新聞業界
2009年04月20日
紙の新聞を捨て地球を救え?ネットでニュースを見る方が"エコ"か
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面白い記事をニューヨークタイムスで見つけたのでご紹介。
Skip the Newspaper, Save the Planet? -@NewYorkTimes
読者離れ、広告主離れのダブルパンチで経営的には八方塞りの新聞業界ですが、地球温暖化防止、CO2削減の観点からも、「紙媒体としての新聞」が目の敵にされつつあるようです。
ホテルチェーンのマリオットでは、各部屋の毎朝の新聞配布をデフォルトでは、配布しないことに決めたそうです。(希望者には引き続き配布。)
これで一日5万部、年間で1300万部の削減になり、1万トンもの炭素の削減になるんだとか・・・。すでに宿泊者も新聞には無関心だし、エコに優しいホテルをアピールする一環としてという戦略の模様。
Skip the Newspaper, Save the Planet? -@NewYorkTimes
読者離れ、広告主離れのダブルパンチで経営的には八方塞りの新聞業界ですが、地球温暖化防止、CO2削減の観点からも、「紙媒体としての新聞」が目の敵にされつつあるようです。
ホテルチェーンのマリオットでは、各部屋の毎朝の新聞配布をデフォルトでは、配布しないことに決めたそうです。(希望者には引き続き配布。)
これで一日5万部、年間で1300万部の削減になり、1万トンもの炭素の削減になるんだとか・・・。すでに宿泊者も新聞には無関心だし、エコに優しいホテルをアピールする一環としてという戦略の模様。
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2009年01月27日
古い日本を壊すには、地方新聞が、本当のガン?
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年末年始に、実家(石川県)に帰省した際の、私の密かな楽しみは、地元紙の北国新聞をめくりながら、その素っ頓狂で時代錯誤なトンデモ論説を読むことだ。
昨年、毎日新聞がかなりバッシングされた。しかしながら、全国紙は、まだ激しい競合があるので、競争がもたらす緊張感が紙面に働いているのだが、一県一紙で、競争のほとんどない地方紙の記事のトンデモぶりたるや、かなり凄い・・・。ネットユーザーの皆さんは、地方紙なんて、ほとんど読んだことがないだろうが、地方新聞は、本当に「オワってる」のだ。

ビルはムダにリッパな北国新聞。金沢で最高クラスのオフィスビルの一つ。
だから、ローカルでの生活圏情報を提供していくために、「コンテンツの地産池消」を実現せよ、というこの議論には、概ね、同意だし、そういうビジネスチャンスに、紙媒体でいえば、「エクスプレス・ジャポン」が入っていくのだろう。しかし、ここで言う「コンテンツの地産池消」を実現するためには、現状、まだ、そのニーズを根強く担っている地方新聞の「しぶとさ」「頑迷さ」こそが、本当のガンだと思う。
昨年、毎日新聞がかなりバッシングされた。しかしながら、全国紙は、まだ激しい競合があるので、競争がもたらす緊張感が紙面に働いているのだが、一県一紙で、競争のほとんどない地方紙の記事のトンデモぶりたるや、かなり凄い・・・。ネットユーザーの皆さんは、地方紙なんて、ほとんど読んだことがないだろうが、地方新聞は、本当に「オワってる」のだ。

ビルはムダにリッパな北国新聞。金沢で最高クラスのオフィスビルの一つ。
だから、ローカルでの生活圏情報を提供していくために、「コンテンツの地産池消」を実現せよ、というこの議論には、概ね、同意だし、そういうビジネスチャンスに、紙媒体でいえば、「エクスプレス・ジャポン」が入っていくのだろう。しかし、ここで言う「コンテンツの地産池消」を実現するためには、現状、まだ、そのニーズを根強く担っている地方新聞の「しぶとさ」「頑迷さ」こそが、本当のガンだと思う。
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