広告代理店

2009年10月25日

広告代理店の「平均」年収が1000万円オーバーは維持不可能なのか はてなブックマーク - 広告代理店の「平均」年収が1000万円オーバーは維持不可能なのか

新聞社の給与・賞与カットが相次いでいるのは、以前にも、書いたとおり、昨年冬からの傾向だった。しかし、今年の冬は新聞社だけではなく、総合広告代理店にまで、大幅の給与・賞与カットが及んでいるらしい(?)。

下記の湯川さんのツブヤキのように、大手の代理店でも冬の賞与が「5割減」とも聞く。もっと裏の取れない噂では、ストライキ?なんて話も聞いた。金曜日の晩、米国では、アマゾンの株が、好決算とキンドルPC版発表を囃して、たった1日で20%という上昇を見せ、ネットバブルのときの最高値を軽くブッチ切ったのだが、日本のトラディショナルな広告業界では、人件費面で非連続な水準訂正が、起こりつつあるのだと思う。

yukawa


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2009年02月04日

旧来型の広告会社は典型的な「イノベーションのジレンマ」状態か はてなブックマーク - 旧来型の広告会社は典型的な「イノベーションのジレンマ」状態か

次世代広告研究会にいってきた。

前半の織田さんのセッションは、AD:Tech NYの復習という感じであり、ad:tech NYに参加した私としては、知っている話が多い。オバマの選挙活動におけるソーシャルメディア担当は、Chris_HughesというFacebookの4人いるファウンダーの1名だったとのこと。これは知らなかった!。どうりで、オンラインのサイト制作からバイラルまで、ウマいわけだと納得した。

後半は、エージェンシーの方中心にパネルディスカッション。日本で広告のインタラクティブ化が、それほど進んでない原因は何か?問題は広告主か?代理店か?媒体社か?の議論が最も刺激的なハイライトだった。

いつも思うのだが、真の問題は、こういう場に「忙しい忙しい」といって決してやって来ない業界の多数を構成するサイレントマジョリティの心の中にあると思う。そういう意味では、こういう場で、それぞれの会社の中では、少数派になりがちな人たちが連携できるのは、とてもいいことだ。

我々も、さらに次の商売のネタを探し続けないといけない。時計の針を先に進める側にならないといけない。そういう気分で買った本がある。今日は、先週末の沖縄旅行にもっていくつもりで、実は羽田空港に着くまでの京急で読み終えてしまった「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を紹介したい。

ウェブを変える10の破壊的トレンドウェブを変える10の破壊的トレンド
著者:渡辺 弘美
販売元:ソフトバンククリエイティブ
発売日:2007-12-22
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
出版社からのコメント
もはやWeb2.0は単なるスローガンではない。世界のIT業界では、日々新たなテクノロジーが生み出され、それをマネタイズするための試行錯誤が繰り返されている。一つひとつの技術やビジネスモデルは、個別に展開されているように見えながらもいくつかの大きな潮流(トレンド)の上に成り立っている。イノベーションを自社のものとし、変化に対応していくためには、そのトレンドを読み誤ってはならない。
ニューヨークから世界のITビジネス事情をリポートし続けてきた著者が、主に米国の事例を中心に紹介しながら、ウェブの進化の方向性とわれわれが進むべき道を指し示す。

著者からのコメント
米国で肌身に感じた破壊的イノベーションの数々。それらがユーザー・エンパワーメントの視点を伴ったときに、大きな力となる。本書ではウェブを中心とする最新情報を満載したが、これらの一つ一つを知っているだけなら、単なる「情報オタク」だ。底流にある破壊的トレンドをつかんでこそ、次のビジネスの方向性が見えてくる。IT企業の経営者、企画部門、マーケ部門の方々はもちろん、日本から次代の破壊的トレンドを生み出す若手エンジニアの達にも読んでほしい。


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