ふらふら旅日記2022 令和04年

旅の記録も時々しようと思いますが、lifeログ的に記録を残し、人生のしおりページ的に使用してみたいと思います。写真が多すぎて、こういうページで残しておくと、検索しやすいかも。

稚内

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稚内空港から飛行機で羽田に帰る〔6/6〕
















元旦 稚内駅周辺散策と利尻島初訪問〔5/6〕






































和寒、名寄、美深と途中下車し、稚内へ〔4/6〕













































2002年(10年前)のJR旧 稚内駅 ホーム部分までの写真

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今年(2012年)の秋(11月)に仕事と遊びで北海道に訪問しました。

仕事は札幌市内周辺だったのですが、休みを利用して稚内にも訪問しました。

国盗りゲームに少し前まではまっていたのですが、盗れるところが少なくなっていき、稚内エリアが未達成だったため稚内に行くことになりました。

一昨年(2010年)にも稚内方面に行く機会はあったのですが、その時(2010年8月14日くらい?)は、台風か何かの影響で宗谷本線の途中で土砂災害が起き、物理的に行くことができなかったのでした。

今回はその時のリベンジです。

(2002年の訪問以来)10年ぶりの稚内駅は、駅舎が新しくなっており、ホームも1線だけに縮小されてしまっており、当時乗った寝台列車「利尻」も無くなっており、だいぶ様変わりしてしまっておりました。

今回のブログでは、すでに無くなってしまった10年前のJR稚内駅ホーム部分を公開いたします。




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JR稚内駅ホームより、旭川、札幌駅方面を眺める。
写真右手が現在も運用されている“1番線”。
左手が、現在は無くなってしまった“2番線”。


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駅の名前が入った看板(「駅名標」えきめいひょう)。

JR北海道もしばらくすると、駅に番号を振り出し、丸の中にイニシャルと投資番号を記した記号をつけているはずなので、この駅名標が古いものであることがわかるかと思います。


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屋根の構造フレーム。
古い国鉄時代の構造物の場合、使用済みの線路などを鋼材代わりに使っている場合があります。
これもその例かと。


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1番線ホーム。


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2012年の今は無き、2番線。


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駅舎へ通じる通路。


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名所案内。


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線路は北上し続けますが、盲腸線。


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旧 稚内駅の駅舎。線路側から見ています。


と、とりあえずここまで。

タイミングが合えば、次は駅舎内部と、駅舎を外から。
あとは、稚内市街地を撮影しておりますので、公開できればと思います。



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