メレンゲと並ぶ、ドミニカ共和国の音楽が、バチャータ。日本ではあまり馴染みがないかも知れないけれど、中南米に行くとひんぱんに耳にする。ペキペキ鳴る高音ギターの響きと、ボンゴやグイラのリズム・アンサンブル、そして甘ったるいメロディは、ちょっとクセになる面白さ。そんなバチャータの新しいアーティストが、なんと日本デビュー!トビー・ラヴ(Toby Love)は、ニューヨーク在住のプエルトリカンで、なぜかドミニカのバチャータを歌っているアーティスト。もともとアベントゥーラ(Aventura)というバチャータ・アイドル・グループのサポートをしていたようで、キャリアも十分。ちなみにアベントゥーラの大ヒット曲「Obsesion」は、フランキー・J(Frankie J)がカヴァーしていることでも有名。
トビー・ラヴのデビュー・アルバム『恋のバチャータ
また、バチャータは最近サルサ・クラブなどでも、ダンスの定番になっているらしい。バチャータのコンピレーション・アルバム『We Love Bachata
