メディアメーカーズ

2012年11月11日

MEDIA MAKERSいよいよ発売!早速頂いた感想ツイートまとめ〜メディアメーカーズ はてなブックマーク - MEDIA MAKERSいよいよ発売!早速頂いた感想ツイートまとめ〜メディアメーカーズ

拙著『MEDIA MAKERS〜社会が動く「影響力」の正体』いよいよ明日12日から発売されます。 既に献本させて頂いた方の一部から感想を頂いております。

メトロミニッツのクリエイティブ・ディレクターで編集者、これまでにもInvitationやcompositeなど数々の雑誌を立ちあげられ、「はじめての編集」の著者でもある菅付雅信さんからの声:
日本初のヴァーチャルスタジオ番組といわれる科学情報番組『アインシュタイン』や子ども番組『ウゴウゴルーガ』など多数の斬新な番組企画で、常にTVという枠を押し広げてこられ、今はフジテレビ全体の情報番組を統括なさっているフジテレビジョン情報制作局情報制作センター室長 福原 伸治さんからの声:
数々の講演や行脚活動、そしてソーシャルメディア活動に経営陣が直接に乗り出し、「ハトが選んだ生命保険」が代表例となるようなこれまでにないネットPRで会社自身、経営者自身が「メディア化」していくことで、ネット生保という新規商材をマーケティングコストをかけずに、市場に定着させたライフネット生命の代表取締役副社長である岩瀬大輔さんからの声:
MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体


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2012年11月09日

『MEDIA MAKERS〜社会が動く「影響力」の正体』の第2章を無料公開 はてなブックマーク - 『MEDIA MAKERS〜社会が動く「影響力」の正体』の第2章を無料公開

今日は事前プロモーションとして11月12日発売の拙著『MEDIA MAKERS〜社会が動く「影響力」の正体』の第2章を公開させて貰います。

なぜ、一般のビジネスパーソンにもメディアの知識が必要な時代になりつつあるのか?について説明しましょう。(「まえがき」から2章までをまとめてPDFで読みたい方はコチラからどうぞ
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第2章 一般ビジネスパーソンもメディアの知識が必要な時代
 

機.瓮妊アとファイナンスの共通点

 第1章で私は、「一般のビジネスパーソンもメディアについて知ることが、重要になってきている」とお話しました。この章ではその理由を説明していきます。

私は、メディアの業界で働きながら、個人的に株式投資が趣味(高く付く趣味ですが・・・)で、ファイナンス的なモノの見方にずっと興味があるのですが、「メディア」と「ファイナンス」には、構造的に共通点が多いと思ってきました。

まず、第一に両者とも社会において、大変「特殊な」ファンクションを果たしている、ということです。「特別」というと、なんだかエリート思想・選民思想みたいになってイヤなので、特別ではなく特殊と言わせてもらいますが。

では、どこが特殊なのでしょうか。それは両者とも実体がない、情報という無形物を扱っているということ。そして、「対象への信頼」というものが鍵になっている、ということです。ファイナンスの世界においても、別に紙幣や株券そのものには、本質的には特別の意味や付加価値があるわけではありません。メディアにおいても、たとえば物理的な「新聞紙」そのものに意味があるわけではないです。

 下世話な言い方をすれば、メディアやファイナンスという業界は、実力とハッタリの区別に線を引くことが極めて難しい世界なのです。自動車メーカーならば、消費者はモデルルームで、ドアに手をかけた瞬間に、締まり具合で直感的にそのクルマの「仕上げの美しさ」や「ボディ剛性」をかなりの程度まで見抜けます。しかし、ファイナンスやメディアにおいては、「手で触って価値を直感的に感じる」ことは、そもそも不可能なのです。たとえば、一般人のお客にとってはレクサスのショウルームで、ドアに手をかけ、クルマの出来を直感的に把握するのと同じような意味で、野村証券のカウンターで刷り上がったばかりの新規上場ベンチャー企業の株券を撫で回しても仕方がありませんし、刷り上がったばかりの読売新聞のインクの匂いを印刷所で嗅いでみても意味がありません。

ハッタリと実力の区別が難しい、ということを別の角度から言いますと、あるいは、メディアやファイナンスという領域は、「予言が自己実現する」世界であるとも言えます。



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田端信太郎、初の単著が発売 MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体
MEDIA MAKERS
―社会が動く
「影響力」の正体~
メディアに踊らされずに、
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