昨日は8/19。
語呂合わせでバイクの日ということで、なんかいろんなとこでバイクの話題が出てるみたいですね。
そんな中、DEUSや某誌のカスタムコンテストに身内で出展しようっていう話が出てまして。
必要に駆られて愛車の写真を撮ることになりました。
まずはDEUSに出展予定のネオクロ。
コンセプトは『現行カブに対しての挑戦』
バイク自体も、カスタムに関しても、 マイナスイメージの付きまとう現行カブをベースに徹底的にやりきってやろうと思って制作したカブです。
紆余曲折あって製作した結果、 スポーツスターを意識した乗り心地もいいアメリカンスタイルに仕上がりました。
続いてクララ。
このバイクに関してはドンガラからパーツを寄せ集めて完成させたこともあり、その喜びがアルプスの少女ハイジに登場するクララが立ったシーンとダブって自分には映ってます。
だからコンセプトは『産廃からの再生』
間違って購入したヘッドライトがひとまわり大きいのも個性。
かつて使ってた10cmロンスイを直して流用。
このバイクはいろんなバイクのパーツを寄せ集めて作った結果、ジャンク感のあるラットチョッパーに仕上がりました。
いまのところこれでカフェカブ青山に参戦する方向で考えてます。
そしてリトル5000。
コンセプトは『ノーマルルック』
ノーマルルックを極力崩さずにカスタムしているぞっていう自己主張をしたいなと思って制作してます。
自然にやれたほど良いラット感もなかなかいい感じです。
リトルカブに鉄器蕪のパーツをところどころ移植してます。
リアウインカーもフロントに合わせました。
ちなみに鉄器蕪は完全にバラバラになってます。
うちの三台に共通しているのはカスタムしてもロンツーできること。
まぁ、クララは雨だと全身シャワーですが。(笑)
乗り心地的にはロンツーは問題なく走れます。
実はですね、DEUSのエントリー要綱にこんなのがあるんですよ。
Deus Bike Build Off 2016・5ヶ国共通ルール
1. 最小限で最大限を表現すること
2. 走行可能で、ブレーキがかかること
3. 己の工夫と、果てることのない情熱で創り上げること
5ヶ国共通ルールガイド
走れることもバイクの必要条件ということですね。まぁ、当然ですが。(笑)
ちなみに今年のDEUSは走行コースもあるということで走る姿も審査の基準になるということです。
そういう意味ではカスタムも大事だけど、バイク本来の目的である走ることも大事だということですね。
さて、 今週末はどうしましょうか。
浜松で"バイクのふるさと"というイベントもあるそうなんですよね。
カブもいじりたいのでいろいろ検討したいと思います。
◎WANIMA/THANX
十国峠カブミーティング、ありがとうございました。
YES!YES!YES!
語呂合わせでバイクの日ということで、なんかいろんなとこでバイクの話題が出てるみたいですね。
そんな中、DEUSや某誌のカスタムコンテストに身内で出展しようっていう話が出てまして。
必要に駆られて愛車の写真を撮ることになりました。
まずはDEUSに出展予定のネオクロ。
コンセプトは『現行カブに対しての挑戦』
バイク自体も、カスタムに関しても、 マイナスイメージの付きまとう現行カブをベースに徹底的にやりきってやろうと思って制作したカブです。
紆余曲折あって製作した結果、 スポーツスターを意識した乗り心地もいいアメリカンスタイルに仕上がりました。
続いてクララ。
このバイクに関してはドンガラからパーツを寄せ集めて完成させたこともあり、その喜びがアルプスの少女ハイジに登場するクララが立ったシーンとダブって自分には映ってます。
だからコンセプトは『産廃からの再生』
間違って購入したヘッドライトがひとまわり大きいのも個性。
かつて使ってた10cmロンスイを直して流用。
このバイクはいろんなバイクのパーツを寄せ集めて作った結果、ジャンク感のあるラットチョッパーに仕上がりました。
いまのところこれでカフェカブ青山に参戦する方向で考えてます。
そしてリトル5000。
コンセプトは『ノーマルルック』
ノーマルルックを極力崩さずにカスタムしているぞっていう自己主張をしたいなと思って制作してます。
自然にやれたほど良いラット感もなかなかいい感じです。
リトルカブに鉄器蕪のパーツをところどころ移植してます。
リアウインカーもフロントに合わせました。
ちなみに鉄器蕪は完全にバラバラになってます。
うちの三台に共通しているのはカスタムしてもロンツーできること。
まぁ、クララは雨だと全身シャワーですが。(笑)
乗り心地的にはロンツーは問題なく走れます。
実はですね、DEUSのエントリー要綱にこんなのがあるんですよ。
Deus Bike Build Off 2016・5ヶ国共通ルール
1. 最小限で最大限を表現すること
2. 走行可能で、ブレーキがかかること
3. 己の工夫と、果てることのない情熱で創り上げること
5ヶ国共通ルールガイド
走れることもバイクの必要条件ということですね。まぁ、当然ですが。(笑)
ちなみに今年のDEUSは走行コースもあるということで走る姿も審査の基準になるということです。
そういう意味ではカスタムも大事だけど、バイク本来の目的である走ることも大事だということですね。
さて、 今週末はどうしましょうか。
浜松で"バイクのふるさと"というイベントもあるそうなんですよね。
カブもいじりたいのでいろいろ検討したいと思います。
◎WANIMA/THANX
十国峠カブミーティング、ありがとうございました。
YES!YES!YES!