ぎょうだ足袋蔵ネットワーク
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2017年03月15日

第13回 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき【出展者募集】

お知らせが遅くなってしまいましたが…今年も「蔵めぐり」の出展者を募集いたします!
今年は新しい蔵も加わる予定ですのでお楽しみに。

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2017年5月20日(土)21日(日)10時〜16時(21日は15時まで)開催の「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき 2017」への出展者を募集しています。

出展は基本的には両日ですが、一日のみの場合もご相談ください。

出展場所はスタンプラリーのスタンプ設置場所となる一部の蔵、牧禎舎の工場跡、母屋の縁側のある和室、まちづくりミュージアム前(駐車場)等となります。蔵の場合はひとり(一団体)につき1つの蔵になります。
外での出展の場合でテントが必要な場合は各自ご用意ください。

【第13回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき】
開催日時:2017年5月20日(土)21日(日)10時〜16時 *21日は15時終了

開催場所:行田市中心部。武蔵野銀行交差点周辺。忍一丁目、向町・佐間の一部。

募集する出展内容:手づくり品、アート、飲食の販売。WS開催。音楽の演奏など。

出展料:出展料はありませんが運営費として売上の10%を当NPO法人にご寄付いただきます。


【募集要項】
以下の(1)〜(8)を3月末までにメールでお送りください。
☆…ネット広報時に公開
 
1)出展名(ふりがな) ☆
2)氏名 *グループの場合は代表者氏名
3)連絡先(メール/携帯番号)
4)webサイトやblogなど広報時にリンク出来るURL ☆
5)希望の場所(蔵、牧禎舎工場跡、母屋 希望の蔵や必要な広さがあればその旨)
6)出展内容の詳細(アイテム名、飲食の場合はキッチンカーまたはテント等の形態について)
7)作品・販売品・出展の様子などの写真
8)PR文(150字程度) ☆
9)その他・備考など

以上をメールに明記して★3月末までに足袋蔵ネットワークまでお申し込みください。
gyoda2@tabigura .net

応募が多かった場合は抽選となります。
ブースサイズなどまちまちですので、出展が決まりましたら場所とともにご連絡をいたします。

※牧禎舎と各蔵の違い
牧禎舎での出展ブースは室内で冷暖房&照明が整っています。
各蔵の場合、照明・その他備品は出展者にご用意頂きます。

 
蔵でのインスタレーションも歓迎です!
多くの皆様のご参加をお待ちしております。


tabigura at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵めぐりまちあるき 

2017年03月10日

見学たび②:イサミコーポレーションさん

見学たびの2回目は、蔵めぐりまちあるきでもお馴染みのイサミコーポレーションさん。 
 
蔵めぐりで外観をみせていただいているスクール工場ではなく、足袋工場の方にお邪魔しました。 

ノコギリ屋根がいい雰囲気を出してます。
 

↓入り口にあった銅板。創業110年を物語ります。門柱にはめられてたそうですが、後から当時の写真を見せていただき、当時の様子を知ることになりました。

工場の中は、これぞ陸王のイメージ!というものでした。黙々と手を動かしてます。

↓左側の板はテーブルではありません。ひきのし台です。


このひきのし台で20枚重ねられた布を裁断してました。

↓布のひだが厚いです。

足袋博にはない、掛通し機。足袋博ではこれよりも古い足踏み式をつかっています。

↓こはぜ用ミシン。こちらのミシンは1899年製で足袋博の尻どめミシンと同い年です。
一箇所違うのが、上にあるシリコンを糸につけるための入れ物。糸の滑りをよくします。量産体制ならではです。

↓開けてみせていただきました。

これ↓も足袋博にはないミシン。こはぜを差し込む糸を布につき通さずに、糸で上からかがりつけます。掛け通し機がない、5枚こはぜよりも多いこはぜをつけるときにつかいます。

台の下から黒い糸が引っ張りあげられ、ミシンの糸でかがりつけてるのです。

↓仕上がりがこちら。

↓これは尻どめのミシン。向きが違うのには驚きました。

仕上げの工程は男性の仕事。足袋博の職人 中島さんも仕上げの工程でイサミさんで現役です(この日はお休み)。

中島さんのお力添えもあり、今回の見学は実現しました。

こちらは珍しいスチームアイロンがけの工程。お客様のご要望に応じてスチームがけもするそうです。蒸気がのこらないよう下にはバキュームがついてます。

↓最後は検品。糸くずが入ってないか、しっかり見張ります。

工場見学を終え、応接で足袋グループマネージャーの森さんのお話を過去のパンフレットなどをみせていたたきながら、聞きしました。

そこで見せていただいたのがこちら↓の写真。昭和15年当時の様子です。入り口にあった銅の看板が黒く写ってのに気づきますか?
スクール工場の門柱なので、蔵めぐりのときに位置をご確認くださいね。

足袋づくりの会社ごとに違う面白さ、そして支える職人の底力を感じました。

そしてもっともっと

行田にある足袋屋さん巡りをしてみた〜い!    

ということで、訪問たびウエルカムの足袋屋さんありましたら、ぜひご一報ください。

連絡先は、 makitei@tabigura.net 宛にメールいただくか、日曜日の牧禎舎へお越しください。


tabigura at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動報告 

2017年03月01日

「第13回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」詳細について

kurameguri2017_comingsoon
3月に入り、徐々に「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」を気にかけてくださってる方もいらっしゃるかもしれません。

ミーティングがこれからにつき、出展の募集要項など詳細は3月半ば頃の発表になると思います。

fb、または足袋蔵ネットワークのブログにてお知らせ予定です。
ぜひチェックしてくださいね!


tabigura at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)蔵めぐりまちあるき 

2017年02月24日

見学たび①:きねや足袋さん

アーツ&クラフツinぎょうだ2017では思いがけないご縁をいただきました。
design &crafts POTSさんから、「仕立て屋りゅうのひげ」さんに「きねや足袋」の中澤社長を紹介いただきました。

足袋でつながった「履ける」&「履けない」の各代表が熱く語っている「足袋サミット」の1枚がこちらです(↓)。
ここからNPOの有志も名刺交換していただき、見学にいってまいりました。


<中澤社長の足元は普通の靴っぽく見えますが、もちろん無敵>

展示室にはいると、雑誌等の紹介や賞状があります。


そしてきねや足袋さんの強みである足袋の型の多さ。試し履きの充実度がすばらしい。
「一番上のこはぜを止められるなんて」と足の悩みを抱えた方から喜びの声が多くあがるそうです。


そして入り口近くのツマ縫いミシンは金の模様が素敵でした。



足袋とくらしの博物館にはない道具たち(↓)もありました。 
 

この型(↓)は足袋博にはないですね。一般的には見返し部分のこのパーツは、ハギマチと呼ばれるようです。こはぜまわりを補強するもので、最近は布が丈夫になったこともあり、使わなくても済むようにはなったそうです。

足袋好きにしかわからない違いが、この掛け糸機にはできるそう。もちろん足袋博と同じ機械づかいが圧倒的だそうです。




そしてNHK「ひるブラ」でも紹介されたツマ縫い。会話しながらでも、すいすい進みます。


この手(↓)で触っているところはカブトといって、左足は左に向けるというように自動調整してくれるパーツです。こういった改造も自社で職人を育てて対応してるのです。

        
    
   
(↓)下糸を手で巻く機械。ツマ縫いの場合は、手でないと塩梅がよくないそう。
足袋博のミシンは超年代物ですが、仕組み自体は大きく変わっていないというのがよくわかりました。昔の技術者って素晴らしいです。無駄がないほど洗練されてるものづくりをしたのですから。

知ってるつもりでいても足袋の世界は深いです。1時間半があっという間に過ぎました。終業を知らせる鐘がなってもなかなか話が尽きませんでした。
中澤社長、長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。

そして行田にある足袋屋さん巡りをほかにもしてみたい!   

ということで、訪問たびウエルカムの足袋屋さんありましたら、ぜひご一報ください。②、③と続けていきたく、よろしくお願いします。足袋蔵で得たネットワークを利用してあくまで有志で動いてる企画のため、今までどおりこちらから声をかけることはありません。

連絡先は、 makitei@tabigura.net 宛にメールいただくか、日曜日の牧禎舎へお越しください。



tabigura at 19:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動報告 

2017年02月19日

アーツ&クラフツinぎょうだ2017終了しました

2月18日開催のアーツ&クラフツinぎょうだにたくさんの方に遊びにきていただきました。

今回は(も)手が足りず、市報に掲載できなかったことにも前々日に気付くような状況でした。ボランティア募集もSNSを通じてやってみようと初めて行いました。すぐに反響があって大きなお力添えをいただいたおかげで集客や会場の雰囲気づくりなどに力が分散できた結果が写真からも溢れてます。

キッチンカーが多くなったことで駐車場の所有者さまとご契約者さまにお願いして、移動していただきました。商店街の皆さんにはポスターを掲示していただきました。これらのおかげで賑わいへの導線ができました。

ゼリーフライ研究会の10周年感謝祭とも重なり、より行田を深く知ってもらえる素敵なコラボにもなりました。

終了時間になっても閉めてしまうのをためらうくらい盛況でした。

作家さんと来場者との会話も弾んでいた気がします。また作家さん同士の交流も随所で見られました。

みなさまのおかけで素晴らしい場となりましたことスタッフ一同感謝しております。引き続き、応援・ご協力よろしくお願いします。

次は5月20-21日で蔵めぐりまちあるきを開催します。こちらもよろしくお願いします。




tabigura at 11:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月15日

アーツ2017:藍染体験工房 絞り染めWS

WS17_poster-1

2/18(土)の「アーツ&クラフツinぎょうだ2017」と同日開催で牧禎舎 藍染体験工房の【WS17:2月のWS】を開催します。

現在
(1)10時〜12時…あと1名
(2)13時半〜15時半…あと3名  
受付中です。

今回の絞り染めWSでは、初心者にも出来て、なおかつ絞り染めの基本が分かる内容になっています。
これまで開催した「ちょうちょ絞り」「巻き上げ絞り」も含め 、初心者にも分かりやすく挑戦しやすい図案と技法を選びました。
教える側のこちらも、前回よりも分かりやすく・上手に出来るように、と思って少しずつですが改善してます。

170127_ws17sample

ぜひご参加ください。

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【WS17:2月のWS】初めての本格的絞り染め体験
▶日時
2月18日(土)
(1)10時~12時(2)13時半~15時半 各回 5名ずつ

▶集合場所
牧禎舎(忍1-4-11)

▶内容
輪ゴムやビー玉を使った絞り染めよりもワンランク上の絞り染めの講座です。一度やり方を覚えたら空いてる時間にお家でも作業できるのでこの機にぜひお越し下さい。牧禎舎でご用意したハンカチ(45cm角)を使用します。
柄の数によっては時間がかかるため、後日藍染め出来るよう引換券のご用意もあります。お気軽にご参加ください。

▶予約の定員
各回5名ずつ 計10名

▶対象
小学6年生~

▶費用
1千500円(染め代込み)

▶主催
ぎょうだ足袋蔵ネットワーク

▶問合せ
同ネットワーク ☎552-1010(10時~16時) Eメール makitei@tabigura.net


tabigura at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アーツ&クラフツ | 牧禎舎

2017年02月14日

アーツ2017:会場案内 最新版

ACG2017information

もうすぐ「アーツ&クラフツinぎょうだ2017」開催です!
こちらが会場案内図の最新版となります。

飲食の出店のある牧禎舎 工場南側の駐車場は、月極駐車場の一部をお借りしている状態ですので、当日もご契約されている車が駐車場内にあります。ご配慮と、また出入りする車に気をつけてご来場ください。

牧禎舎の正面(蓮華寺通り側)には昨年のB-1グランプリスペシャル出展時に足袋とくらしの博物館&仕立て屋りゅうのひげさんと制作した「メガ足袋」も登場します。履けるように考えていますので、ぜひ写真撮影して遊んでくださいね。

またこれまでご案内してきました工房双葉さんの出展ですが、 こちらのミスにより今回は出展されないこととなりました。とても残念ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 

tabigura at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アーツ&クラフツ | 牧禎舎

2017年02月02日

アーツ2017:電車でのアクセス方法

アーツ&クラフツinぎょうだの会場となっている牧禎舎に、電車でお越しになる場合には2通りあります。

1つは、秩父鉄道を使って、もう1つはJR高崎線を使ってです。
 
秩父線の場合には、行田市駅の南口から徒歩5分です。
 
 
 
JRの場合には、吹上駅の北口ロータリーからでている朝日バスをご利用ください。バスの本数も多くて便利です。
 
 
佐間経由(新町1丁目下車。徒歩5分)
 
前谷経由(商工センター前下車。徒歩3分)
 
 
 
JR行田駅からも市内循環バスがでていますが、こちらはあまりお勧めしません。もし間違えて行田駅で降りてしまった場合には、市内循環バスで行田市バスターミナルで下車して徒歩(10分程度)でお越しください。
バスの乗り継ぎが悪すぎるときは、北口を降りてすぐにあるJR行田駅前観光案内書でレンタサイクルを借りるという方法もあります。
 
 
 
鉄道を引く際に「列車の煙で、足袋のキャラコが汚れたらどうするんだ!」という反対が多く、JR線は行田市の端においやられてしまったという歴史があるそうです。
行田市が会場なのね・・・と地名だけが頭に入っていると駅を降りて愕然 とすることになりますからご注意ください。
 
行田の発展をささえてきた足袋には、これ以外にも意外なエピソードがあります。


tabigura at 12:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アーツ&クラフツ | 牧禎舎

2017年01月27日

出展者のご紹介:仕立て屋りゅうのひげ(アーティストシェア工房)

仕立て屋りゅうのひげさんは、牧禎舎の入口にある事務所跡をアトリエとしてご利用いただいている方です。アーツ&クラフツの際はアトリエにて作品を出展されています。

【アーティストシェア工房とは】
牧禎舎の工場跡と母屋の中のスペース(部屋)を手仕事をされている作家にアトリエとして賃貸しています。NPOや牧禎舎で開催されるイベント等を通してネットワークを広げながら制作されている若い作り手を歓迎しています。ご興味のある方はアーツ&クラフツの際にぜひNPOスタッフへお声かけください。


ryunohige_img2017



【出展者さんからのコメント】

キャリア30年の縫製技能士&パタンナーです。
アトリエでは”履けない足袋”を中心に様々なお仕立てのご相談を承っております。

*牧禎舎ではアーティストシェア工房の利用者を募集中です。


ホームページ(ブログ):http://ameblo.jp/atelier-ryunohige/

どうぞお楽しみに


アーツ & クラフツ in ぎょうだ 2017
【開催日時】
 2017年2月18日(土)10:00 ~ 15:00 展示および販売  
 

【開催場所】
牧禎舎(藍染工房、工場スペース、母屋) 
住所:〒361-0077 埼玉県行田市忍1丁目 4-11
電話:048-553-5800 (当日のみ) 

※お問合せは、足袋蔵まちづくりミュージアム 048-552-1010まで



tabigura at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アーツ&クラフツ | 牧禎舎

2017年01月26日

アーツ&クラフツinぎょうだ2017のポスター等


アーツ&クラフツinぎょうだ2017のポスターはJR吹上駅や行田駅、そして秩父鉄道の各駅に張り出されています。ご覧になりましたか?

フライヤーは足袋蔵まちづくりミュージーアムにあります。ぜひ足を運んでくださいね。

ACG2017poster

ACG2017A4_ura




アーツ & クラフツ in ぎょうだ 2017
【開催日時】
 2017年2月18日(土)10:00 ~ 15:00 展示および販売  
 

【開催場所】
牧禎舎(藍染工房、工場スペース、母屋) 
住所:〒361-0077 埼玉県行田市忍1丁目 4-11
電話:048-553-5800 (当日のみ) 

※お問合せは、足袋蔵まちづくりミュージアム 048-552-1010まで



tabigura at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アーツ&クラフツ | 牧禎舎