「精神安定剤」(著者の香山リカは精神科医なのだから、彼女としては正しい仕事していると言えなくもない)にはなるだろうが、それ以上には全く、視界は開けないだろう。

日本人にとっての「普通の幸せ」というのは、世界レベルで見れば、目が眩み、喉から手が出るほど羨まれるレベルの生活水準なのだから・・。

上にいる人間を引きずり降ろしてでも、自分も、いい生活をしたい、という新興国の人たちの欲望は、これもまた「幸福追求の権利」であって、何人もそれを否定することはできない。


私が思うに、社会の中で満足して生活できない人間が存在する場合、その人の不満を解消する方法論は、基本的に下記の3つしかない。

1)自分を変えるか  (要するに、自己啓発)
2)社会を変えるか  (要するに、革命・政治参加)
3)自分の社会における立ち居地に関する見方・解釈を変えるか(要するに、宗教・セラピー)

とにかく、この3つしかないのだ。

たとえば、働いても、働いても全然、生活が楽にならない時給800円、月収15万円のフリーターな人がいたとしよう。

1)の典型が勝間和代。
「効率よく勉強し、スキルUPして給料の高い仕事をGETせよ!」 

2)の典型が湯浅誠。
「政府は、最低時給をUPして、憂いなく生活できる環境を戸整えるべきだ!日比谷でデモだ!」 

3)の典型が、今回の香山リカ。(「足るを知れ」という仏教の教えもココかな・・)

「エアコンの効いた部屋で生活し、飢餓状態ではないのだから、上ばかり見るな!普通の幸せを噛み締めろ!」

というようなことが、乱暴に要約した各人の主張になると思う。

しかし、ココに(1)の新種が現れたな・・と高城剛(本人BLOGはコチラ)の「サバイバル時代の海外旅行術」を読みながら、しみじみと感じた。

高城なら、自分を変えたり、社会を変えたりしなくてよい。
まずは居場所を変えて、「移動してみろ」と説くのではないだろうか。

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内容(「BOOK」データベースより)
2006年の日本人海外旅行者数は世界第13位、日本の外国人旅行者受入数は30位。国際観光収入については23位と低迷。これでは、グローバル化の進む現代、日本が世界から取り残されてしまうのは火を見るより明らかだ。なぜ日本人は海外へ行こうとしないのか。それは、日本で発売されている「観光ガイド」が“使えない”ことが一つの原因ではないかと本書は考える。日々世界を飛び回り、現在はバルセロナに拠点を置いている著者が、長年の海外旅行経験で培ってきたスキルをはじめ、様々な便利グッズやデジタルメディアの知識をもとに、お金がないバックパッカーから富裕な高年齢層まで万人に役立つ、生きた知恵を伝授する。


tabbata at 16:57 

田端信太郎、初の単著が発売 MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体
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